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storageに関するN_Tのブックマーク (84)

  • 極めて個人的なクラウドストレージの使い分け : Tedious Days More×3

    先日、毎月缶コーヒー1杯分でアップグレードできる(& iPhone から簡単にできる、支払いに iTunesカードが使える) iCloud の敷居の低さについて雑感を記しました。 ■ 月130円の誘惑 〜クラウドストレージのプチ・アップグレード 上記記事でも触れましたが、私自身が使っているクラウドストレージは iCloud だけではなく、Google ドライブ、マイクロソフト OneDrive、Dropbox、Amazon クラウドドライブ、といった大手/メジャーサービスに加え、BOX も利用しています。 これらは全部無料で使っているわけではなく、一時的なものも含めて有料アップグレードしているサービスもあります。 周りからは 「そんなに色々使っていて、どうするの?」 と言われることもありますが、それなりに使い分けているつもりです。 特に、天災がいつやってくるか判らないご時世ですから という

    極めて個人的なクラウドストレージの使い分け : Tedious Days More×3
  • ownCloudの内部構造と設定方法

    これは一番下にOSがあり、WebサーバーやDBサーバー、セッションサーバーがその上で動いていて、PHPからアクセスするという図になっています。そしてownCloudは、そのPHPの実行基盤の上にownCloudのフレームワークとなるcoreが稼働しています。ownCloudのフレームワークのcoreの上でownCloudのアプリケーションが動いています。 上記のApplicationの枠の中は以下のようになっており、ownCloudの様々な機能が一つ一つ別のアプリケーションとして実装されています。 ownCloudのアプリケーション これにより、ownCloudは機能を様々に拡張できる仕組みを備えています。この拡張できる仕組みはownCloudに大きな柔軟性をもたらしています。通常のオンラインストレージサービスとの違いはここにもあります。インターネットサービスとしてのオンラインストレージサ

    ownCloudの内部構造と設定方法
  • 記憶域プール PowerShell を使ってパリティの障害から復旧させる手順

    #現在の記憶域プールを確認 PS C:\Windows\system32> Get-StoragePool FriendlyName OperationalStatus HealthStatus IsPrimordial IsReadOnly ------------ ----------------- ------------ ------------ ---------- Primordial OK Healthy True False StoragePool Degraded Warning False False PS C:\Windows\system32> Get-VirtualDisk FriendlyName ResiliencySettingNa OperationalStatus HealthStatus IsManualAttach Size me ---------

    記憶域プール PowerShell を使ってパリティの障害から復旧させる手順
    N_T
    N_T 2016/07/29
    記憶域プール(StoragePool)使用の際に "パリティを使うならばホットスペア用HDDを追加した方が安全・安心"
  • 日本の Amazon Cloud Drive でも容量無制限プランの利用が可能に!(+Amazon Cloud Drive プチリニューアル) : Tedious diary more x4

    【2017年6月8日追記】無制限プランは1年経たずに廃止になり、同額の年額プランだと 1TB まで、年額20万円弱つぎ込んでも 30TB までに制限されました。【追記終わり】 今年1月から日でもサービス開始となった、Amazon プライム会員なら写真アップロード容量無制限の「Amazon プライムフォト」。JPEG だけでなく RAW でも容量無制限対象ということで、サービス開始時から使い始めて、すっかり自分にはなくてはならないインフラの一つとなっています。 ■ Amazon プライムフォトを使い始めて一週間 〜格安無制限なのに安定して速くバックアップに最適! ■ Amazon プライムフォト サービス開始から1ヶ月 〜環境・撮影枚数によってはバックアップはこれだけでもOK!? 撮影データーや現像処理済みの写真データーは NAS や外部 HDD へ複数バックアップしていますが、クラウドへ

    日本の Amazon Cloud Drive でも容量無制限プランの利用が可能に!(+Amazon Cloud Drive プチリニューアル) : Tedious diary more x4
  • 他サービス比較や活用事例にみるownCloudが選ばれる理由とは?

    サービス型オンラインストレージと比較したときの優位点 連載第1回は、ownCloudの歴史セキュリティについて解説してきました。第2回では、ownCloudが選ばれている理由をサービス型オンラインストレージと比較したときの優位点や活用事例をもとに説明していきたいと思います。 サービス型オンラインストレージと比べ、ownCloudはセキュリティ面でも優れているのですが、機能面やコスト面、運用/管理面でもメリットがあります。 サービス型オンラインストレージを利用する場合の注意点としては、サービスベンダーの規定に左右されるという言葉に尽きます。これはセキュリティに関わる話にもなるのですが、データの保管場所はベンダーが規定する領域に保管される、ファイルのアップロードサイズが制限されている、ユーザ毎に使えるファイル容量が制限されている、さらには予告なくサービスが終了になる、機能が変わるなど、自社の

    他サービス比較や活用事例にみるownCloudが選ばれる理由とは?
  • HDDが壊れそうなときにdd使うのは古い。というわけでGNU ddrescue - unsuitanの日記

