こんにちは、らくからちゃです。 なにやら、先日の記事にて投稿数が300になったようです。☆―(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエ―イ。ある程度長く続けていると、ブックマークやTwitterでのコメントを眺めるのも楽しいのですが、他のブロガーさんに情報として使っていただけるのも喜びの1つになってきました。 さて、『ゆとりずむ』にて、比較的多くの人に参照して使って頂いている記事のひとつとして、こちらがあります。 はてなブログって、読者登録という仕組みはある割に、その読者登録数のランキングは公表していないんですね。そこで、適当にプログラムを書いて記事にしてみました。当初作った時から想像していた以上に、いろいろなひとに読んでいただいたようなのですが、ランキング抽出対象に漏れが多かったり色々と後から問題が発覚いたしました。 まあ、そういった問題もあるのですが、そろそろデータとして古くなった気もするし、作
はてなブログでは自分のブログに対して他のはてなブログからどのような言及がされていたのか確認できるようになっているのですが、特に通知はきていなかったものの以下の記事で自分への言及がされているのを確認しました。 読者登録数ランキング ・改 - ゆとりずむ こうやってみると、トップブロガー間での交友関係(?)がなんとなく見えるかなあとは思ったのですが、やはり読者登録だけじゃちょっと無理がありますね。誰が輪の中に入っていないのか?が分かったくらいですね(笑) その中で、ブログの書き手同士の読者登録関係図(上)が紹介されています。"誰が輪の中に入っていないのか?が分かった"とありますが、これを見る限り、私は輪の中には入っていないようです。 この関係図は、はてなブログでの読者登録数が多い55名の間での読者登録関係を確認しているため、私は自分以外の54名の方をたまたま読者登録していないことにより、このよ
ブログは「手段」であってもよいが「目的」であってもよい 2016-02-08-1 [Blog][BookReview][Kindle][Opinion] KindleでOZPAさんのこれ読みました。当たり前のことを着々とやってあとは運にまかせる以外はないな、と納得しました。とはいえ、ブログで成功するという観点だと、努力よりもテーマ選定が重要で、そこを誤ると何やってもダメな気がします。2011年に出た本なので若干古く感じることもありますが、基本の話は時代に関係ないですね。あるブロガーの自伝、という目で楽しむのが良いかな。 ■OZPA / あっという間に月25万PVをかせぐ人気ブログのつくり方 これだけやれば成功する50の方法 [Kindle版] ブログ開設から半年で25万PV(ページビュー)を達成した著者によるアクセス数アップ戦略の解説書です。お金をかけたり特別な技術を使ったりするのではなく
「レンカク」のヒナ鳥は足が大きすぎて…恐怖を覚えるレベル こちらのかわいらしい生き物は、世界中の熱帯に生息する「レンカク」のヒナ鳥。 レンカクは大きな足を持っていることでも知られていますが、それはヒナ鳥の頃から顕著です。 どのくらい大きいかというと……。 1. うわ!? キュートな上半身に比べ、足が立派過ぎて、もはやグロテスクと言ってもいいかも……。 2. こちらは成鳥。水辺に浮かぶ植物の上を歩くのに都合がいいように、このような足をしているそうです。 3. そのためヒナ鳥のころから体よりも大きな足をしているわけですね。 4. 違和感が強すぎて、何度見ても慣れそうにありません。 5. 親子でいる時はこんな感じ。 そしてこのレンカク、さらなる強烈なインパクトを放つときがあるそうで……。 6. なっ!? 7. 足が増えた……わけではなく、父鳥がヒナ鳥を羽の中に格納して移動しているのだそうです。
2016 - 02 - 07 日本マイクロソフトへ転職して2週間。2.5年におよぶ同棲を解消してまでオフィスのある品川への引越を決めた。その翌日、お別れした。 日本 マイクロソフト に転職して2週間。これまでに感じたことがないほどの興奮と緊張感にあふれる毎日。社員のレベルが高く、突出した方も一定数いる組織。 ワークライフバランス の整った環境。入社してよかったな、と深く感謝。さて、今回伝えたいことは大きく2つで。 短期間で人は変われる(妥協して言い訳してるのは結局自分) 最優先事項を実現させることだけを大切に(数年先の未来の話とか、優先順位が低いことを気にして、いま優先させたいことを後回しにするなんて本末転倒) 短期間でも人って変われる(考え方が進化する)ってことを痛感した 入社以来、時間が経つのがあっという間で。本部最年少で能力値が高いなんて口が裂けても言えないなか、未経験分野に挑戦させ
