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2018年4月18日のブックマーク (5件)

  • インフォグラフィックで見るサイバー社会を支える究極の裏方

    IoTやAIが隆盛目前、大量のデータが世の中を包むという。ビッグデータと呼ばれる得たいのしれない情報はどのように管理をされているのか。その裏側と、データ管理という究極の裏方に徹するNo.1企業の素顔にインフォグラフィックで迫る。

    インフォグラフィックで見るサイバー社会を支える究極の裏方
  • WebデザイナーのためのVue.js事始め

    2018年4月18日 JavaScript, Vue.js Vue.jsはサクッと小さく始められるJavaScriptのフレームワークです。「びゅー」と読みます ;) これまでWebデザイナーがjQueryで作成したような動きもVue.jsでも加えられるのですが、jQueryとは違ってHTMLに条件文を加えたり、アニメーションをCSSで設定することで、JavaScript自体のコードをあまり書かなくても実装できちゃいます。jQueryからの乗り換えを考えている方はぜひ検討してみてくださいね! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! Vue.jsの使い方 Vue.jsは公式のドキュメントが日語に対応しており、こちらを読むだけで基的な使い方は理解できるはず。じっくり読んで、ご自身でもコードを書いて動作を確認し、身につけていくといいでしょう。 最初の一歩目の例として「JavaScript

    WebデザイナーのためのVue.js事始め
  • CVPR2018 1000本ノック!(なお37本) - ABEJA Arts Blog

    はじめまして。ABEJAでリサーチャーをやっている藤です。 今年もCVPRの季節がやってきました。CVPRとはコンピュータビジョンに関するトップカンファレンスです。毎年規模が大きくなってきており、今年は3300の論文投稿があり、979件がacceptされました。また、21のチュートリアル、48のワークショップ、115以上の企業展示と様々なイベントが行われています。今年度のCVPR2018の開催は6月なのですが、プログラム自体は4月に公開済みですので、今回のブログの記事では、オーラル発表予定の論文のうちarxivで公開されている内容について一気に紹介します。 論文の動向 Deep learningについて Deep Learningに関連する論文は毎年増え続けており、今年度についてはacceptされた論文979件のうちarxivで459件が公開されており、なんと424件(頑張って数えました

    CVPR2018 1000本ノック!(なお37本) - ABEJA Arts Blog
  • Nintendo Labo : 開発者INTERVIEW | Nintendo Switch | 任天堂

    さて、これからたくさんの方に『Nintendo Labo』に触れていただくことになると思います。最後にもう少しだけ教えてください。 『Nintendo Labo』は、段ボール素材なので耐久性に限りがあると思うんですけど、そういう場合のために替えのパーツのようなものはあるんでしょうか? 設計の段階で、耐久性も考慮しています。作りやすさも考えたうえですし、もちろん段ボールですので、限界はあるんですけど。すぐには壊れることがないような設計を行って、そのあと評価部門で、同じ動作を何百回、何千回と繰り返すなど、必要な検証は行っています。 それから・・・少しだけ脱線してしまうのですけど、ここでお伝えしておきたいんですが。 段ボールは、日では再生紙を使用しているものが多いんですね。 再利用って、違う言いかたをすると、「いろんな物質が含まれている可能性がある」んです。さらに、『Nintendo Labo

    Nintendo Labo : 開発者INTERVIEW | Nintendo Switch | 任天堂
  • 機械学習システムの運用課題とコンテナオーケストレーションがもたらすもの - yubessy.hatenablog.com

    最近仕事では機械学習を使ったアプリケーションをKubernetes上で運用することが多くなっています。 MLOpsのような言葉も次第に浸透してきたりと、システムとしての機械学習をどう運用していくかが活発に議論されるようになってきました。 運用に頭を悩まされてきた身としては心強い限りです。 この記事ではKubernetes(以下k8s)のようなコンテナオーケストレーション技術が、機械学習システム(以下MLシステム)の実行基盤としてなぜ適しているのかについて考えてみました。 注意点として、私はMLアルゴリズムの専門家ではなく、またLinuxやコンテナ技術の専門家でもありません。 あくまで仕事としてMLシステムを運用するためにk8sを利用している立場からの考察です。 TL; DR: MLシステムの運用には次のような課題が存在する 目的によって求められるワークロードの形態が異なる 一時的・断続的に

    機械学習システムの運用課題とコンテナオーケストレーションがもたらすもの - yubessy.hatenablog.com