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ブックマーク / akiba.keizai.biz (23)

  • 秋葉原に電子の座敷わらし「美雲このは」-GMOのVPS新ブランド「ConoHa」提供開始で

    ■データセンターに住む「電子の座敷わらし」美雲このは マイクロソフトの窓辺ななみやツクモのつくもたんなど秋葉原はPC関連の美少女であふれている。そんな中、新たに萌えキャラとして名乗りを挙げたのはGMOインターネットが提供開始したVPSサービス「ConoHa」の応援団長こと「美雲このは」! データセンターに住む「電子の座敷わらし」という彼女、身長は150センチ程度で人間の年齢では13歳ぐらい。栃木県の神社から修行で上京してきて、たまたま行きついた「ConoHa」のデータセンターに居つくことに。 ちなみにGMOには「GMOアプリクラウド」の応援キャラ「美雲あんず」もおり、この2人、従兄弟の座敷わらし同士だそうだ。 「このはは『ConoHa』の応援団長として、人曰くホスティングサービスの知識も十分あるそう(あやしいですが……)。ただのイメージタレントではなく、利用者のみなさまにサービスの使い方

    秋葉原に電子の座敷わらし「美雲このは」-GMOのVPS新ブランド「ConoHa」提供開始で
  • 秋葉原・神保町「書泉」イベントスペース、一般向けに無料貸し出し開始

    アニメイト(板橋区)グループの書泉(千代田区)は8月29日、秋葉原の「書泉ブックタワー」(千代田区神田佐久間町1)と神保町の「書泉グランデ」(千代田区)イベントスペースを一般向けに無料で貸し出すことを明らかにした。 書泉グランデ イベントスペース「SHOSEN+」 昨年6月、アニメイト傘下となった書泉。現在、秋葉原の「書泉ブックタワー」と神保町の「書泉グランデ」「書泉ブックマート」の3店舗を展開。9月1日には、神保町の2店舗をリニューアル。「書泉グランデ」地下1階にアイドル写真集・関連書籍コーナーを設けたほか、「書泉ブックマート」の地下1階~地上4階までの全てをコミック・ライトノベル販売フロアで構成。「神保町最大級のコミック・ラノベ館」として一新するなどの動きを見せている。 同社は今回、「書泉ブックタワー」と「書泉グランデ」両店舗の店内イベントスペースの一般向け無料貸し出しを開始。希望者に

    秋葉原・神保町「書泉」イベントスペース、一般向けに無料貸し出し開始
  • 秋葉原・ヨドバシに初のメードカフェ出店へ-観光客などライト層狙う

    ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba(千代田区神田花岡町1)2階に9月1日、メードカフェ「キャンディフルーツ」がオープンする。 メード服の販売や、秋葉原でメード耳かき店、メードメガネ店、メードカフェほかを展開している「キャンディフルーツ」。 今回、「ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba」初となるメードカフェを同店店内に出店。 約50平方メートルのスペースに42席を設け、ブレンドコーヒー(580円)をはじめとするドリンク12種、チーズケーキ(500円)、マンゴーヨーグルトパフェ(900円)などのスイーツ6種、オムライス(1,200円)などのフード2種と、チェキ撮影(800円)などのメニューを提供する。 価格帯はドリンク=580円~780円、スイーツ=500円~900円、フード=1,200円、チェキ撮影など=600円~800円。 「キャンディフルーツ」代表の小野さんは「メードカフェは数

    秋葉原・ヨドバシに初のメードカフェ出店へ-観光客などライト層狙う
  • 「けいおん!!」唯・澪・梓の水着が商品化-オフィシャル監修で完全再現

    コスパ秋葉原(千代田区外神田1)などを展開するコスパ(渋谷区)は10月上旬、「けいおん!!」キャラクター水着を発売する。 平沢唯・秋山澪 水着 同商品は、「けいおん!!」に登場する平沢唯、秋山澪、中野梓の3人の水着をオフィシャル監修の下、設定に合わせて再現するもの。いずれも肌触りが良く伸縮性のある物の水着素材を使うため、海やプールで実際に使えるのが特徴。 「平沢唯 水着」はスポーツタイプで、ふんわりしたシルエットに腰のリボンが印象的なスカートパレオが付属。「秋山澪 水着」は実際に着用する事を考慮し、トップスの紐の一部を飾りひもにすることで、安心感のある設計にするほか、背中の飾りリボンに隠すように引っ掛けフックを付け、着やすさにも配慮したという。「中野梓 水着」は、ピンクカラーをベースにしたワンピースに、腰回りにたっぷりのフリルを付けた。 サイズは7号~11号。価格は、平沢唯=1万7,85