    2015-03-26 HDDが壊れそうなときにdd使うのは古い。というわけでGNU ddrescue コンピュータ HDDが壊れかけたときのデータ救出法です。 ■経緯 ・録画サーバの一次保存HDD(Seageteの1TB玉)にあるデレマスを見てたら突然readが不安定になった。dmesgとかSMARTとか見たらread errorが多発してた。 ・老害なのでddで吸い出したら494GBで引っかかる。「conv=sync,noerror」を付けても1時間で3MBしか進まないという素敵な状況。 ・イマドキの時代、read error出たらサクッと諦めて次のセクタに進む吸い出しソフトないの? ■そんなわけで 老害だから知らなかった「ddrescue」なるソフト。だって死にかけのHDDを吸い出すのって多分十数年ぶりだぜ。 世の中には「GNU ddrescue」と「dd_rescue」の2種類がある

    HDDが壊れそうなときにdd使うのは古い。というわけでGNU ddrescue - unsuitanの日記
  • セキュリティ要件を満たすオンラインストレージ「ownCloud」という現実解

    ICTの急速な変化に代表されるワークスタイルの変化 近年、スマートフォンやタブレット端末、ソーシャルメディア、クラウド等による急速なICTの進化は、私たちのワークスタイルに変化をもたらすようになりました。その中でも特に今後予想されるのが、在宅勤務者や社外で働く社員によるスマートフォンやタブレット端末を利用したワークスタイルの増加です。 事実、NTTコム リサーチ/NTTデータ経営研究所が実施した育児と介護における希望の働き方に関するアンケートでは、「テレワーク*1制度等を利用して、場所や時間にとらわれずに、業務内容や業務量を変えない働き方がしたい」との希望を多くみることができました。 ICTの進化によってワークスタイルへの意識が多様化するにあたり、検討されるのが情報伝達の在り方です。効率的に業務を行うには迅速にファイル共有を行う必要があります。加えて、社内文書の通達、請求書や勤務届の提出な

    セキュリティ要件を満たすオンラインストレージ「ownCloud」という現実解
  • 社内クラウド環境におけるディスク(HDD)の故障率を確認してみました。

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog はじめに 「Usenix FAST 16」というカンファレンスにおいて「Environmental Conditions and Disk Reliability in Free-cooled Datacenters」という論文が発表されたのはご存じでしょうか。 こちらの論文はフリークーリング方式におけるデータセンターがハードウエアに与える影響を調べた論文です。 内容については省略しますが、この中で特筆すべき項目として、気温の高さや気温変化よりも湿度の高さがディスク故障の最も大きな要因であると述べられています。 弊社の社内クラウド環境においてもあてはまるのか確認してみたというのが記事の要旨です。 データセンター環境について まず

    社内クラウド環境におけるディスク(HDD)の故障率を確認してみました。
  • 【TIPS】「さくらのクラウド」にファイルサーバーを構築するメリットと手順

    記事では「さくらのクラウド」上にファイルサーバーを構築するメリットと構築手順について解説します。 これまでのファイルサーバー・NAS等を社内に設置して運用されているお客様から、データセンターにファイルサーバーを置きたいというお問い合わせが増えております。同様のお問い合わせは10年ほど前から少しづつ増えてきました。その背景には、インターネット回線の高速化・低価格化や、近年の「所有から利用へ」の流れがあると考えられます。 中でもクラウド上にファイルサーバーを構築するメリットはどこにあるのでしょうか。いくつか例を挙げていきます。 ハードウェア保守の手間がなくなる 社内でファイルサーバーを運用する場合、HDDの交換や保守切れに伴うハードウェア更改はお客様作業となります。クラウドでは、基盤となる物理サーバー、HDD等はクラウド事業者が運用管理しますので、お客様はサービスを利用する感覚でファイルサー

    【TIPS】「さくらのクラウド」にファイルサーバーを構築するメリットと手順
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
  • ハードディスクが故障する元凶は熱ではなかった

    データセンターに適したストレージ ストレージベンダーは、長年の間デバイスの信頼性に関するデータの公表をコントロールしてきた。しかし、ウェブスケールのデータセンターは従来のストレージベンダーとの利害関係を持っておらず、より有利な契約を求める消費者と情報を共有することで利益を得ることができる。 ストレージサイロに高いコストをかけてデータを複製するRAIDのアレイモデルは、大規模なビッグデータのニーズを満たすことができない。この論文では、「Google File System」やその他のウェブスケールオブジェクトストアの設計の背景にあるロジックの意義を証明している。ソフトウェアフレームワークの中に、故障することを前提として信頼性の低いコンポーネントを位置づけることで、従来のRAIDアレイの設計よりもコストと可用性の両面で有利になる。 筆者がこの論文に抱いた唯一の疑問は、著者がディスクドライブが外

    ハードディスクが故障する元凶は熱ではなかった
  • ハードディスク約5万6000台の運用実績から壊れやすいメーカーが明らかに

    By nsr1986 オンラインストレージサービスのBackblazeが2013年第2四半期から2015年第4四半期までに運用していた約5万6000台のハードディスクの故障率に関するデータを公開しました。過去のデータでは圧倒的に壊れやすかったSeagate製品に徐々に改善の兆しが見えており、今回の調査では果たしてどうなったか、詳細が明らかになっています。 Hard Drive Reviews: Update on 2015 Hard Drive Reliability https://www.backblaze.com/blog/hard-drive-reliability-q4-2015/ 以下のグラフは、Backblazeが2013年第2四半期から2015年第4四半期までに運用していたHGST・Seagate・Toshiba・Western Digital製ハードディスク(HDD)の故

