当会は、JFA及びJリーグとの間で、今後の日本サッカー界について真摯な議論を行うため、2011年2月28日、当会臨時総会において、労働組合化を決議しましたので、その旨ご報告するとともに、従前から、JFA、Jリーグに対して、要望している事項について、ご説明させていただきます。 1. 労働組合化について 当会では、これまでの歴史の中でも、度々、労働組合化の議論を行って参りましたが、JFA犬飼(前)会長としっかり対話し理解を深め合い、お互いを尊重し合い、またJリーグとも労使協調路線をとる中で、これまでは労働組合化を見送って参りました。 しかしながら、犬飼(前)会長辞任以降、JFAとの様々な協議が実質不可能になり、藤田会長による直接面談が幾度となく拒否され、また、JFAの担当弁護士からは、すべて書面による連絡を要望されているため、ここに全く対話はありませんでした。また、先月22日には、日本代表ペイ
皆さんこんばんは。 先程、代理人を通じて チームから戦力外通告がありました。 今回このような通告を受け、 正直、何と表現していいのか分からない気持ちでいっぱいです。 今はただ、 チームにとって必要とされないと言う事は、 自分の力が足りなかったと その事実を受け入れるしかありません。 ただ、1つだけ残念だった事は、 何故その通知をチームが、 僕個人に直接伝えてくれなかったのか。 松さんには直接伝えられたのに、 こんな大切な事を、僕は 代理人からのたった一本の電話で、 戦力外になった理由さえも聞かせて貰えませんでした。 人によっての対応の違い、 そしてここへ来ての話の食い違い。 今更そんな事を言ってもしょうがないとは思うのですが、 その事が本当に何より残念でなりません。 正直、今はまだ気持ちの整理がうまくつけられませんが、 横浜 F マリノスの一員として活動出来る 最後の1週間を、 大切に、誇
バックナンバー残留の可能性を信じる京都サンガサポーターたち 「禁止行為に対する処分について」というニュースリリースが京都サンガから出たのは、約一カ月前の8月13日だった。京都が出場する試合会場への無期限の入場禁止などの通告を、あるサポーターグループが受けた。理由はフィールドへの物の投げ込みと暴力行為だった。公表されていないが、実は処分を受けている人数は前代未聞の33人に上る。スタンドで起こったことをつまびらかに検証すると、Jリーグの試合運営管理規定に抵触する行為があったのは間違いない。ただ、処分を受けた中には「無実」の人々が多数含まれていることも、また事実である。 話は3月14日の鹿島戦にさかのぼる。3連覇中の王者と引き分けて喜んだグループの一人が、柵を乗り越えてしまった。次は4月3日のセ大阪戦。同じサポーターが応援方法を巡り、他のサポーターともみ合った。この時点で京都側は本人やグルー
W杯でのJリーグ中断期間に入る前最後の試合は、首位の清水が下位のFC東京に引き分けて首位をキープして終わった。 とは言え、試合は後半残り5分まで清水が0-2でリードしていたのを追いつかれたものであり、そこまでの内容的には完全に清水のものだった。 後半途中まで、東京のチャンスらしいチャンスは、高い位置でボールを奪ってから早いタイミングで前線が飛び出したところを梶山が合わせるパターンのみで、特に清水が先制点を挙げてからは、相手の早い戻りの前にタラタラとパスを回すだけで、何とか手数をかけてサイド攻撃に持ち込みはするものの、ボスナーを始めとする清水の壁に跳ね返されるだけで、70分間はほとんど得点の匂いを感じなかった。 ところが、赤嶺を投入して3トップにしてから、左サイドのリカルジーニョが個人技のドリブルで清水のサイドを崩せるようになると戦況は一変、サイドを破られると清水DFもPAの中へズルズルと下
2010年02月27日 さいたま市内某所にて 骨肉腫が見つかり 今後は治療に専念する。 (Ardija HOT LINE内)
高木&真奈で美男美女対談…東京Vイヤーブック 東アジア選手権で得点王に輝いた女子日本代表FW岩渕真奈(16)=日テレ=と元プロ野球選手の高木豊氏の長男でU―18男子日本代表FW高木俊幸(18)の対談が東京V公式の「イヤーブック」に掲載されることが14日、分かった。岩渕はルックスもさることながら、台湾戦で2得点を決め、大会連覇に貢献。今季ユースから昇格した高木もファン感謝デーのサイン会で一番の行列ができるイケメンだ。 内容はサッカーの話が中心で、「(学年が)1つ下ですが精神的にも考え方も僕より大人。かわいいですよね」と高木。「将来、(同じクラブが運営する)両チームを2人で盛り上げていければ」と美男美女コンビでの健闘を誓っていた。
ぼやきが止まらない。木村和司新監督(51)率いる横浜が10日、キャンプ中の宮崎市内で京都と練習試合(主力組45分×2本、控え組45分×1本)を行った。1-1の引き分けに終わったが、同監督はベンチで135分間、「何でできないんかのう~」と終始ぼやき続けた。 くさびの縦パスなどに連動し、周囲が勢いよく前に進む姿が同監督の理想型の1つ。ところがこの日、受け手を探した結果、ボールを後ろに下げた場面も多く同監督は何度も帽子を取って頭をかきむしった。そのたびに「はぁ~」とため息をつき「下げとるだけやないか」とぼやく。その後も「どんどんボールを動かさなきゃ」「そこはシュートでしょ」「何で前向けないのかねえ」とぼやきは続いた。試合終了後は「何でかねえ」と首をかしげて苦笑いしていた。 主力組の無得点が続いたJ2勢(東京V、北九州)との練習試合に比べ、J1勢との初対戦で得点するなどプラス材料はあるが、現役時代
このたび、弊クラブに所属しておりました宮原 裕司選手が、アビスパ福岡アカデミー(U-18)コーチに就任いたしましたのでお知らせいたします。 ○宮原 裕司(みやはら ゆうじ)選手 □生年月日:1980年7月19日(29歳) □出身地:福岡県 □身長/体重:180cm/75kg □ポジション:MF □経歴: 東福岡高校⇒名古屋グランパスエイト⇒アビスパ福岡⇒サガン鳥栖⇒セレッソ大阪⇒サガン鳥栖 ⇒愛媛FC⇒アビスパ福岡 □出場記録: リーグ戦/カップ戦/天皇杯 出場(得点) 1999 名古屋[J1] 0(0)/0(0)/0(0) 2000 名古屋[J1] 2(0)/0(0)/0(0) 2001 名古屋[J1] 0(0)/0(0)/0(0) 2002 福岡[J2] 14(0)/−/4(1) 2003 福岡[J2] 34(2)/−/2(0) 2004 福岡[J2] 0
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