昨日までの続き。 予定外なんだけど、なんていうか、勢いで出しちゃいます。 ゲーム批判批判の一例 私が、ニセ科学批判批判に関心を示してる理由のひとつ、について。 大雑把でなく書こうとしたら新書本一冊になっちゃった、の下書きで使っていた、過去に私が怒られた、ゲーム批判批判の例を、一部だけ引用してみます。 2006年のを今さら……とは何度も思ったけれど、私に説教してきた人は「誰もが守るべき常識」を語ってるつもりのはずなので、私が気を遣って名前を伏せるのもおかしいと思う。「常識」で他人を説教したんだから個人的な話じゃないはずで、恥ずかしいことはないだろ。そのまんま引用させてもらいます。 "431","あくまでも創作世界のことについては","2006年6月25日 17時17分","みけ(一スマブラファン)" では、仮にみけと名乗らせていただきます。 >まず違和感ありき。理屈は自己分析の結果、説明の方