    「けいおん!!」唯・澪・梓の水着が商品化-オフィシャル監修で完全再現
  • 秋葉原に「よつばと!」公式ショップ「小岩井商会」-等身大ダンボー展示も

    コトブキヤ秋葉原館(千代田区外神田1)に7月6日、「よつばと!」オフィシャルショップ「小岩井商会」がオープンした。 あずまきよひこさん作、「月刊コミック電撃大王」で連載中の漫画「よつばと!」。壽屋(立川市)は今回、同作品のグッズ通販サイト「小岩井商会」とコラボし、同店4階に公式リアルショップ「小岩井商会」を展開。同作品のTシャツや文具小物、コトブキヤプラキット「ダンボー」などを販売する。 期間限定で等身大ダンボーや同社内ダンボーコンペ作品も展示するほか、「電撃ホビーマガジン」掲載のダンボープラキット作例なども並べる。 営業時間は10時~20時(金曜・土曜は21時まで)。

    秋葉原に「よつばと!」公式ショップ「小岩井商会」-等身大ダンボー展示も
  • 秋葉原エリア限定地上波テレビ局、アニメ専門チャンネルとして開局へ

    銀河放送(港区)は6月12日、開局準備を進めている「GINGA TV」をアニメ専門チャンネルとしてスタートすることを明らかにした。 GINGA TVは、総務省のホワイトスペース特区の認可を受けた技術研究組合・農畜産工業雇用推進機構が設立した同社が開局・運営するテレビ放送。秋葉原周辺エリアと大阪・難波周辺エリアから放送を開始し、エリア内であればワンセグや自宅などのテレビ、地上波デジタル放送が受信できる端末で視聴ができる。 同社は今回、「GINGA TV」を、地上波として初となるアニメ専門チャンネルとすることを決定。アニメ作品のほか、ニュースや地域情報、教育コンテンツをアニメやアニメと実写を融合した番組として放送していく。アイドル声優(声優アイドル)が出演する番組や、アニソンに関する音楽番組なども企画しているという。 さらに、ソーシャル型の番組制作をコンセプトとして掲げていることから、一般人が

    秋葉原エリア限定地上波テレビ局、アニメ専門チャンネルとして開局へ
  • 秋葉原にイヤホン・ヘッドホン専門店「e☆イヤホン」-1000種超取り扱い

    秋葉原に9月1日、「e☆イヤホン秋葉原店」(千代田区外神田3)がオープンする。運営はタイムマシン(大阪市浪速区)で、場所はドスパラ秋葉原店が入居するロック2ビルの5階。 「ビートオン」出店-PCオーディオに特化 「イイ音持って出かけよう!」をスローガンに掲げ、店(大阪市浪速区)とネットショップを展開するイヤホン・ヘッドホン専門店「e☆イヤホン」。 今回出店する秋葉原店では、ポータブルオーディオ向けのイヤホン・ヘッドホンをメーンに販売するほか、ヘッドホンアンプ、中古イヤホン・ヘッドホン、延長ケーブルをはじめとするアクセサリー、カスタムイヤホンなど計1000種類以上の商品を取り扱う。商品価格帯は1,000円前後の手頃なものから30万円前後の高級ヘッドホンまで幅広い。 低価格・高価格に関わらず音の確認をして購入できる「体感型店舗」となる同店では、視聴可能なイヤホン・ヘッドホンを多数用意。品数

