未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ
未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ
日本のアニメは、海外の放送では修正されることがあります。 アメリカではリアルな銃・流血・裸が禁止のため、「ワンピース」がそれぞれ修正されています。 タイはもっと厳しく男性の裸もアウトで、女性は水着姿や露出の多い服もダメなので、孫悟空、しずかちゃんや月野うさぎにボカシが入っています。足の裏にボカシが入っているのは、そこを人に見せるのが良くない事だからだそうです。文化は多様ですね。 ここからいくつかのことがわかります。 ガラパゴスの群れ 文化はローカルでガラパゴスだということです。しずかちゃんの水着姿を無修正で放送すべきかすべきでないかにグローバルに正しい答えは無くて、それぞれに違っているのが良い。アメリカやタイにはそれぞれの考え方があるので、わたしたちは「日本人が考える漫画アニメこそが正しい基準であり、おまえら世界はそれを受容しろ。しずかちゃんを修正するな」とまで言う権利はなく、また日本がア
米ワシントン州シアトルには、自力でバスに乗り、目的地に着いたら降りて、すたこら歩いてドッグランのある公園に通う犬がいるという。そこに飼い主の姿は見当たらない。バスの利用客も最初は驚いたそうだけど、ほぼ毎日のようにバスを利用する犬の姿に、今ではすっかりなじみの客となっており、その場を和ませている。 犬の名前はエクリプスさん(2歳、メス)。黒のラブラドールとブルマスティフの混血種だ。バスの運転手にも顔なじみとなっており、どの運転手もエクリプスさんを乗車拒否しない。無賃乗車すら快く許している。 Black lab takes solo bus ride to dog park stop すっかり名物犬となったエクリプスさん。噂を聞きつけた地元ラジオ局のホスト、マイル・モンゴメリー氏がこの犬に関して調べたところ、飼い主を突き止めることができた。飼い主であるジェフ・ヤングさんに話を聞いたところ、以前
障害者は「感動ポルノ」として健常者に消費される--難病を患うコメディアンが語った、"本当の障害"とは 私は皆さんの感動の対象ではありません、どうぞよろしく 私たちが障害者の姿に感動しているのは、心のどこかで彼らを見下しているからかもしれません……。2014年12月に亡くなったコメディアン兼ジャーナリストのStella Young(ステラ・ヤング)氏は、従来の「気の毒な障害者」という枠を破った率直な発言で人気を集めました。健常者の感動を呼ぶために障害者を取り上げる風潮を批判し、障害者問題に対する社会の理解を求めました。(TED2014より) 何も達成していないのに「達成賞」をもらった理由 ステラ・ヤング氏:私はビクトリア州の田舎の、とても小さな町で育ちました。ごくふつうの、穏やかな家庭です。学校へ行き、友達と遊び、妹たちとケンカし、といった具合にとても「ふつう」でした。 私が15歳になった時
歴史のテストで、「レーニン」が正解の問題を「ウラジーミル・イリイチ・ウリヤノフ」と書いたのですが、減点にされました。これっておかしいですよね?どうしたらいいですか? 歴史のテストで、「レーニン」が正解の問題を「ウラジーミル・イリイチ・ウリヤノフ」と書いたのですが、減点にされました。これっておかしいですよね?どうしたらいいですか? 少し詳しく書こうと思っただけなのですが…。先生に聞いたところ、「教えた事だけを書きなさい」とのことでした。確かにレーニンの本名は授業で習っていませんが、同一人物なのですから、正解でいいと思います。これを正解にしてもらうにはどう言えばいいでしょうか?良い解決策を教えて下さい。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く