ロンドン市内をはじめイングランド各地の複数の幼稚園・保育園に宛てて、当方の氏名およびメールアドレスならびにKCLの電話番号を使用しながら「園児たちを殺害する」旨の予告が送信されました。 もはや「国際テロ事件」とでも言うべきレベルですね。
ロンドン市内をはじめイングランド各地の複数の幼稚園・保育園に宛てて、当方の氏名およびメールアドレスならびにKCLの電話番号を使用しながら「園児たちを殺害する」旨の予告が送信されました。 もはや「国際テロ事件」とでも言うべきレベルですね。
このたび、X(旧: Twitter)において、「暇空茜」こと水原清晃が当方について「在学証明書を偽造して学歴を詐称した」「警察や家族に連行された」「医療保護入院している」「留学のため渡英する予定はない」「Xアカウントをロックされた」といった憶測や願望に基づく内容を繰り返し投稿している事実を確認いたしました。 しかし、そのような事実はなく、いずれも悪質な偽・誤情報(デマ)に過ぎません。 証明書として出したものが偽物だった場合、当然学歴を詐称しようとしたとしか言いようがない (例外として、偽物を提出したあと努力して嘘を真実にした場合がある) 現時点では堀口英利はKCLを詐称していた可能性が高い、偽物の証明書を出していたようだから あとは堀口くんの2021年以降次第 https://t.co/YUVoepnu6Q — 暇空茜 (@himasoraakane) September 9, 2023
このたび、Web上で「暇空茜」こと水原清晃および同氏を支持するユーザーによる執拗かつ頻繁な誹謗中傷・個人攻撃、脅迫・強要、つきまとい行為、個人情報の公開・拡散といった深刻かつ重大な被害が発生しており、これらに法的措置を講じる旨をご報告したところ、複数の方々よりご支援のお申し出をいただきました。 皆様の温かいお心遣いに深くお礼を申し上げます。 当初は弁護士の協力のもと独自での対応を予定していたため、ご支援をお断りしておりました。しかし、時間の経過に伴い被害が予想を超えて拡大しているのと、多くの加害者の責任を刑事・民事の両面で追及するために必要な時間や労力は膨大であり、独力のみでの対応が困難になりつつあります。 また、Webサイトやプロバイダのログ保存期間といった技術的な制約のほか、法律上の時効(公訴時効および消滅時効)に鑑みると、多くの加害者たちに法的措置を講じるのに時間的な余裕はなく、様々
※本稿はもともと所属する「NO YOUTH NO JAPAN」部内での議論を叩き台にしたものです。加筆訂正の上、いわゆる「意識高い系」全体を考えるエッセイとして投稿します。 はじめにTwitterやInstagramのアカウントでプロフィールに記載しているように、私は「NO YOUTH NO JAPAN」という団体に所属しています。 NO YOUTH NO JAPAN(以下「NYNJ」とします)はU30世代の投票行動や政治参加の促進を企図した団体で、Instagramでの投稿やストーリーの作成を主軸に、選挙ドットコムやForbesでの記事発信、各種イベントへの登壇といった活動を展開しています。あまり好きな言葉ではありませんが、世間ではNYNJのような団体を揶揄と、ともすれば嘲笑を込めて「意識高い系」「キラキラ系」と呼ぶことでしょう。確かに、NYNJはジェンダーや気候変動、BLM(Black
しかし、「日本国民の一時帰国すら阻む」のは明らかに不当だし、国民を保護する国家や政府としての責任を放棄しています。また、特に私の場合、潰瘍性大腸炎の治療のため日本国内での投薬治療を要することから、危うく「殺される」ところでした。もはや「在外邦人の棄民政策」です。 一時帰国「せざるを得ない」特有の事情私は前もってフライトを予約していたため、いまのところ幸いにして年末年始に一時帰国できる見込みです。「こんな情勢で一時帰国なんて!」と言われるかもしれません。 しかし、どんな情勢であっても、私には一時帰国せざるを得ない事情があります。持病の「潰瘍性大腸炎」です。しかし、もし手配が遅れていたら、潰瘍性大腸炎の治療に用いる免疫抑制剤を日本国内で補給できませんでした。なお、免疫抑制剤は毎日飲むため、年末で在庫が切れる見込みです。 特に、潰瘍性大腸炎の最も一般的な第一選択薬(最初に処方される治療薬)である
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