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businessに関するNaotohのブックマーク (5)

  • iPhoneが本当に怖いのは1年後!? アップデートを政治的に許せる体制はじわじわ効いてくる - キャズムを超えろ!

    折角話をUIとかアプリとか無難な(話題になりやすい)方向に持っていっておいたのに、弾さんがギョーカイ話に引っ張り戻しちゃったのでしょうがないのでリアルな話を。はてブなどで弾さんのエントリーに対し、信者乙/話のすり替え乙っぽいコメントが散見されるが、ギョーカイ的にはいい線突いてるなぁというのが正直なところ。実際私も飲みの席なんかではiPhoneそんなにけなしてない、っていうか「後が怖いよねー」という話をよくしてる。 ちょっと弾さんのエントリーを補足すると、日のケータイ業界はデザインだとかSPEC競争に引きずり込まれてしまっている。つまり、数値に出るものや、星取り票に出るものだ。何百万画素カメラ、何インチ液晶、ナントカ機能つき。下記PDFを見ていただければ、ああこれね、と思い出すものがあるんではなかろうか。 SoftBankMobile機種ラインナップ一覧 SoftBankMobile携帯電

    iPhoneが本当に怖いのは1年後!? アップデートを政治的に許せる体制はじわじわ効いてくる - キャズムを超えろ!
    Naotoh
    Naotoh 2008/08/04
    auのみの話が多い気がする。「半年に一度外装からソフトから一から作り直し」なんて馬鹿なことをしてるメーカはいない。一部アイテムを更新するのが通常のメーカの手段。
  • ファン目線すぎて「きもい」と言われた――ネット時代の音楽ニュース「ナタリー」

    音楽サイト「ナタリー」は、読者から「きもい」と言われたことがある。あまりに情報が細かすぎ、コアな音楽ファンが作っていることが、記事から垣間見えたらしい。 一般の音楽雑誌のようにドラマチックなインタビューや、新人アーティストの大げさな売り込みはないが、岡村靖幸さんが法廷で朗読した自作の詩の全文や、雑誌「婦人公論」で、X JAPANのTOSHIが「洗脳騒動」の真相を激白など、ファンなら気になるニッチな情報や深い情報を、日刊で更新する。 メインの情報源は、アーティストの公式サイトやブログだ。1日1500のサイトをスタッフが目視で確認。ブラウザのタブを切り替えながら、ネタを拾い上げて記事にする。雑誌やテレビ、ラジオもチェックし、人力・アナログで情報収集。それをWebサイト、メールマガジン、ブログパーツ、Twitter、Facebookアプリなどデジタルの最新ツールで配信し、ネットの上に広げていく。

    ファン目線すぎて「きもい」と言われた――ネット時代の音楽ニュース「ナタリー」
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » Twitter、資金調達を正式発表し、自身をコミュニケーションツールとして再定義

    Foursquare, the location-focused outfit that in 2020 merged with Factual, another location-focused outfit, is joining the parade of companies to make cuts to one of its biggest cost centers –…

    TechCrunch Japanese アーカイブ » Twitter、資金調達を正式発表し、自身をコミュニケーションツールとして再定義
  • 2008年株主総会の争点 「NECは上場子会社に独立した経営権を」:日経ビジネスオンライン

    NECの上場子会社「NECエレクトロニクス」の株式を6%超保有する米投資ファンド、ペリー・キャピタル。NECエレ株を実質的に7割保有するNECに対し、その保有比率を5割未満に引き下げるよう求めている。そのため自らがNECエレ株の25%分を一株5000円で買い取ることを提案したほか、政治家や東京証券取引所、投資家らへ親子上場について問題提起するなど積極的に活動している。 6月23日のNECの株主総会に出席するためにNEC株を取得したが、株式の名義の書き換えをしていないことから出席を断られた。長期戦の様相を呈してきたNECとの攻防について、ペリーのアジア地区代表、アルプ・アーシル氏に聞いた。 (聞き手は日経ビジネス記者 中原敬太) ――株主総会に出席するためにNEC株を購入したにもかかわらず、出席できない。 期限前の3月に購入し、株の所有者になっている。株を直接所有する手続きには時間がかかるの

    2008年株主総会の争点 「NECは上場子会社に独立した経営権を」:日経ビジネスオンライン
  • ドコモ、独り負けゆえの増益:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン NTTドコモの2008年3月期連結決算は売上高が前の期比1.6%減の4兆7118億円、営業利益が同4.5%増の8083億円と減収増益だった。会社の営業利益予想を283億円上回っており、今期も2.7%の営業増益を見込む。 2006年秋のナンバーポータビリティー(番号継続)制度導入以降、「独り負けと言われても仕方がなかった」(中村維夫社長)という状況の中での減収増益。だが皮肉にも、利益が上ぶれした要因の1つは、独り負けだったことだ。 携帯事業者は新規顧客を獲得するため、契約時に様々な販促費をかける。そのため、新規契約数が減るほど利益は一時的に増えるという現象が起こる。ドコモはまさに、最大の商戦期である3月に「思ったよりも数が出なかった」(坪内和人

    ドコモ、独り負けゆえの増益:NBonline(日経ビジネス オンライン)
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