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2018年2月14日のブックマーク (5件)

  • Windows 7以前のユーザーは要警戒――偽メールから感染を拡大させる「Hancitorマルスパム攻撃」とは

    Windows 7以前のユーザーは要警戒――偽メールから感染を拡大させる「Hancitorマルスパム攻撃」とは:最終的にはバンキング型トロイの木馬として機能 Palo Alto Networksは、Windows OSに感染するマルウェア「Hancitor」について注意を促している。「Windows Defender」を搭載せず、ウイルス対策機能が無効にされているWindows 7以前のOSを狙う傾向にあるという。同社は、攻撃者による手法が巧妙化していることから、セキュリティ対策の徹底を呼び掛けている。 Palo Alto Networksは2018年2月8日、同社の公式ブログで、「Hancitor」や「Chanitor」「Tordal」と呼ばれるマルウェアについて注意を促した。Windows 10では標準で有効になっている「Windows Defender」は、Hancitorを容易に検

    Windows 7以前のユーザーは要警戒――偽メールから感染を拡大させる「Hancitorマルスパム攻撃」とは
    N_T
    N_T 2018/02/14
    "「同様のWord文書をホスティングする配信サーバへ誘導するリンクを電子メールに埋め込む」攻撃が、電子メールのフィルタリング機能や、ウイルス対策ソフトによる添付ファイルのスキャン機能をかいくぐっている"
  • だまされて当たり前、ビジネスメール詐欺

    想像してほしい。あなたが、いつものように取引先と仕事のメールをやり取りしていたとする。そして、いつものように月次の請求書が添付されて送られてきたとする。いつもの文面で、請求書もいつもの形式。テンプレートに基づいて、年月と金額だけを変えているように見える。 いつものように処理しようとすると、取引先から、件名に【修正版】と書かれたメールがすぐに送られてきた。先ほど送られてきた請求書の修正版が添付されている。税務調査の都合で、振込先を今回だけ変えてほしいとのこと。 確かに、請求書を見ると振込先の口座だけが変わっている。だが、振込先口座の名義は取引先の会社名だ。メールの文面も至ってまとも。ご丁寧にも、何か問題があれば連絡してくださいと書かれている。メールの最後の署名もいつもと寸分違わない。 この【修正版】メールを、あなたは偽メールだと疑えるだろうか。この修正版の請求書をいつものように処理してしまっ

    だまされて当たり前、ビジネスメール詐欺
  • 正規のプラグインに仮想通貨採掘マルウェア、英政府機関など4000以上のサイトで被害 - ITmedia NEWS

    政府機関などのWebサイトで広く使われているプラグインの「Browsealoud」が何者かに改ざんされ、仮想通貨を採掘するマルウェアが仕込まれていた。 Webサイトの画面読み上げなどの支援機能を提供するプラグインのコードが何者かに改ざんされ、世界で4000以上のWebサイトに、仮想通貨を採掘するマルウェアが仕込まれる事件が起きた。セキュリティ研究者が2月11日のブログで伝えた。 攻撃に利用されたのは、英Texthelpが提供するプラグインの「Browsealoud」。障害者などにも利用しやすくする目的で、政府機関などのWebサイトで広く使われている。 Texthelpによると、英国時間の2月11日にBrowsealoudのJavaScriptファイルがサイバー攻撃によって改ざんされ、仮想通貨を不正に採掘するマルウェアが仕込まれていたことが分かった。 英セキュリティ研究者のスコット・ヘルム氏

    正規のプラグインに仮想通貨採掘マルウェア、英政府機関など4000以上のサイトで被害 - ITmedia NEWS
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    N_T
    N_T 2018/02/14
    "Starting this summer, customers moving to Windows 10 can add Windows Defender ATP Endpoint Detection & Response (EDR) functionality to their Windows 7, and Windows 8.1 devices, and get a holistic view across their endpoints."
  • 楽天、日本郵便と連携し、全国約2万局の郵便局で受取サービスを開始 | 楽天グループ株式会社

    楽天株式会社(社:東京都世田谷区、代表取締役会長兼社長:三木谷 浩史、以下「楽天」)は、日郵便株式会社と連携し、日1月29日(月)から、インターネットショッピングモール「楽天市場」の商品を全国約2万局の郵便局で受け取ることのできるサービスを開始します。 郵便局受取サービスは、EC物流における不在再配達削減に向けて、日郵便と連携し進めている施策のひとつです。ユーザーは「楽天市場」のサービス対象店舗で商品を購入し、お届け先としてご希望の郵便局を選択、商品到着後に「楽天市場」からメールで送られてくるお問い合わせ番号と認証番号を指定の郵便局の窓口で伝えることで、商品を受け取ることができます。 楽天はこれまでも、自宅以外の受け取り場所に対するユーザーニーズの高まりや、EC物流における不在再配達比率の低減に向け、「楽天市場」の商品における受け取り方法の多様化を推進してまいりました。具体的には、

    楽天、日本郵便と連携し、全国約2万局の郵便局で受取サービスを開始 | 楽天グループ株式会社
    N_T
    N_T 2018/02/14