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JavaScriptとJSONに関するNagataniのブックマーク (3)

  • 機密情報を含むJSONには X-Content-Type-Options: nosniff をつけるべき - 葉っぱ日記

    WebアプリケーションにおいてJSONを用いてブラウザ - サーバ間でデータのやり取りを行うことはもはや普通のことですが、このときJSON内に第三者に漏れては困る機密情報が含まれる場合は、必ず X-Content-Type-Options: nosniff レスポンスヘッダをつけるようにしましょう(むしろ機密情報かどうかに関わらず、全てのコンテンツにつけるほうがよい。関連:X-Content-Type-Options: nosniff つかわないやつは死ねばいいのに! - 葉っぱ日記)。 例えば、機密情報を含む以下のようなJSON配列を返すリソース(http://example.jp/target.json)があったとします。 [ "secret", "data", "is", "here" ] 攻撃者は罠ページを作成し、以下のようにJSON配列をvbscriptとして読み込みます。もちろ

    機密情報を含むJSONには X-Content-Type-Options: nosniff をつけるべき - 葉っぱ日記
  • JavaScriptをやり始めた人が理解したほうが良いJSONパーサのコード - sifue's blog

    そろそろ4月も近いということもあって、新たにWeb業界やSIer業界に入るぞという方がプログラミングの勉強をし始めているころでしょうか。最近は、エンタープライズでもWebクライアントが主流になりつつあるのでJavaScriptの習得は避けては通れない道だと思います。また、Node.js等サーバーサイドのJavaScriptも出てきたこともあって、非常に有用な言語になりつつあります。 そんなJavaScriptを学び始めている人の中でも、ある程度プログラミングをやったことがある人がJavaScriptの綺麗な書き方を学ぶのに絶対理解しておいた方が良い300行程度のソースコードがあります。 それは、JavaScript: The Good Partsに載っているJSONパーサのコードです。 JavaScript: The Good Parts ―「良いパーツ」によるベストプラクティス 作者:

    JavaScriptをやり始めた人が理解したほうが良いJSONパーサのコード - sifue's blog
  • JavaScriptで配列をLINQにより処理できるライブラリ「linq.js」を利用するには? - @IT

    ちなみに、2つ目の<script>要素内に記述されているのは、最もシンプルなlinq.jsを用いたJavaScriptコードの例である。EnumerableオブジェクトのFromメソッドのパラメータにより配列データを受け取り、ToArrayメソッドにより配列オブジェクトに変換し、元の配列のコピーを作成している。なお、linq.jsが提供する関数を稿では「メソッド」と呼んでいる。 ファイル「linq.js」はライブラリ体で、これを参照することでlinq.jsを利用できる。また、ファイル容量を削減したい場合は「linq.js」の代わりに「linq.min.js」(=JavaScriptコードが圧縮されたもの)を参照してもよい。なお、Visual Studioを利用している場合は、同一ディレクトリに「linq-vsdoc.js」も配置することで、IntelliSenseによる入力補完を働かせ

    Nagatani
    Nagatani 2011/05/19
    C#のLINQは苦手だけど、これは便利だな。
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