立ち食い・セルフ式そばチェーンの御三家といえば、「名代 富士そば」「小諸そば」「ゆで太郎」。最もコスパの高いのは...? それなりにうまくて安くてたらふく食べられる! ワンコインを払ってお釣りがくる、大手外食チェーンの激安メニューはいつの時代も庶民の味方だ。 「でも、よく言われることですが、安さにはそれなりの理由があります。その本当の意味をわかっていますか?」 そう話すのは、『激安食品が30年後の日本を滅ぼす!』(辰巳出版)の著者で食品安全教育研究所の河岸宏和氏。これまで養鶏場、食肉処理場、ハム・ソーセージ工場、コンビニ向け惣菜工場、食品スーパーの厨房衛生管理...と、あらゆる現場で品質管理業務を担ってきた、"食品業界を知り尽くす男"と評される人物である。 外食チェーンの安さの理由...ですか? 「例えば、某牛丼チェーンの冷凍パック豚肉をチンしてバイト君が丼に盛っただけの豚丼、某回転寿司チ
一連の仁藤夢乃の主張で被害に遭っているのは秋葉原にいる、秋葉原が好きな女性たちです。児童ポルノにしても海外の基準では女性向けの作品が取締の対象となりうることを踏まえて、閲覧ください。 「難民高校生」「女子高生の裏社会」の著作で知られる仁藤夢乃さん、妹は元AKB48の仁藤萌乃。そんな彼女は秋葉原に性犯罪者が溢れ、メイド喫茶は児童買春の温床と主張しています。それに対するカウンターはデマでありストーカーだと仁藤夢乃は叩き始めました。今回は敢えてskd7のツイートは最初のみとしています。 (参考) 秋葉原"少女売春が放置されている街"の真実 に対する反応 http://togetter.com/li/923692 続きを読む
民主主義って最大多数の最大幸福を実現する多数決みたいなものだろ? なんでLGBTの権利が拡充される動きがここ最近認められてるのか理解できない。 LGBTでなくともマイノリティの権利をことさら保護するような動きが理解できない。 マイノリティが保護されるというのはマジョリティが我慢するということだ。 何でそれが民主主義下で実現できるのかわからない。 一般人にとっては得することは何もない、むしろ配慮しないといけないこと、文句を言われること、学習しないといけないことが増えて労力もかかるし、損することの方が多いだろ。 一般人に多数決を取ったら否定されるものばかりだと思うんよ。 それがなんで実現できちゃうのか。ロビー活動の結果なのか。 私はLGBTの権利の拡大について公約を掲げている立候補者をみたことないし、恐らくはこういうことって選挙という民意を介さずにLGBTの団体が直接、政治家に圧力をかけている
元動画 https://youtu.be/3Gog-1Yw_uU「AppBankは暴力団と関係がある」という事実はありません。 動画の再生回数伸ばされてお金が入るのと、11分強時間が取られるのが癪なので、全文書き起こしたのを掲載。もうマックスむらいの声は聞きたくない。 はてなは初めてなので、読みづらかったらすいません。 皆様こんにちは、マックスむらいです。 この度は私を応援してくれている皆様へ向けて、週末からネットで書かれている件について説明をさせて頂きます。 土曜日にもTwitterで発言させていただきましたが、appbankは、私は、暴力団と関係を持ったことが一切ありません。 ここにはっきりと断言させていただきます。 これからこの動画でいくつかの話をするにあたって、説明しないといけないことがあります。 私には2つの立場があります。1つ目はAppBankの創業者であり、経営者として、会社
衆院予算委で答弁する高市総務相=8日午後 高市早苗総務相は8日の衆院予算委員会で、放送局が「政治的に公平であること」と定めた放送法の違反を繰り返した場合、電波法に基づき電波停止を命じる可能性に言及した。「行政が何度要請しても、全く改善しない放送局に何の対応もしないとは約束できない。将来にわたり可能性が全くないとは言えない」と述べた。 民主党の奥野総一郎氏が、安倍政権に批判的とされる看板キャスターの番組降板が相次いでいると指摘した上で「電波停止が起こり得るのではないか」と質問したのに対して答えた。 高市氏は、放送法について「単なる倫理規定ではなく法規範性を持つ」と強調した。
高鳥修一内閣府副大臣が、今月4日にニュージーランドで行われた環太平洋経済連携協定(TPP)の署名式への出席後、同日付の自身のブログで「ブルーチーズは 美味 ( おい ) しかったです!」などと書き込んだ。 高鳥氏は8日の衆院予算委員会で「誤解を招いた」と陳謝した。 高鳥氏はブログで「私一人に空港まで6台の白バイとパトカー、上空からヘリコプターが警護に付く厚遇でした」と、現地当局の警護体制についても写真付きで紹介した。 8日の予算委では、民主党の福島伸享氏が、ニュージーランドが乳製品の関税撤廃を強く要求していたことを指摘し、「(国内の)酪農家の多くが(影響を)心配している中で、おいしかったとつぶやいている場合ではない」と批判した。高鳥氏は「ブルーチーズは好きではないが、夕食会で食べたらおいしかったから」と釈明した。
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