「ウチの弱さはいかんせん中途半端。DeNAばっかり“弱い”と注目を浴びてズルいですよ」 そうため息をもらすのは、今季のセ・リーグで開幕直後から横浜DeNAと熾烈な最下位争いを繰り広げてきた東京ヤクルトのファンたちだ。 どういうことか? 大のヤクルトファンとして知られるアルファブロガーのやまもといちろうさんに、その理由を聞いてみた。 「同じ弱小球団でも、DeNAのほうが話題性に富んでいるのは誰の目にも明らか。2球団の違いを象徴するように、よく“万人に愛されるDeNA中畑清監督”と“いぶし銀すぎて存在感に乏しいヤクルト小川淳司監督”が対比されますが、例えば3番打者を見比べても違いは出てるんですよ。派手に頑張るDeNAの梶谷隆幸に対して、地味に故障するヤクルトの川端慎吾のように、全体的に何をやっても薄いイメージが蔓延(まんえん)しているのが今のヤクルトなんです」 つまり、セ・リーグで下位
2014年5月29日 13時31分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 日本代表のユニフォームを批判する広告が、28日付のNY紙に掲載された ブラジルW杯に臨むユニフォームを、旭日旗をモチーフにしていると非難 「FIFAは黙っているつもりなのか?」と訴えている サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会の開幕を来月に控え、日本代表のユニフォームを批判する広告が、28日付の米紙ニューヨーク・タイムズに掲載された。複数の韓国メディアが報じた。 報道によると、広告はAセクション9面の下段に登場。「OFFENSIVE」と大きな文字があり、その下にナチスのハーケンクロイツ、、さらにロンドン五輪の体操日本代表のユニフォーム、W杯ブラジル大会で日本代表が着用するユニフォームの画像が印刷されている。 広告は、旭日旗をハーケンクロイツと同じ「戦犯旗」だと非難した上で、2つのユニフォームのデザイ
世間では「秒速で1億円稼ぐ方」や悪徳業者の影響で「ブログで稼ぐこと」に対して悪いイメージを持っている方もいるようです。しかし、それは非常にもったいない事です。 ブログは低コストで始められて場所を選ばず稼げる仕事なのですから。それを理解してもらうために「ブログ=怪しい」という偏見をなくしていく必要があります。 ということで、ブログで稼ぐ仕組みやその健全性を説明していきます。 ブログで稼ぐ事に対する誤解が多い [30/365] Hand of God / pasukaru76 「ブログでお金を稼いでます」と言うと、たいてい以下の会話の流れになります。 相手:「えー、すごい!どうやってブログで稼ぐの?」 僕:「AdsenseってGoogleの広告とかアフィリエイトだよ」 相手:「アフィリエイト?それって与沢翼のやつ?怪しくないの?」 たいてい、こうなるので、都度アフィリエイトを説明するのですが、
この話は、再三言ってるんだが。 「プログラマを育成しなければ、この国の将来はない」―― U-22プログラミング・コンテスト 今回、プラチナスポンサーとして名乗りを上げたのが、グループウエアや業務アプリなどを手掛けるサイボウズです。その代表取締役社長・青野慶久氏は、コンテストの実行委員長も務めます。青野氏に同社が協賛した理由を聞くと、「プログラマを育成しなければ、この国の将来はない」という危機感があるからだと言います。 ポジショントークではあるけど、青野さんまでわかってないのは、実に残念。 人間ってのは、知的好奇心の生き物。特に日本のエンジニアは私が「ジャンキー」と批判するくらい、勉強会が好き。それだけ、みんな自分で「育成」している。 「新技術の習得」は麻薬だ ハッカソンの類もしょっちゅうあるし、ニコニコとかでも発表会がある。良い成果を上げた者は崇められ、TIPS系のエントリはすぐホッテント
先日、あるWebサイトのリニューアルの企画資料作成作業の最中で、作業に煮詰まってからのグッドアイデア降臨。紙に整理しようというタイミングで会社の代表電話が鳴ってしまい悲しい思いをしました。その内容が腐れた電話セールスだったので余計悲しかったです。 個人電話なら折り返すという技が使えますが、代表電話はスルーして折り返すことが出来ない。どんな内容かはわからないけど、出なくてはならない。憎いあンちくしょうであります。 それは僕の個人的な恨みなのですが、改めて会社の代表電話って役立たずなケースが多くてどうなんだろうって思うことが多くなりました。ちょっと吐き出してみます。 代表電話の内容はノイズばかり 2年近く代表電話を取ってきて、代表電話にかかってくる内容はノイズがとても多いです。代表電話にフィルター機能があればどんだけ楽かと思います。 不要なセールス電話を自動的に撃退し、定型的なお問い合わせはコ
2014-05-28 自分が死んだら腐敗して虫に食われたい 死ぬとどうなるのを読んで思ったこと。 日本では「宗教を信じるヤツは視野が狭い」という話をよく聞くが、その話でいう「宗教」とは多くの場合、無意識に一神教や新興宗教を指している場合が多い。日本人の多くは多神教を熱烈に信仰し、神社に初詣に行くし、死んだらお寺の墓に入るのだ。 私は唯物論の無神論者だ。多神教も含めて神を信仰していない。何気なく「神社にお参りにいこう」と妻や家族に誘われるのが苦痛であったりする。私の信念に反するのだ。キリスト教徒に「モスクに礼拝に行こう」と言っているのと同じような配慮の足り無さが日本人にはある。 現代において葬式が一種のビジネスになっているのにも違和感を感じている。 でも、葬式や死後の世界に対する世俗の切なる願いを否定する気持ちはない。死後の世界で幸せに行きたいという願いも分かるし、家族が死んだら死後の世界で
4~5年前ならともかく今頃になって、 ダウンロードではなくCD買ってくれないと制作費がでないって、 一体どこぞの時代錯誤な人間なんだろうと思ってみたら、なんとスガシカオさん。 CDなんてもはや死語に近いと思っていたし、 ダウンロードとかCDうんぬんの問題じゃなく、 今やYoutubeに無料で楽曲がアップされ、 自分の曲自体でお金をとることが難しく、 他のマネタイズ方法を必死で模索しているアーティストがいる中、 なんだ、この時代錯誤な発言はと驚いた。 スガシカオさんのツイッターの発言 DLでももちろん嬉しいのですが、 ぶっちゃけDLだとほとんど利益がないんだ。 おれらみたいにスタジオで徹底的に音楽を追い込むタイプは、 制作費が全部赤字になっちゃう。 CD買ってもらうと、かなり制作費が補えるので、 次の作品が作れるメドが立つんだよね。 CD売れない音楽業界の負の連鎖だ ・・・・・・・・・・・・
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