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2009年2月20日のブックマーク (7件)

  • AFC U-19選手権2010予選 組み合わせ決定|トピックス|日本代表|日本サッカー協会

    NSNL
    NSNL 2009/02/20
    不安だ。著しく不安だ。
  • 村林社長「優勝すれば知名度は上がる」 - サポティスタ

    ゲームとリアルサッカーを繋げる」をテーマにお送りする「リアルサカつくの世界」。 第5回は現役J1クラブの社長にご登場頂いた。 【リアルサカつくの世界】FC東京・村林社長に聞く 今回は、FC東京・村林裕社長インタビューの中編。1月に行われたFC東京の新体制発表記者会見の中で、村林社長は「味スタを満員に」という目標を達成できなかったこと、下部組織からの昇格選手がいなかったことをクラブの課題としてあげた。 (上)へ戻る 【東京で知名度を得ることは簡単じゃない】 岡田●新体制発表記者会見では「味スタを満員に」という昨年の目標を達成できなかったことを課題にあげていました。昨年はシーズン終盤に向かって徐々に観客が増えていきましたが。 村林○ご来場者数は前年を引きずるんですよね。08年は07年の状況を引きずってシーズンに入ったので。今年は期待できると思います。08年の結果は手ごたえとしては十分で

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    NSNL 2009/02/20
    ドロンパは試合に来て欲しいけどなぁ。売店のバックヤードがない(笑)
  • 長友が韓国のラフプレーに激怒/練習試合 - サッカーニュース : nikkansports.com

    <練習試合:東京3-1城南一和(韓国)>◇19日◇宮崎県都城市高城運動公園多目的広場◇50分ハーフ 東京の日本代表DF長友佑都(22)が、「闘将」に変身した。19日に宮崎県都城市で行われたKリーグ城南一和との練習試合(50分ハーフ)で、度重なる敵のラフプレーに激怒。普段はおとなしい温厚な男が、前半44分に自陣ゴール前で相手に小突かれると「応戦」する気迫を見せた。11日のW杯予選オーストラリア戦では、ミスを重ねMF中村俊にしかられた長友だが、この試合を視察した日本代表大熊コーチからは、その闘志を高く評価された。 前半44分、相次ぐラフプレーに長友が怒った。ゴール前で小突かれると、ひじを突き出して「反撃」し、いつかんばかりに詰め寄った。同僚が仲裁に入り、自ら手を差し出して和解したが、後半10分にDF茂庭が顔面に強烈なひじ打ちを受けた。3-1で勝ったものの、試合は荒れた。温厚な性格で、試合中に

    長友が韓国のラフプレーに激怒/練習試合 - サッカーニュース : nikkansports.com
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    NSNL 2009/02/20
    「城南の」じゃなく「韓国の」の記載に悪意を感じる。・・・いや、やっぱ感じない。
  • 中日スポーツ:大荒れゲームで今野2発 東京クリーンファイト:365日FC東京(CHUNICHI Web)

    トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 2月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 大荒れゲームで今野2発 東京クリーンファイト 2009年2月20日 紙面から 冷たい雨が降りしきる中、城南一和との練習試合でボールを追う今野(左)=宮崎・都城市高城運動公園で(由木直子撮影) 城福東京が「大人の階段」を上った−。FC東京は19日、宮崎・都城市内で城南一和(韓国)と対戦し、3−1で快勝した。開始2分、MF今野泰幸(26)が先制点を決めると、後半5分にFW平山相太(23)がヘッド弾。2−1の同44分、再び今野がダメ押しゴールを挙げた。ヒジ打ち、アフタータックル、暴言などで城南側にはレッド2枚、イエロー5枚のカードが乱れ飛んだが、東京側は「クリーンファイト」で韓国の強豪を完全制圧した。 反則のオンパレードにも動じない。大雨、大荒れ、激アツの乱戦。頭に血

  • 浦和17歳・原口、代表入りも…犬飼会長「レギュラー取れば」:日本代表:サッカー:スポーツ報知

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    NSNL 2009/02/20
    たしかにあの小学時代のプレーは衝撃だった。でも現場介入だけは無しの方向で>犬飼さん
  • 18歳大迫に発奮!FC東京・平山ヘッド弾 (1/2ページ) - サッカー - SANSPO.COM

    J1・FC東京は宮崎・都城合宿の19日、韓国Kリーグの城南一和と練習試合を行い、3−1で快勝。FW平山相太(23)が後半5分にヘッド弾を決め、3月7日の開幕戦(Vs新潟、ホーム)先発をアピールした。昨年は北京五輪代表に落選し、高校選手権の1大会9得点の最多記録も鹿児島城西FW大迫勇也(18)=鹿島入団=に破られた。“元祖・怪物”は「死に物狂いでやる」と再起を誓う。 【続きを読む】

  • 僕は今でもいっさい中村俊輔を信用していない - サポティスタ

    「僕はいまでもいっさい彼を信用していない」 スポーツライターの金子達仁が、玉木正之との対談集「ニッポンはどうすれば勝てるのか?」の中で、中村俊輔を信用しない理由について語っている。 金子氏は、99年から00年ごろ、二子山部屋の初稽古に中西哲生、川口能活、中村俊輔の3人を連れて行ったという。当時は横綱・貴乃花の全盛期、稽古が終わって、これから、ちゃんこをいながら横綱の話を聞けるという段階になって、中村俊輔は「彼女と約束があるから帰ります」と言って帰っていったという。 それを受けて金子氏は、「その時点で中村俊輔というのはアウト。だから、僕はいまでもいっさい彼を信用していない。戦えません。うまいか、へたかは別の話ですけどね」と語っている。

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    NSNL 2009/02/20
    僕は今でもいっさい金子達仁を信用していない