最近は専門店も多くて色んなネタが売られてるけど、正直焼肉なんてカルビとタンと塩さえあればいいんだよ。 ハツだのササミだの訳の分からないネタだとか秘伝のタレだとか、正直いらないんだよね。 まあフードダイバーシティとかアレルギー対策とかお店の方も色々大変なんだろうけど。
42才独身男性。文系三流大学卒、一応正社員。 ここ数年は、会社と自宅の往復のみで変わり映えのない生活をしている事に気づいた。 このままずっと、会社と自宅の往復だと思うと、急に不安になってきている。 5年~15年ぐらいかけて達成する目標を作りたいのだけど、良いのが思いつかない。 誰か目標をたててほしい。 ・上に書いたけど、目標にかける時間は5年~15年くらい ・目標を達成した後に、その後の人生に役立つものがよい。 (例えば大学進学は、20代なら価値はあるが40代が行っても人生で役立つ気がしない) ・達成すると周りから一目置かれるような目標だとうれしい ・絵や音楽などの芸術系はセンスがないので無理 ・貯金は平均程度はあるので、目標の為に利用可 ・結婚及び子供を作るは無しで。
1.黒電話 ばばあん家にあるが使ったことはない。 2.廊下に立ってなさい ドラえもんでも現役。 3.勝手口。 なんで入口2個あんの? 三河屋さんだけのため? 4.三河屋さん ちわーって来ない。昔から宅配サービスあったの? 生協みたいに野菜とかも運んできてくれればいいのに。 まだいるのか? それとももうAmazon? なんかまだあった気がするけど忘れた。
だと思う。 ずっと東側で暮らしてきて、結婚して西側に住んだ。 人は性格良し。街の空気が穏やか。カフェや花屋など生活を豊かにするショップの多いことよ。 私は上京してずっと東側のメーカーで働いていた。 ・ 年収300万どころか、どんなに頑張っても転職しても250さえいかない。 ・ 残業はすれど、タイムカードもないし残業代がつくなんてありえない。 ・ 男尊女卑なんて当たり前で、同じ職種・学歴でも女性は男性の2/3以下の給料が当たり前。 ・ 給料差を反論すると「早く結婚しなよ」と何故か同情の視線。 ・ 男性は結婚すると給料が少し上がるのに、女性は結婚すると安くてもやっていけるよね、という雰囲気になるのが不思議。 職人に憧れてこの世界に入って頑張ってきたけど、職人なんて換えのきかない仕事をしてきたおかげで業界から抜け出せなくなってしまった。 昭和の世界みたいだけど、5年前の現代の話。 貧乏生活ならい
はじめにこの記事は29歳独身男性が正月に帰省して、家族とのやりとりから自分の生き方の癖の原点と、自分の慢性的な渇望を自覚した話を淡々と描くものです。過度な期待はしないでください。あと、部屋は明るくして、ディスプレイから3メートルは離れて読みやがってください。 もちろんフィクションですので実際の人物団体とは関係ありませんし一部フェイクいれてます。 母の言動と自分の癖今回帰省で1日目は母方の祖母の、2日目は父方の祖父を訪ねる日程だった。実家と祖母、祖父が住んでいる家はすべて関東圏内で、車で1時間程度の距離である。 今回祖父母の家を訪ねるにあたり、大学生の妹が練習のために運転して父が助手席で監督するというかたちだったのだが、運転席の後ろに座っている母が運転中に車間距離や運転速度、歩行者について大声で責めるような口調で口出しをするのがとてもいたたまれなく、つらかった。5分に1回以上のペースで「あぶ
アメ横がダメになってきたというブログ上がってたけど、そんなことは”全く”ない。 プロの料理家だけど、アメ横への買出し�隔週で1回位行ってる。 アメ横は絶対に買ってはダメなものと、ここでしか手に入らないものが混在した日本の中のアジアなんだよ。 年末買出しに行く人とかもいると思うので、アメ横の攻略法を書いてみる。 <最重要事項> ○絶対に魚介類をアメ横の路面店で買ってはダメ さすがにこれは有名になってきたが、最重要事項なので改めて。 アメ横の路面の叩き売りの魚介は解凍→冷凍→解凍を繰り返した超粗悪品。 下手すると腐ってて生食すると食中毒レベルのものも混ざってる。 絶対に買ってはいけない。これだけは守ってくれ。約束だぞ! <初級編> ○魚介が欲しかったら、御徒町駅前のスーパー「吉池」へ (訂正;ここは新潟県の寺泊から進出したスーパー → ごめん!角上とごっちゃになってました。吉池は新潟県十日町の
