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ブックマーク / xura.hatenablog.com (6)

  • 書くことはまだ在る - 歓楽叶わぬ納骨堂庭園

    「書くことがなくなった - phaの日記」を読んで。 確かに、私も昔に比べて此の場所の更新頻度は下がっている。昔は毎日更新を掲げて更新していたのだが、今は更新する時間を作るのはなかなかに難しいのだ。だが、書き残したいという気持ちはまだあるし、昔のように誰かの書いた物に触発されて、自分の思いや考えを書きたいと思ってはいるのだよ。 「もし書くことがなくなったら、俺らは一体なんなんだ - シロクマの屑籠」を読んで。 私は有料で何かを書くという経験はない。なので、こうやって無料で誰でもが読める場所で何かを書いている。それは此処だけでなく、別の場所で書いているものもそうだ。もっとも、誰も読んでいないような場所でも書いてはいるが、公では書けないような内容のものを書いているだけであり、恐らくほとんどの人が読みたくないといったような内容のものだろう。だが、それでも毎日のように書いてはいる。だから、私は此処

    書くことはまだ在る - 歓楽叶わぬ納骨堂庭園
    NOV1975
    NOV1975 2021/05/27
    ekkenさんはあまりにも突然、唐突にいなくなったから、亡くなったのではないかと推察されているけど事実を誰かご存知なのだろうか…
  • 認めないが存在までは否定しない - 歓楽叶わぬ納骨堂庭園

    「ekken♂ NGワード・異文化を認めろ」を読んで。 私は無断リンクを禁止している相手の記事にはリンクして言及する事はしていないつもりだ。大抵「リンクするな」と言っている者の書く物は私には詰まらなく興味の無い事しか書かれていないからな。だが、全く取り上げたくならないというものでもない。時には取り上げて書いてしまう事もあるだろう。要らぬ諍いを避けたい為に極力取り上げないようにしているが、無断リンク禁止を前面に押し出して訴えていなければ気付かずにリンクして取り上げてしまう事もあるだろう。私のブログで過去に取り上げた記事にも、取り上げた相手の記事が何時の間にか削除されてしまっていた事もある。恐らくその記事の筆者は私に取り上げられた事を不意に思って削除したのかもしれない。 私は書きたいと思ったら取り上げて書く人間だ。ネットでは誰でもが読める場所に公開しているのならリンクするなとは言えないと私は

    認めないが存在までは否定しない - 歓楽叶わぬ納骨堂庭園
    NOV1975
    NOV1975 2007/03/14
    認めないっていうより受け入れないだよね。存在を否定しないけど認めないというのは矛盾しているか、あるいは見えない限り何もしないけど眼前にあれば破壊するってことにならないかな。後者なのかな?
  • 名文よりも淡々と - 歓楽叶わぬ納骨堂庭園

    「忘却防止。 - ブックマークをためらう5つのシチュエーション」を読んで。 hatayasan氏が御自分の記事内で引用されている何人かの記事を読んでいて思ったのだが。無断リンク禁止を高らかに謳い上げている者に言いたいものだな、と。リンクされたくないと思うならば、名文過ぎてリンクするのも畏れ多いと感じて貰える物を書け、とな。たとえば、言及もされない、ブックマークもほとんどされない、アンテナにもRSSにも登録されないブログがあるとしよう。そういった静謐としたブログには、もしかするとじっと更新されるのを心待ちにしている多くの愛読者がいるのかもしれない。 残念ながら、私のブログはそういった厳かな雰囲気は全く無いブログだ。尤も、私は名文を生み出す才能は無いので、それは当たり前の事ではあるのだが。それでも、他人がブックマークを思わず躊躇ってしまうほどの記事を書いてみたいという気持ちも全く無いわけではな

    名文よりも淡々と - 歓楽叶わぬ納骨堂庭園
    NOV1975
    NOV1975 2007/02/24
    でもやっぱり読まれたいので研究は怠らない。
  • 罵倒コメントを貰いたくないのならブログなど書くな - 歓楽叶わぬ納骨堂庭園

    「finalventの日記 - そこまで割り切りますか」を読んで。 ブログの炎上はさすがあれだが、罵倒コメントについては、耐えられる人はできるだけ耐えるというかそういうのを表にあぶり出すのもブロガーの役割ではあるのだろうと思う。 ブログのコメント欄を開放していない私が言うのも何だが、一応ははてなブックマークでもコメントが出来るという点で、私も誰かからの罵倒コメントを貰う場合もあるだろう。そして、私は罵倒コメントを否定はしない。したければすればいいという考えだ。どの様なコメントを貰ったとしても、私は耐えるよ。どちらがどうであるかという判定はそれを見ている者が決めればいい事だ。私は読んだ物に対しての素直な感想をただ綴るだけだからな。だから、私の書いたもので「酷い」と思ったのなら、それを素直に書いて貰っても良い。極端な話、そういう態度が全てのブロガーには必要なのではないかとまでも思っている。 ブ

    罵倒コメントを貰いたくないのならブログなど書くな - 歓楽叶わぬ納骨堂庭園
    NOV1975
    NOV1975 2007/01/03
    とはいえ、声高に主張したり、犯罪行為を開陳したりしなきゃ内輪のおバカなやりとりに使ってもいいと思うんだ。まあ、第三者に向かって発進するのがブログだと思えば矛盾しているけれども。
  • 私は自意識過剰でスルー力の無い人間 - 歓楽叶わぬ納骨堂庭園

    「Re Person I don’t know - 自意識過剰だとは言われたくない」を読んで。 私は自分を自意識過剰な人間だと思っているよ。そして、他人にそう言われても「その通りだ」と言うだろうな。 当に自意識が過剰でない者は「言われたくない」とは言わないと思うのだが。おや、そうすると、私はそうではないと言っているようなものか。(笑) いや、違うな。当に自意識過剰ではない者は、そもそも自意識について語ろうとはしないのだろうな。ただ淡々と書きたい事を誰に何を言われようとも書き続けるだけなんだろう。とすれば、私は矢張り自意識過剰でスルー力の無い人間という事になる、か。成る程。 スルー力という言葉を出したついでにそれについて書くが、スルー力とは言われた事に対して過剰に反応しない事だと私は思っていた。ただ、公的にスルーしたからといって、言われた事を受け入れていないという訳でもないのではないかな

    私は自意識過剰でスルー力の無い人間 - 歓楽叶わぬ納骨堂庭園
    NOV1975
    NOV1975 2006/12/12
    過剰ってところが焦点だと思う。常に意識することが過剰ではないよね。
  • 己の関心はそんなにも簡単に無くなってしまうものなのか - 歓楽叶わぬ納骨堂庭園

    「S嬢 はてな - 犬が嫌いな人を理解しない犬が好きな人」を読んで。 そしてわたしも、そんな犬が嫌いな息子の苦難を見ているうちに、そういう飼い主が多いという犬という生き物に、たいして関心を持たなくなっていった。 己の関心というものは、そんなにも簡単に他人に左右されるものなのか? 私は認めない。他人のせいにするにも程がある。と私は思うよ。

    己の関心はそんなにも簡単に無くなってしまうものなのか - 歓楽叶わぬ納骨堂庭園
    NOV1975
    NOV1975 2006/11/29
    元の文には違和感を覚えるものの、それは「そういう言い方しちゃ犬が可哀想」という類のものであって、むしろ人ほど関心が移ろいやすいものはないでしょう。子供が生まれた人の豹変っぷりとかね。
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