    秋葉原にイヤホン・ヘッドホン専門店「e☆イヤホン」-1000種超取り扱い
  • 「ディアステ」でグラフィティー企画-防音シャッターを看板にリニューアル

    モエ・ジャパン(千代田区外神田3)は、同社が運営するライブ&バー「ディアステージ」(外神田3)で新たなグラフィティー企画を立ち上げた。 「ディアステージ」がリニューアル 同企画は、これまで同店内ライブ中に防音用としてシャッターを下ろしていたが、営業中とわかりにくくなってしまっていたことから、シャッターを看板としてリニューアルするというもの。 アーティストに「世界の終わりの魔法使い」「ディエンビエンフー」などの作品で活躍中の漫画家・西島大介さんを起用。同氏がほぼ毎日、同店に通い、約3週間の制作期間をかけてグラフィティーアートをペインティングしていく。 さらに、ディアステージに在籍しているアイドル「ディアガール」の名前や、メッセージ、アカウント名、などを公募。希望者は、一口5,000円から全角10文字のワードをシャッターに刻むことができる。同ワードの応募は同店1階カウンターとEメールで受け付け

    「ディアステ」でグラフィティー企画-防音シャッターを看板にリニューアル
  • 「CEREVO LIVEBOX」発売-既存ビデオカメラ使いUSTREAM配信

    Cerevo(千代田区外神田2)は10月8日から新商品「CEREVO LIVEBOX」の販売を開始した。 秋葉原を24時間UST配信 同商品は、既存のビデオカメラを接続することで、その映像と音声を手軽にインターネット経由でUSTREAM配信することができる機器。 最大2時間の配信が可能なバッテリーを内蔵するほか、無線・有線LANに対応。また、独立した音量制御が可能なマイクイン、ラインインの2系統オーディオ入力を装備。ラインインに繋いだiPodでBGMを流しながら、マイクで音声を拾い、ミキシングなどの配信が同機1台で完結する。 配信停止・再開、音量調整、配信画質変更、映像入力切り替えなどの操作は、手元のスマートフォンやパソコンから行うことができる。 価格は5万円。Cerevo直販サイトなどで販売しているが、現在初期ロットが完売。次回出荷分については近日アナウンスするという。

    「CEREVO LIVEBOX」発売-既存ビデオカメラ使いUSTREAM配信
  • 駅ビル「アトレ秋葉原1」、11月中旬開業へ-全46ショップが出店

    JR東日グループのアトレ(渋谷区)は11月中旬、JR秋葉原駅電気街口に「アトレ秋葉原1(ワン)」をオープンする。 「アトレ秋葉原1」北側外観 完成予想パース 恵比寿、吉祥寺、品川などで展開する「アトレ」ブランドの駅ビルとして11店目となる「アトレ秋葉原1」。料品、デザイン雑貨、カフェなど全46ショップが出店する。 「アトレ秋葉原1」は駅直結の改札を設け、秋葉原駅の流動とエリアの流動を捉えながら回遊しやすい導線を確保。これまで通り過ぎてきた乗換駅から、「街と人とをつなぐ商業施設」を目指す。出店する店舗は「生活密着型」ショップのほか、「女性のためのショップ」や、男性を意識した雑貨セレクトショップなど、ユニセックスな店舗も。このほか、フロアごとに「秋葉原の持つストーリーを意識した環境デザイン」を演出するという。 各フロアの出店概要は以下。 1階(中心のフロア)=フランス菓子店「Quatre

    駅ビル「アトレ秋葉原1」、11月中旬開業へ-全46ショップが出店
  • サンコー、秋葉原中央通りに「総本店」出店-アキバで3店舗目

    サンコー(千代田区外神田6)は12月8日、秋葉原中央通りに新店舗「サンコーレアモノショップ 秋葉原総店」(外神田3)を出店する。場所はメッセサンオー秋葉原店隣。 イヤホン内蔵・耳型カチューシャ 現在、秋葉原に「2号店」「ネクストゼロワン店」を出店している同社。今回の新店舗は「秋葉原総店」と題し、オープン当初は店舗坪数18坪の1フロアで展開し、今後、2フロアに拡大する予定だという。取り扱う商品は同社の全商品。 中央通りへの出店について、同社広報担当者は「物件がよいタイミングでたまたま空いたため」と話している。 同社は同店のオープンを記念して8日~20日、日替わり特価セールを行うほか、11日~13日と18日~20日の6日間は「35(サンコー)円セール」の実施も予定する。 営業時間は平日=11時~20時、日曜・祝日=11時~19時。

