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2009年10月17日のブックマーク (3件)

  • 民主党のバラマキ公約は破棄すべきだ - 池田信夫

    さんの記事は、経済学でいうと契約理論やゲーム理論で扱う問題です。マニフェストというのは政党が「選挙で勝ったら~をする」と約束する社会契約ですから、政権をとってその政策を実行しなかったら契約違反ですが、罰則がありません。こういう場合、前にも書いたように、約束を破ることが望ましい場合があります。 特に長期契約の場合には、約束してから実行するまでの間に状況が変わるなどの理由で、約束を破ったほうがお互いにとって望ましい場合があります。こういう場合には、再交渉を行なって契約を変更することがパレート効率的になります。ところがマニフェストが守られないことが事前にわかっていると、国民は選挙戦でどの党を選んでいいかわからないので、まじめに投票しない。 このように事後的には望ましい契約の変更(機会主義的な行動)が事前のインセンティブを低下させる問題を「不完備契約」といいます。これをコントロールするために企

    民主党のバラマキ公約は破棄すべきだ - 池田信夫
    Naotoh
    Naotoh 2009/10/17
    なんでこの手のいい分の人って勝手に国民を代弁してるんだろうな。
  • 加藤和彦が62歳で逝去、部屋に遺書

    日10月17日、加藤和彦が長野県軽井沢町のホテルで亡くなっているのが発見された。部屋には遺書のようなメモがあり、首をつった遺体の状態などから県警は自殺と見て調査を進めている。 加藤和彦は1947年京都府生まれ。1960年代よりザ・フォーク・クルセダーズで活動し「帰って来たヨッパライ」などのヒット曲を発表。その後1972年にはサディスティック・ミカ・バンドを結成し、国内外の多くのアーティストに影響を与えた。 近年はソロアーティスト、プロデューサーとして活躍するほか、坂崎幸之助とのユニット・和幸や、小原礼、土屋昌巳、屋敷豪太とのバンド・VITAMIN-Qなどで精力的な活動を続けていた。

    加藤和彦が62歳で逝去、部屋に遺書
    Naotoh
    Naotoh 2009/10/17
  • NHKニュース 加藤和彦さん 死去

    「あの素晴らしい愛をもう一度」など多くのヒット曲で知られるミュージシャンで音楽プロデューサーの加藤和彦さんが17日、長野県軽井沢町のホテルで亡くなっているのが見つかりました。62歳でした。

    Naotoh
    Naotoh 2009/10/17