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2017年5月1日のブックマーク (5件)

  • nagaya on Twitter: "@NATROM 集団としての利益と個人としての利益は違うんです。過剰診断の指標である死亡は集団としては現象ですけど、個人にとっては存在そのものです。自己の存在のために検診にまつわる不利益を許容できる人は多いです。期待値55%でも人… https://t.co/OoCaPlz7TL"

    @NATROM 集団としての利益と個人としての利益は違うんです。過剰診断の指標である死亡は集団としては現象ですけど、個人にとっては存在そのものです。自己の存在のために検診にまつわる不利益を許容できる人は多いです。期待値55%でも人… https://t.co/OoCaPlz7TL

    nagaya on Twitter: "@NATROM 集団としての利益と個人としての利益は違うんです。過剰診断の指標である死亡は集団としては現象ですけど、個人にとっては存在そのものです。自己の存在のために検診にまつわる不利益を許容できる人は多いです。期待値55%でも人… https://t.co/OoCaPlz7TL"
    NOV1975
    NOV1975 2017/05/01
    期待値下がる行動を強制しても良いと思ってるんかな
  • 飯塚里志 — ディープネットワークによる画像補完(SIGGRAPH 2017)

    概要: 研究では,畳み込みニューラルネットワークを用いて,シーンの大域的かつ局所的な整合性を考慮した画像補完を行う手法を提案する.提案する補完ネットワークは全層が畳み込み層で構成され,任意のサイズの画像における自由な形状の「穴」を補完できる.この補完ネットワークに,シーンの整合性を考慮した画像補完を学習させるため,物の画像と補完された画像を識別するための大域識別ネットワークと局所識別ネットワークを構築する.大域識別ネットワークは画像全体が自然な画像になっているかを評価し,局所識別ネットワークは補完領域周辺のより詳細な整合性によって画像を評価する.この2つの識別ネットワーク両方を「だます」ように補完ネットワークを学習させることで,シーン全体で整合性が取れており,かつ局所的にも自然な補完画像を出力することができる.提案手法により,様々なシーンにおいて自然な画像補完が可能となり,さらに従来の

    NOV1975
    NOV1975 2017/05/01
    結果しか見れないからすごいように見えるが今のところ保留
  • 「私、日本人でよかった」のポスターが京都の街に貼られまくっている

    じこぼう @kinkuma0327 画像を見るにこのポスター、どこが作ったポスターかという記載もありませんね。これに気持ち悪さ、怖さを感じられる今のうちに率直に気持ち悪い、怖いと声を上げておかないと、我々の社会は近い将来、こんなポスターだらけの社会になるでしょうね。 …いや、もうすでになってしまっているかも。 twitter.com/hanenohaetashr… 2017-04-30 10:10:22

    「私、日本人でよかった」のポスターが京都の街に貼られまくっている
    NOV1975
    NOV1975 2017/05/01
    本来的にはポジティブなメッセージを排他的言動と受け取る必要はないのだけど、現状の社会情勢を考えるとそうはいかないよね。嫌な話ではある。/と言う話とは別にこのポスターなんかキモい
  • 複数列Slack - みずぴー日記

    Slackデスクトップアプリは、1つのチャンネルしか表示できないため一覧性が悪い。 そこで、複数のチャンネルを一度に表示できるアプリを作った。 📦ダウンロード https://github.com/mzp/SlackStack 😫チャンネル切り替え作業の増加 Slackデスクトップアプリは、チャンネルを1つしか表示できない。 そのため、参加するチャンネルに比例し、切り替え作業が増えていく。 さらに切り替え作業中に未読が増え、延々とチャンネルを切り替え続けることになる。 また同様の理由でメッセージを見落すことも増え、チャットのレスポンスも悪化していく。 📑Slack☆Stack そこで一画面で複数チャンネルの内容を確認するためのアプリを作成した。 オフィスでは縦置きのモニタを使っているので、横方向にも縦方向にも重ねれるようになっている。 🔧開発の様子 ブラウザを並べる Sla

    複数列Slack - みずぴー日記
    NOV1975
    NOV1975 2017/05/01
    これ通常のn倍負荷かかるやつ?
  • 「地毛証明書」、都立高の6割で 幼児期の写真を要求も:朝日新聞デジタル

    東京の都立高校の約6割が、生徒が髪の毛を染めたりパーマをかけたりしていないか、生まれつきの髪かを見分けるため、一部の生徒から入学時に「地毛証明書」を提出させていることがわかった。勘違いによる指導を防ぐ狙いがあるが、裏付けのために幼児期の写真を出させる例もあり、専門家から疑問視する声もある。 朝日新聞は全日制の都立高(173校)の校長や副校長らに取材し、地毛証明書の有無を聞いた。170校が取材に応じ、全校の57%の98校が「ある」と回答。少なくとも19校が、幼児や中学生の時の髪の毛が分かる写真も求めていた。 「地毛証明書」「頭髪についての申請書」など呼び方や書式は各校で違うが、多くは保護者が「髪の色が栗毛色」「縮れ毛である」などと記入、押印する形。保護者も参加する入学前の説明会で染色やパーマが疑われる生徒に声をかけ、用紙を渡す例もある。1校当たり年間数人から数十人が提出している。今年度から導

    「地毛証明書」、都立高の6割で 幼児期の写真を要求も:朝日新聞デジタル
    NOV1975
    NOV1975 2017/05/01
    自由すぎてこの手のことは何もなかった高校時代。下駄禁止だったけど。