Q.先日、岐阜県下呂市の下呂温泉の河原にある温泉が足湯になるという新聞記事を見ました。なぜ河原に風呂があって、今回足湯になるのでしょうか。(瑞穂市・60代主婦) ◆絶景ビューで人気も、過去には公然わいせつ事件 A.飛騨川の河川敷にある「噴泉池」は、JR下呂駅と温泉街を結ぶ下呂大橋のたもとにあります。周囲に囲いはなく、露天で開放感とともに温泉を楽しめるスポットとして人気を集めています。これまで水着着用で入浴できていましたが、今月1日から足湯専用となりました。 市によると、1983年に旧下呂町が設けました。下呂温泉の湯を気軽に観光客に楽しんでもらおうと、温泉・観光関係者が関係機関と協議して実現したといいます。河川敷にあることから、「池」という扱いだそうです。 かつては全裸での入浴が当たり前でしたが、開放感あふれるということは外からもよく見えるということ。2010年2月からは、水着着用がルール化
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