これって東京では普通なの? 店の張り紙に”日本語を話せる人しか入店させない”と書いてあった 自分はこれに本当に驚いた、これって東京では普通or許容されてるの? 言語の壁のせいなのか、それとも特別な事情などがあったのかは分からなかった 他にこういう経営方針を見たことある人はいる?(特に東京) 意見や体験談を聞かせてほしい

森聖華 @diderot24da 本ではないけどケーキ屋でバイトしてた時店前に置く新作ケーキ看板をチョークでよく描いてたんだけどそれまで全く売れてなかったのがめちゃくちゃ売れるようになったりしたから色んな人にどんなものを売ってるのか知ってもらうのは大事なんだなと思った pic.x.com/mPT50ugB24 x.com/conathumuriboo… 2025-05-18 12:09:42 こな・つむり @CONATHUMURIBOOK POPを書いたぐらいじゃ本は売れない話題で持ちきりですけど 書店員時代、POPを設置する前と後を 売り上げの推移を数字で1円単位まで追いかけて、表を作ってっていうのを毎月、 何10冊も2店舗分、算出させられていたので分かるんですけど 売り上げは上がります。 沢山売れます。 2025-05-16 07:42:43
江藤拓農林水産相は18日、佐賀市で講演し、高騰が続く米価について「大変責任を感じている」とした上で、「私はコメを買ったことはありません。支援者の方がたくさんくださるので、まさに売るほどある」と発言した。 自民党佐賀県連の政治資金パーティー「政経セミナー」で、江藤氏は備蓄米の精米処理に触れる中で「私はコメを買ったことはありません、正直。支援者の方がたくさんコメをくださるので、まさに売るほどある。私の家の食品庫には」と述べた。 続けて「(いただいたコメには)わざとじゃないだろうが、いろんなものが混じっている。黒い石とか入っている。家庭内精米をした上で精米機に持って行く。(備蓄米は)精米できなければ玄米で売ることも可能にするので(価格を引き下げる)効果は期待できる」と語った。 江藤氏は米価高騰の状況や政府の対応についても説明。「備蓄米を31万トン出したが(価格が)下がらない。大変責任を感じている
現職の新宿区議会議員であり、SNS上では無類の外食好きとして知られる“食いしん坊政治家”の渡辺やすしさんに「お店の探し方」を伺いました。 食べ物に惜しみなくお金や時間を使う人、いわゆる「フーディー」たちは、行くお店をどのように選んでいるのでしょうか。 渡辺やすしさんは、15年以上前から「新宿のなべやす」のアカウント名でX(Twitter)に食レポを投稿し続け、議員となった今なお、グルメ情報を積極的に発信されています。 そんな渡辺さんに、これまでの膨大な外食経験を通してたどり着いた「お店選びの哲学」を伺いました。 渡辺やすしさん 1985年生まれ。早稲田大学法学部、同大学院公共経営研究科修了。産経新聞記者を経て、東京ニュース通信社で編集者として勤務。2023年、完全無所属で新宿区議会議員に初当選。世代間格差是正と、歳出改革による減税をテーマに政治活動を行う。 X:@nabe_yas1985
記事の中で映画、ゲーム、漫画などのネタバレが含まれているかもしれません。気になるかたは注意してお読みください。 とんでもないことが起きた。推しができたのだ。急に四人も。 オタクになって二十年ほど。時代ごとに好きな作品はあり、中でも一番好きなキャラというのは作品ごとにいた。しかしストライクど真ん中を完璧に取られたという経験は、実はなかった。 なかなか見かけないので、理想のキャラは自分で書くしかなかった。昔からの知り合いならご存知だろう。俺が何かというと全力疾走するヒロインを書きまくっていたことを。 しかし昨年のことだ。立て続けに3人くらい「理想」としていた女主人公が現れた。世の中のどこかにはいたかもしれないが、こんなに流行ることはなかった。急に時代が変わった感覚だった。しかもこの流れは2025年になってなお続き、今クールでも赤い髪の女がブチ切れて警官の股間を蹴り飛ばしている。 彼女らの共通点
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