ブックマーク / gigazine.net (10)

  • 「女性だけ乳首を隠すのはおかしい」ということで公衆の面前で乳首をさらす「Free the Nipple」

    SNSで男性の乳首が露出していても問題とならないのに、女性の乳首はポルノだと見なされる」ということに表れているように、現在、男性と女性のトップレスに対する反応は大きく違います。「男性は隠さないのに女性だけ乳首を隠すのはおかしい」ということで、アメリカにはトップレスになって公園でピクニックをしたり雪遊びをする団体があり、ニュースメディアのThe New York Timesがその活動を取材しています。 The Fight to Free the Nipple - The New York Times http://www.nytimes.com/2016/01/25/fashion/free-the-nipple-video.html 「Free the Nipple(乳首の解放)」をスローガンに掲げる人々の活動は以下のムービーから。 Free the Nipple? | The New

    「女性だけ乳首を隠すのはおかしい」ということで公衆の面前で乳首をさらす「Free the Nipple」
    Nakano_Hitsuji
    Nakano_Hitsuji 2016/01/30
    まん権ならぬ乳首権。「イスラム圏からやってきたのである女性たちはヌードの女性たちと一緒にお茶を飲みつつ「アラブでは『間違い』とされることね」と語っています。」多文化共生?
  • 羽毛が無く両親に捨てられたペンギンの赤ちゃん、見事救助され羽毛も復活 - GIGAZINE

    中国・遼寧省の水族館で、生まれつき羽毛を持たないペンギンの赤ちゃんが生まれたそうです。羽毛が無かったためか、ペンギンの両親は子どもを放棄してしまい、裸で氷の上に放置された赤ちゃんペンギンは死を待つばかりの状態だったとのこと。 Bald baby penguin rejected by its parents grows a new coat | Mail Online これが遼寧省の水族館で生まれた、羽毛の無いペンギンの赤ちゃん。両親は彼を育てることを完全に放棄してしまいました。 飼育員は、羽毛が無いことと極度の衰弱状態は、べ物の咀嚼が困難で栄養の吸収がうまく行われていないためと考え、なんとか両親に彼の面倒を見させようと努力しましたが、ペンギンの両親は彼を受け入れなかったとのこと。「その時、我々は我々の手で彼に餌を与えようと決めました」と広報担当の王氏は語ります。 水族館の職員たちは、こ

    羽毛が無く両親に捨てられたペンギンの赤ちゃん、見事救助され羽毛も復活 - GIGAZINE
  • 素人カメラマンによる、水滴の中に被写体を投影した幻想的な写真

    広告などで滴り落ちる水滴の中に様々なものを写し込んだ写真を見ることがあります。こうした特殊な写真は、プロのカメラマンでなければ撮影できないと思われるかもしれませんが、Brian Valentine氏は早期退職した後に写真を撮り始め、自宅の庭の水滴を使って見事なマクロ写真を撮影することに成功したそうです。 Incredible images of fish, cats and eyes captured through a single droplet of water | Mail Online これらの写真は、Brianさんの家の裏庭にできた水滴の後ろに、雑誌を置いて撮影されたものとのこと。 の顔が見えますが、実は用の缶詰のパッケージだそうです。 Brianさんはもともと微生物学者でしたが、「ずっとマクロ写真に興味があって、水滴を使った写真を撮ってみたいとずっと思っていたんです」と語

    素人カメラマンによる、水滴の中に被写体を投影した幻想的な写真
  • 3体のペンギンを揃えたくなる「輪るピングドラム」一番くじ

    コンビニエンスストアやホビーショップなどに設置されている1回500円~800円ほどの外れなしのキャラクターくじ「一番くじ」には多数の作品がラインナップされていますが。ここに新たに7月開始のアニメから輪るピングドラムが加わることになりました。 今回は参考出展として3体のペンギンのぬいぐるみが置かれていました。これは長男・高倉冠葉のパートナーであるペンギン1号。キリッとしたまゆ毛と絆創膏が特徴。 作中ではいつも冠葉と一緒に行動しつつ、写真集を読んだり女性の下着をのぞいたり被ったりしています。 ペンギン2号は次男・高倉晶馬のパートナー。 外見的な特徴はありませんが、ゴキブリなどを見かけるとすぐに殺虫剤をシューと吹きかけています。 そしてリボンをつけたペンギン3号は高倉陽鞠のパートナー。陽鞠と一緒に編み物をしていたりします。 ペンギンたち以外にどのようなアイテムが出てくるのか、かなり気になるところ

    3体のペンギンを揃えたくなる「輪るピングドラム」一番くじ
  • 「醜い人たちを撮影するつもりはない」とカメラマンが女子学生の撮影を拒否

    by Rafa from Brazil アメリカはペンシルベニア州に住む写真家のJennifer McKendrickさんは、女子学生たちからの依頼について、「醜い人を撮影するつもりはない」として、その撮影を拒否したそうです。醜いから撮影拒否されるというのはちょっとショッキングな理由ですが、McKendrickさんが「醜い」と指摘するのは、単なる外見上の問題ではなかったようです。 Facebook bullies: Photographer Jennifer McKendrick refuses to take their picture | Mail Online McKendrickさんが語った撮影拒否に至る経緯によると、女子学生たちから写真撮影の依頼を受けたMcKendrickさんは、撮影の日取りの調整をして、Facebookをチェックしていたところ、たまたま依頼人の学生たちと同名の

