映画「インド・オブ・ザ・デッド」(原題:Go Goa Gone)の日本上陸が決定しました。年間1,000本以上の製作本数を誇る映画大国・インドにおける“初のゾンビコメディー”で、インドらしいユーモアにあふれた作品の中に、新型ドラッグによって人間から変貌を遂げたゾンビが登場します。上映される劇場は、東京のヒューマントラストシネマ渋谷と大阪のシネ・リーブル梅田。3月から順次公開です。 ▽ インド・オブ・ザ・デッド 公式サイト 「インド・オブ・ザ・デッド」は、アメリカ在住でインド人のラージ・ニディモールーさんとクリシュナDKさんが監督した映画です。“インド初のゾンビコメディー”として2013年に製作された同作は、映画をにぎやかに楽しむインドらしく、コメディー要素を散りばめた内容に仕上がっているとのこと。21世紀になって本格的に生み出されてきたというインドのホラー映画の中でも、特に新鮮な作品になっ
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