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2018年1月11日のブックマーク (4件)

  • 1行直すだけってそんなに大変なの?

    どこの会社でも「1行直すだけでしょ? そんなに大変なの?」ということを何度も聞かれる (もしくは言外にそのニュアンスを含められる) ので毎度説明するのだけれど、「いや、そう思うだろうけれど大変なんですよ」以外に答えられていなくて、自分でもあまりうまい答えではないなと感じるのでまじめに考えてみた。 まず大前提として1行を修正するのに当に言われるがままにその1行を直すのであればそれは作業者で世の中にエンジニアなんて職業はいらないわけで、ぼくらの付加価値は1行を直すときに1行の外にあるものを想起できるから価値があるわけです。 じゃあ、どんなことを考えているかというと、まずたいていそんなすぐに安請け合いできないシステムというのは1行を直すときに影響を受ける行数というのは10行や20行ではないことが多い。そこで影響範囲を考えます。途端にこれが1万行になったりする。すると、1万行へ影響が出るのにこれ

    1行直すだけってそんなに大変なの?
    NOV1975
    NOV1975 2018/01/11
    といいつつ、本当に単に1行直せばいいのが即答できる場合もあるのがこの仕事の難易度の全てと言っても過言ではないのだよ
  • 高級品の偽造品防ぐ「ワイン・ブロックチェーン」。コンサルが日本で実証実験

    浦上 早苗 [経済ジャーナリスト/法政大学IM研究科兼任教員] Jan. 10, 2018, 05:45 AM テックニュース 34,321 世界四大コンサルティングファームの一つ、EYアドバイザリー・アンド・コンサルティングは、ブロックチェーンを活用し、商品バリューチェーンを管理する「ワイン・ブロックチェーン」の実証実験を日で始めた。生産から販売までにさまざまな業者が関わり、モノの動きが国をまたぐために、管理や追跡が難しいワインや宝石、高級ブランド品などを対象とし、生産や流通の情報を一覧できる仕組みを構築する。 EYパートナーの梶浦英亮氏によると、ワインは消費者に届くまでに多様な業者が介在しているため、偽造品が紛れ込んだり、劣悪な保管環境によって品質が劣化するといった問題が後を絶たない。調査機関によって数値は違うが、年間1~5億ドルの偽造ワインが流通しているという。

    高級品の偽造品防ぐ「ワイン・ブロックチェーン」。コンサルが日本で実証実験
    NOV1975
    NOV1975 2018/01/11
    ワイン側を改ざんしないようにワインをデジタル化するしかないね
  • Change.orgのビジネスモデルについて

    メールアドレス、Google又はFacebook経由でアカウントを作成することで、Change.orgの利用規約とプライバシーポリシーに同意したとみなされます。 昨日、サイボウズの青野慶久さんが選択的夫婦別姓を実現するための訴訟を国に対して起こしたと記者会見で発表しました。 年明けから、世論の声を集め法廷や国会に届けるため署名キャンペーンもChange.org上で開始されており、ニュースでこの署名も共に報道され注目を集めています。 青野さんたちの活動が報道されたのに対応して、Change.orgのビジネスモデルに誤解を与えるようなブログエントリが拡散しているようです。 夫婦別姓には大賛成ですが青野さんにはChangeorgを使ってほしくなかったです。スパム業者なので。 http://blogs.itmedia.co.jp/fukuyuki/2018/01/changeorg.html(20

    Change.orgのビジネスモデルについて
    NOV1975
    NOV1975 2018/01/11
    無断で提供してたら激烈にやばいので当たり前ではある。
  • 10代“バカッター”のその後…就職や進学が困難に「行く先々で“炎上したヤツ”と言われ続けた」 | 日刊SPA!

    SNS炎上する若者たちが絶えない。昨年、女子高生が渋谷駅前の路上で自身の胸を揉ませる“フリーおっぱい”を行う動画をYouTubeにアップし、大炎上したことも記憶に新しい。 おもしろいと思って発信してしまった場合はもちろん、10代の若者であれば、自身の行動が常識やモラル、法律からはみ出していることに気付かず、なにげなくSNSに投稿してしまうことも多いのではないか。Twitterは別名、バカ発見器とも揶揄される。いきすぎた行動をツイートしてしまい炎上したひと=バカッターになってしまった若者は枚挙にいとまがない。 では、彼らはその後、どのような道を歩むことになるのか。今回は、たった一度のつぶやきで人生設計まで狂ってしまった例を紹介したい。 深夜、尿意を覚えて目が覚めると、マナーモードに設定したスマホがブンブンなっていることに気がついた。こんな夜中に誰だろう……。そう思ってスマホを覗き込むと、そ

    10代“バカッター”のその後…就職や進学が困難に「行く先々で“炎上したヤツ”と言われ続けた」 | 日刊SPA!
    NOV1975
    NOV1975 2018/01/11
    制服丸刈りゲーセン禁止ってのはかつてはこう言う怖い世界から子供を守る手段の一つだったんだけど(その後の時代の変化についていけないことが悪いだけで)。今必要なのはネット補導か。