    ハードディスク約5万6000台の運用実績から壊れやすいメーカーが明らかに
  • Amazon Sign-In

    N_T
    N_T 2016/02/15
    $59.99/年の"Unlimited Everything"が気になる
  • “OneDrive”を活用するためのアプリまとめ - 窓の杜

  • 個人向けオンラインストレージを業務で使うのはなぜダメなの?

    個人向けオンラインストレージを業務で使うのはなぜNG? 先ほどまでに挙げた、さまざまな強みを持つオンラインストレージだが、個人で使ってみて初めて、その便利さを実感したという人は少なくないはず。こうしたケースでは、個人向けのサービスをそのまま業務で使っている人も多いはずだが、コンプライアンスに違反しているか否かという問題にとどまらず、現実的なリスクが数多く潜んでおり決しておすすめできるものではない。個人向けサービスを業務で使う上でネックとなる点を見ていこう。 最近のオンラインストレージは大容量化・低価格化が著しく、特に個人向けサービスではその傾向が顕著に現れている。最近は無料で100Gバイトを超える容量を持つサービスも珍しくなく、有料サービスにしても容量当たりの単価の下落が著しい。せっかくの容量は使わなくてはもったいないという理由で、それほど必要性が高くないファイルを、オンラインに保存してい

    個人向けオンラインストレージを業務で使うのはなぜダメなの?
  • ついに登場!容量無制限&無料のフォトストレージアプリ『Googleフォト』 - isuta(イスタ) -私の“好き”にウソをつかない。-

    Matin Kimなど人気韓国ブランドが勢揃いしている激アツPOPUPを「BUYMA」が開催中。渋谷に急げ~!

    ついに登場!容量無制限&無料のフォトストレージアプリ『Googleフォト』 - isuta(イスタ) -私の“好き”にウソをつかない。-
  • ownCloudで実現するセキュアな無制限ストレージ on Softlayer

    [PR] ownCloudとは? ownCloudはオンラインストレージを、オンプレミスやクラウド上の専用サーバーに構築し、セキュアにファイル共有するためのオープンソースのパッケージソフトウェアです。専用環境に構築できるため、DropboxやGoogleDriveのようなサービス型のオンラインストレージの抱える問題を根から解決します。また、近頃問題となっているシャドーIT対策のひとつとして注目されています。 マルチデバイスでアクセスが行えることは勿論のこと、LDAP/AD連携・外部ストレージ連携等のエンタープライズ利用に適したアドオンを追加可能であることが特徴のひとつです。 ownCloudは2011年に開発が開始され、2015年にversion8がリリースされました。先日発表されたopensource.comの「2014年オープンソースプロジェクト ベスト10」に、Docker、Ope

    ownCloudで実現するセキュアな無制限ストレージ on Softlayer
  • Windows Server 2012 R2のデュアルパリティ (RAID 6)

    横山哲也(トレノケート株式会社:グローバルナレッジネットワーク株式会社から社名変更) Windows Server等のIT技術者向けトレーニングを担当 Windows Server 2012から実装された「記憶域プール」や「重複除去」、「ファイルサーバーリソースマネージャ」などを組み合わせると、下手なストレージ製品よりも高機能なものができます。iSCSIターゲットサーバーも、マルチパスをサポートしていますし、スケールアウトファイルサーバーは、従来できなかった透過フェールオーバーを実現し、障害が発生してもネットワークの切断なしに別サーバーにフェールオーバーします。 記憶域プールには、もちろんRAID機能が含まれます。最近の流行は「2台壊れても大丈夫」というものです。同時に購入したディスクが同時に壊れることはしばしばあるためです。 Windows Server 2012 R2は「デュアルパリテ

  • Amazon S3のライバル? Google Cloud Storageに触れてみる

    Google Cloud Storageとは Google Cloud Storage(以下、GCS)はGoogle Cloud Platform(以下、GCP)のストレージサービスの1つです。ファイルの静的配信に利用できるほか、GCPの各種サービスのデータストアとしても利用可能です。 大容量でも利用可能であるほか、冗長性の高い構成をしており、99.9%の可用性を保証しています。さらに高い一貫性をも備えており、ファイルをアップロードすると即座に利用可能になり、削除も瞬時に反映されるようになっています。 データを置く位置(データセンターの所在)はアジア、ヨーロッパ、アメリカから選択できるため、利用しているサービスの位置にあわせて配置を変更可能です。 GCSにはWebインターフェース、コマンドライン、API、その他各種プログラミング言語用のクライアントが用意されています。GCSにアップロードし

    Amazon S3のライバル? Google Cloud Storageに触れてみる
  • Publickey - Enterprise IT × Cloud Computing × Web Technology / Blog

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