    「醜い人たちを撮影するつもりはない」とカメラマンが女子学生の撮影を拒否
  • 氷山に飛び乗ろうとしてつるつる滑り落ちまくるペンギンたち

    ペンギンの一群が次から次へと海中から氷山にジャンプして飛び乗ろうとするものの、なかなかうまく行かずにつるつると落ち続ける、見ているだけでいい感じに涼しくなるムービーです。 映像は海に浮かぶ氷山から始まります。 突然1匹のペンギンが海の中から勢いよくジャンプ! しかし挑戦もむなしくぽちゃんと落ちてしまいます。 また別のペンギンが同じく飛び移ろうとしますが…… 氷山が結構切り立っているため、うまく飛び移ることができません。 次から次へと挑戦者が現れ、どうにか飛び乗ることができたペンギンも現れます。 しかし同じところに着地した、後から来たペンギンにぐいぐいと押され…… ドボンと海の中へ落下。押した方のペンギンもバランスを崩して共倒れ。 画面中央あたりの氷山は他のところよりもなだらかなので、ここをめがけて飛ぶと成功する確率が高い様子。 しかしこのナイススポットを他のペンギンが見逃すはずもなく、また

    氷山に飛び乗ろうとしてつるつる滑り落ちまくるペンギンたち
  • 校則に抗議するためスカートをはいて登校したイギリスの美少年

    by rbatina 学校の校則に抗議するため、女子用の制服と思われる衣服を着て登校した12歳のブロンドの少年が登場しました。 かなり端正な顔立ちをしているので一見すると女の子にも見えますが、彼はれっきとした男の子。学校の校則がおかしいと抗議するために、スカートをはいて登校したそうです。 女子の制服に身を包んで颯爽登校する少年の姿は以下から。Chris Whitehead wears skirt to school to protest uniform rule | Mail Online Chris Whitehead君(12)は、学校の校則が男女不平等な状態になっているとして、スカートをはいて登校する抗議活動を開始しました。 校則には「スリットのない黒いひざ下丈のタイトでないスカート、あるいは細すぎず、かといってだぶついてもいない長ズボンを着用すること」とあります。この項目に特に男女

    校則に抗議するためスカートをはいて登校したイギリスの美少年
    Nakano_Hitsuji
    Nakano_Hitsuji 2011/05/11
    かっこいいなあ。日本の学校でも、男子は夏でも長ズボンだし、誰か同じ事やらないかな?
  • 家に風船をつけて「カールじいさんの空飛ぶ家」を現実に再現してしまった人たち

    ピクサーの「カールじいさんの空飛ぶ家」は、との思い出の詰まった家を再開発から守るために、1万個もの風船をくくりつけて家ごと空を飛んでゆく、という夢のあるストーリーのアニメ映画ですが、この空飛ぶ家を実際に作って飛ばした人たちがいるそうです。 16フィート(約4.8m)四方、高さ18フィート(約5.5m)の家は、3月5日の未明、ナショナルジオグラフィックのメンバーと技術者たちの手によって、ロサンゼルス東の民間飛行場から離陸。空飛ぶ家は1万フィート(約3km)以上の高度に達し、約1時間以上飛行したとのこと。 空飛ぶ家の詳細は以下から。Up-Inspired Floating House (14 photos) - My Modern Metropolis 風船を準備している様子。かなり巨大な風船で、一個あたりの大きさが人間一人分以上あるのが分かります。 完成が近づいてきました。 家の中はこんな

    家に風船をつけて「カールじいさんの空飛ぶ家」を現実に再現してしまった人たち
    Nakano_Hitsuji
    Nakano_Hitsuji 2011/03/08
    いいなー。次はハウルの動く城作って欲しい
  • 弱冠5歳の「プリンセス・ボーイ」登場、女の子の服を着る男の子が絵本に

    スカートやワンピースなど女の子の服を着るのが大好きな男の子の母親が、彼をモデルに絵を出版して話題になっています。 絵のタイトルは「My Princess Boy」で、これだけ聞くと息子を売り物にしているように聞こえてしまうかもしれませんが、母であり絵の著者であるCheryl Kilodavisさんによると、この絵を出版することによっていじめのない世界を目指していきたいということです。 Dyson君のおめかしした姿や、絵を出版するに至った経緯は以下から。'Princess Boy,' 5, Loves Wearing Dresses, Inspires Mom to Publish Anti-Bullying Book - ParentDish 彼が「プリンセス・ボーイ」こと、Cheryl Kilodavisさんの息子のDysonくん(5歳)。かわいらしい洋服でおめかししているスナ

    弱冠5歳の「プリンセス・ボーイ」登場、女の子の服を着る男の子が絵本に
  • 写真家の祖母をモデルに撮影された「スーパーおばあちゃん」シリーズ

    祖母が深い孤独とうつ)を感じていることに気付いたフランス人の写真家Sacha Goldberger氏が、「派手な衣装で色んな場所で、ありえない状況で、人の度肝を抜くような写真を撮ろうよ」と提案したのは数年前のこと。 ハンガリー出身のFrederikaさん(91歳)は最初はモデルとなることに乗り気でなかったのですが、しぶしぶ合意してスーパーヒロインの衣装に身を包み、いざ作品を撮り始めてみると、どんどん笑顔がこぼれ、自らポーズを提案するなどの創作意欲も見せ、撮影がセラピーのように働いたのか、すっかり元気を取り戻すことができたそうです。 祖母と孫のコラボレーションから生まれた作品は以下から。Grandma's Superhero Therapy (18 photos) - My Modern Metropolis Sacha Goldberger氏は祖母をモデルに撮ったこのシリーズを「Mam

    写真家の祖母をモデルに撮影された「スーパーおばあちゃん」シリーズ
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