先の記事が大西さんの blogよりリンクされて非常に光栄ではある。が、別にそんなにメディアの将来のことを考えているわけではない自分にとっては恐縮でもあります。 ちょこっと書いているように、自分はメディア弱者というか、そもそもコンテンツと称されるものに親しんでいない。そもそも音楽や映像を楽しむ暇もないし、そんなにレパートリーも広くないので 10年前の CDをいまだにだらだら聞いている。TVもほとんど見ない。AVよりは官能小説の方が好きだし。そんな自分が、コンテンツの利用制限とかにごちゃごちゃいう権利はない。 ただ、Appleが憎いだけである。いや、Appleというより Steve Jobsがというべきか。自由を愛する Hacker (志願者) にとっては、あいつは警戒しておかなければならない人物だ。 たとえば、Wozniak が作った Apple IIと比べると、Jobsが作った Macはと