![Windowsの印刷システムに過去20年で最大の技術革新、セキュリティが大きく向上](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/329522ff340ee2faa4af8ebd84b521db31c2d13f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1555%2F551%2Fimage_top.png)
今すぐアンインストールするべきWindowsのプログラム12選2021.06.26 18:00363,232 lifehacker Ben Stegner - MakeUseOf [原文] ( 春野ユリ ) ライフハッカー[日本版]より転載 PCにインストールされているソフトウェアで、日常的に使用しているものはいくつありますか? 多くの人は、かなりの数の不要なソフトウェアをインストールしたままではないでしょうか。そうしたアプリの中には時代遅れになったものもあれば、Windowsのブロートウェア、悪意のあるソフトウェア、PCから削除してさしつかえないガラクタ同然のものもあります。 そういったソフトを放置していると、セキュリティ上の問題やPCのパフォーマンスに悪影響を及ぼす可能性もあります。今回は、よくあるWindows10のアプリで、アンインストールしたほうがいいソフトをご紹介します。 イン
はじめに 先日のIgniteでまたもやMicrosoftのセキュリティ製品の名称が代わりました。今年に入って、2回!! ただ、今回の名称変更はAzureと言う名前をMicrosoftと変える事で 「Azureに限定した製品ではなくハイブリッドクラウド/マルチクラウド対応」 という点を強く押し出した意図も想像できます。最近のMSのセキュリティ製品は例えばEDRもMacやLinux, Android/iOSに対応していますし、マルチクラウドをサポートしているものも多いので、自分の整理を兼ねてまとめてみました。全体的にここ最近名称変更が入ってるので旧名称も入れています。 Microsoft Defender + αの一覧 Windowsの固有の機能から、独立したエンドポイントセキュリティ製品、サーバサイドの製品までMicrosoft Defender の名前が使われてるので知らないとちょっとやや
OS標準で十分になったマルウェア対策 それでも注意すべき「セキュリティ対策」は何か:サイバーセキュリティ2029(1/2 ページ) 先日、SNSでちょっとした調査結果が盛り上がっていました。それは、アンチウイルスと呼ばれる分野の製品で名だたる製品群が販売されている中、Windowsに付属している「Microsoft Defender」がかなりいい成績を残しているということです。 確かに、第三者機関であるAV-TESTやAV-Comparativesの結果を見ると、無料であるはずのDefenderの成績は他の有料製品と遜色ない結果がでています。個人的にも、“既知のマルウェア”に対する検知率は十分で、Windows 10製品を購入したのち、マルウェア対策製品を入れなかったとしても、それなりの防御は可能、と認識しています。 マルウェアの侵入経路や情報収集をしっかりしている人ならば、既知のマルウェ
今使っているWindows/Officeは大丈夫? 2021年以降を見据えて、各バージョンのライフサイクルを再確認:企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(90) 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大の影響を大きく受けた2020年も残すところあとわずか。その影響はどうやら2021年も続きそうです。企業はテレワーク導入の推進を求められたこともあって、企業クライアントPCの更新管理やシステム更改に大きな影響を受けたことでしょう。Windows 10とMicrosoft Office製品について、現時点でのサポートライフサイクルを再確認し、2021年以降の計画に生かしましょう。
こんにちは、臼田です。 みなさん、端末のセキュリティ対策やっていますか? 今回は最強の統合エンドポイントセキュリティプラットフォームであるMicrosoft Defender Advanced Threat Protection(MDATP)を使って実際の脅威を検知・自動防御してみたのでまとめます。 MDATPとは MDATPは沢山の機能を持ったエンドポイントを統合管理するセキュリティプラットフォームです。 一般的にはEndpoint Detection and Response(EDR)と呼ばれる、端末のセキュリティをリアルタイムに監視して対応する機能も持っていますが、そこだけにフォーカスを当てることは適切ではありません。 EDRだけではなく、脆弱性の管理や対応、インベントリの管理、インシデントの自動調査と修復、他セキュリティ製品との連携など、まさに統合エンドポイントセキュリティプラット
「Windows」に未修正の脆弱性が明らかとなった問題で、マイクロソフトはゼロデイ攻撃の対象が「Windows 7」であることを明らかにし、「Windows 10」への影響が限定的であることをあらためて強調した。同プラットフォームでは回避策の実施も推奨しないという。 問題とされるのは、「Adobe Type Manager(ATM)」ライブラリに起因する脆弱性。同社は米時間3月23日にリリースしたアドバイザリで、セキュリティ修正プログラムの準備を進めていることを示すとともに、回避策などをアナウンス。限定的な標的型攻撃に脆弱性が悪用されていることを明らかにしたが、攻撃を受けたのは「Windows 7」であり、「Windows 10」は攻撃の対象となっていないことをあらためて強調した。 「Windows 10」については、初期バージョンより搭載する緩和策により、今回の脅威については影響が小さい
またも新たな脆弱性…。 「Type 1 Font Parsing Remote Code Execution Vulnerability」ですか… この脆弱性は、 Adobe Type Manager Libraryに存在しており、悪意ある細工がなされたファイルが置かれたフォルダをExplorerで開くと、コードが実行される「かも」という剣呑な代物。なぜ「かも」としているのか?については後述する。 ADV200006 | Type 1 Font Parsing Remote Code Execution Vulnerability https://portal.msrc.microsoft.com/en-US/security-guidance/advisory/ADV200006 (こちらは英語版) https://portal.msrc.microsoft.com/ja-jp/secu
月刊マイクロソフトで修正されたCVE2020-0796のWorkaroundに関連した情報が、油断するとわからなくなる書き方になっている*1ので、覚書。 記事自体は後述するが、別にこの記事が悪いというわけではなく、用語自体をきちんと押さえておかないと、一気に混乱する恐れがある、というだけ。 SMBv3 ServerとSMB Client SMBv3 Serverと書かれているが、別にこれはWindows Serverでしか稼働していないというわけではない。Windows 10などのClient系Windows OSでも普通に動作している「Server」サービスに実装されているのが、SMBv3 Serverだ。 同じようにSMB Clientも、Windows Clientでしか稼働していないというわけではない。「Workstation」サービスに実装されているのがSMB Clientである
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