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労働に関するNXn52ezh8saz9Pqのブックマーク (2)

  • 安藤説と八代説・大竹説はどれほど違うのか? - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)

    安藤至大先生が解雇規制についてツイッター上で精力的な啓蒙活動を続けておられます。OECDの対日報告書をふりかざして「あなたの見解はこれとは異なる」といった議論をふっかけてくるような人たちにも誠実に対応しておられる安藤先生のご尽力と寛大さ・忍耐強さにはまことに頭が下がりますが、八代尚宏先生や大竹文雄先生のお名前をあげて、その権威を使って批判しようとの論法も間々みられます。 たとえばこんなのですね。 科学は時間を通じて発展しますし、その際に複数の理論が並存するのもよくあることですね。“@pririn_: .@munetomoando 素人には、科学なのに八代博士、大竹博士の説と大きい乖離が発生するのが不思議です。 http://twitter.com/munetomoando/status/37544085740855297 いや安藤先生は紳士なので上品に応対しておられ、まあ「不思議です」と述

    安藤説と八代説・大竹説はどれほど違うのか? - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)
  • 生産性上昇は労働需要を増加させるのか? - himaginary’s diary

    ちょうど1週間前のエントリでは生産性と失業に関する米ブログ界での議論の取りあえずのまとめを紹介したが、その議論の最中にNick Roweが面白いモデルを提示していた(ただし人はごく標準的なモデルだと断っている;また短期ではなく長期モデルだということも断っている)。 そこでRoweは以下の2枚のグラフを提示している。 最初の図は、雇用を横軸、生産を縦軸に取って、生産関数と無差別曲線を描画したものである。 ここで生産関数は収益逓減を反映して凹関数となっている。一方の無差別曲線は消費(のための生産)と労働のトレードオフを表わしたものである。こちらの関数は、既に働いている時間が多いと、さらに余暇を犠牲にするのに見合う消費量も多くなるため、凸関数となっている。 2番目の図は、上記のグラフの各関数の傾きを描画したものである。 生産関数の傾きは労働の限界生産力であり、これは均衡では実質賃金に一致する。

    生産性上昇は労働需要を増加させるのか? - himaginary’s diary
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