“はるかぜちゃん”の愛称でも知られる子役タレントの春名風花が、何者かから殺害を示唆するツイート受けたことを自身のTwitterで明かした。 先月31日、Twitter上に「はるかぜちゃんをナイフで滅多刺しにしてドラム缶にセメント詰めて殺したい」と殺害をほのめかすツイートが投稿された。これまでにも誹謗中傷などを頻繁に受けているという春名は、そのツイートに対してその時点では「お客様の中におまわりさんはいらっしゃいますか」とのツイートで冗談めかしたが、その後のツイートで「しかし殺人かきこみ減らないなあ。冗談でも書いていいことと悪いことがあるぬ・・・」と、同様のツイートが相次いでいることを明かすとともに、「やっぱし、ほんとにこういう事件あったばかしだから、ちょっとシャレにならないかも」「メッタ刺しでころされるのは、こわい」「ころされたくないよ」と、不安な気持ちをのぞかせた。 フォロワーからは警察に
韓国のテグで開催されている陸上の世界選手権で、28日に男子100メートル決勝が行われ、世界記録保持者である優勝候補ウサイン・ボルトがフライングで失格となるという波乱が起きた。 昨年から1回のフライングで失格となる厳格なルールが採用されており、号砲の前に飛び出してしまったボルトは、その走りをみせることなく即失格となった。この事態に“侍ハードラー”の愛称で知られる陸上競技選手・為末大がTwitterで提言。「もう一度これが有るべき陸上競技の姿なのかという事を国際陸連には考えてもらいたい。人々はただすごいものが見たいだけだ」「提案としてもし一発アウトにするなら水泳のような電子音にすべきだ。あれなら一定のタイミングが保たれる。人間がスターターをやれば当然ブレが有る。今回は少し間が長いように感じる」などとツイートした。 為末はユーザーからの「ファールはファール。だから日本人は甘い」といったコメントに
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