今年から大阪で副業ウーバーイーツ配達員をやってる。 夜2時間ぐらいで2000円ぐらい、土日もたまにやって月5万ぐらいのお小遣い、好きな時に働けてまあまあ満足してる。 このサービス、冬、夏、雨は需要が増えて配達員が減るから、その対策としてピーク時間の配達料アップ、クエストと呼ばれる「何回配達したら何円プラス」というようなことをやっている。 それに乗っかると時給2000円、雨の日なんかは3000円も狙えてかなり助かってる。それはいい。 年末年始は更に配達員不足らしく、こんなメールが来た。 「2020 年お年玉キャンペーン」 これ、何かというと年末年始の期間、1配達ごとにお年玉2020円か20200円をもらえるチャンスがもらえるものらしい。 メールには何人に当たるか、確率などの記載はなし。 絞れば普通のインセンティブ払うより安く済むんだろうな。 配達すればするほど確率上がるという感じで人集めよう
文章の最後に「文章が下手ですみません」とか書いてあることがある。これにいらっとする。下手だとわかっているなら書き直すべきだ。下手な文章を読ませるのは失礼な行為であり、読み手の時間を奪う行為でもある。最低でも書き直すべきだし、もっと言えば、上手な文章が書けるよう、日頃から練習すべきだ。 そして、日頃十分に文章の修練をし、当該の文章を十分回数推敲して丁寧に書き上げたならば、「文章が下手ですみません」などという弁明は要らないし、そもそもそんな言葉は出てこないはずだ。自信と責任をもって、堂々と相手に読ませられるはずだ。 要は、「文章が下手ですみません」にいらっとするのは、 日ごろ鍛錬を怠っていて その文章も明瞭に書く努力を怠っていて、 つまり、「文章が下手ですみません」とは本心から思っているわけではないのに、 文章の最後に取ってつけたように「文章が下手ですみません」と書いて許してもらおうというさも
やった順。 大神(30h、懐古的に80点)PS2時代にクリア済み。懐古的にやるのがいいのでは。 初めてプレイする人は、最近のゲームほど操作性がよくないので、おススメはしない。 既プレイ民は久々にやると、終盤の熱い展開で燃える。 いけにえと雪のセツナ(15h、60点。2時間ドラマを見るくらいのつもりで。)悪名高きTokyo RPG Factoryの作品。安かったので買った。 クロノトリガーを引き合いに出すから、叩かれたのであって、 週末に映画館に映画を見に行くくらいの気持ちでやれば、 すぐにクリアできるし、後にも何も残らないので頭を使いたくないときにおすすめ。 ドラゴンクエストヒーローズ1・2(60h、60点。面白さがわからなかった。)ドラクエに惹かれて、初めて無双系と呼ばれるゲームをプレイした。 1をクリアした段階で、かなりお腹いっぱいであったが、 買ってしまったので2までがんばってクリア
学生の彼氏は毎月お金がないと言っていた。 だからと言ってお金を貸すとかは一切していないが、彼のお金の管理は目に余る所があったので一緒に家計簿のアプリを使ってお互いに貯金を頑張ろう!と誘い、最近やっと今月の残高というものを気にしてくれるようになった。 彼はズボラな所があるので、今まで服とか髪型とかも一切気にしたことがなく母親頼りだったらしい。 デートも服装はダボダボのジーパンに大きなドクロがかかれた蛍光色のパーカーとかだった。 付き合い始めて最初の誕生日に大学生っぽい服をプレゼントしてからは気にするようになったようで古着屋で自分で服を選ぶようになった。 共通の友人にはずっとなんでこんな中学生みたいなやつと付き合っているかわからないと言われていたが、最近はお似合いになったねと言ってくれる。 私としては今では自慢の彼氏なのだが、どうしてもコミケに行くことだけが許せない。 彼は毎年夏と冬、絶対にコ
『大喜利してもいいか?』 「偉く突然ですね?」 『サンタさんとかけまして、共産主義と説きます』 「どうせどっちも赤いとか言うんでしょ?その心は」 『どちらも夢があるでしょう』 「どっちもねえよ」 「『どうも(架空の漫才師)ですよろしくお願いしますー』」 「次から政治の話は勘弁な」 『すまんの』 「ちょっと最近はまってることがありましてね」 『なんだ』 「パン作りにはまってるんですけどね」 『パン屋さんか!』 「あれ結構簡単にできるんですよ」 『簡単なのかよ!』 「最近作ったのがナンでしてね」 『ナンですって!』 「うるっさ!」 『???』 「多いしうるさい。そのラッパーの合いの手みたいなツッコミやめろ」 『ラッ...パー...?』 「ラッパーが通じないんだ。語彙力がおじいちゃんなんだね。」 「今日はね、俺ゆくゆくはパン屋さんになりたいから、その練習したいんだよ」 『ダメ』 「ここ断る漫才っ
電車内で体調悪そうなオジサンに気づいた女子中学生が席を譲ったけど 次の駅で降りるらしくありがとうと断られた 女の子が席に戻ると友人達が恥ずかしーと冷やかした するとオジサンは「恥ずかしくないよ。凄くカッコよかった。オジサンだったら彼氏になりたいな」と言った その時の女の子の真っ青な顔、皆にも見せたかったな
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