    サンコー、秋葉原中央通りに「総本店」出店-アキバで3店舗目
  • 秋葉原に「hotaru-san」が大量出没-YouTubeで配信開始

    ソネットエンタテインメント(品川区)は12月2日から、光のパフォーマンス企画「hotaru-san(ホタルさん)プロジェクト」の一環として、秋葉原で撮影したパフォーマンスムービーを同企画公式サイトやYouTubeで配信開始した。 同企画は、So-netの「光(光ファイバー)を通じて、ユーザーにエンターテインメントを提供する」ことを趣旨に展開しているもの。パフォーマンス集団「hotaru-san」を結成し、特設サイトを開設。サイトに「生息」するhotaru-sanらに希望するメッセージを人文字で作成してもらい、それを家族や友人に転送することができるコンテンツや、hotaru-sanの世界観を表すブログパーツの配布のほか、彼らの活動を撮影した動画を配信している。 今回同社は、同企画の第2弾として全身黒タイツに身を包み、腰に黄色の淡い光を下げたhotaru-sanが、都内各所に出没した様子を収め

    秋葉原に「hotaru-san」が大量出没-YouTubeで配信開始
  • 伊自転車メーカー「ビアンキ」、秋葉原に初のフラッグシップストア

    自転車と部品の輸出販売、国内卸売り販売を手掛けるサイクルヨーロッパジャパン(千代田区外神田2)は12月中旬、秋葉原に「ビアンキ・コンセプトストア」(外神田3)を出店することを発表した。場所は、恋坂交差点近く。 「ビアンキ(Bianchi)」は1885年創業のイタリアの名門自転車メーカー。今回、秋葉原に出店するショップはビアンキ初のフラッグシップストアとなるもの。上質なデザインの店内で、ハイエンドモデルの自転車をはじめ、ライトやワイヤーロックなどのアクセサリー類、ウエア、メッセンジャーバッグなども展示・販売するほか、テックスペースを設置しメンテナンスや試乗の相談も受け付ける。 詳細は、順次同社ウェブサイトで発表する予定。

    伊自転車メーカー「ビアンキ」、秋葉原に初のフラッグシップストア
  • アキバで村田蓮爾さん原画展-「4D STYLE」10周年記念で

    東京アニメセンター(秋葉原UDX4階)で10月6日から、企画展「村田蓮爾(むらたれんじ)原画展」が開催されている。 同展は、イラストレーター・村田さんが「季刊エス」(飛鳥新社)で連載中の「4D STYLE」が10周年を迎えることを記念して開くもの。村田さんによる対戦格闘ゲーム「豪血寺」シリーズをはじめ、初期の手塗りによるカラーゲームイラスト(原画)や設定資料などを展示するほか、ジクレ版画、Tシャツ、パーカー、エコトートバック、ポストカード(3枚セット)などの販売も行う。 12日には村田さんのサイン会も予定。6日から販売しているイベント限定グッズ購入客先着200人に整理券を配布している。 開催時間は11時~19時(台風18号の接近に伴い、8日は時間変更の可能性あり)。

    アキバで村田蓮爾さん原画展-「4D STYLE」10周年記念で
  • 秋葉原で働くメードらによる視聴者参加型生放送ウェブラジオ-配信開始

    サイトプロモート(埼玉県さいたま市)などは9月15日から、「メード専門生放送webラジオ局『こすなま!』」を始めた。 同ウェブラジオは「秋葉原の店舗で、現役で働くメードによる、視聴者参加型の生放送ウェブラジオ」をコンセプトにしたもの。「地方在住者」や「忙しいメードファンのビジネスマン」などをターゲットに据え、コスプレ居酒屋「Little BSD」(千代田区外神田3)やメードダーツバー&カフェ「Little PSX」(外神田3)、鉄道居酒屋「Little TGV」(外神田3)などの店舗からスタッフがパーソナリティーとして出演。「お題」へ挑戦や、オリジナルコーナーの展開などを行う。加えて、映像の同時配信と、視聴者が番組へチャットで参加できる機能なども。リスナー登録後、ポイントを購入することで視聴可能となる。 放送時間は火曜・木曜・土曜の19時~、20時~、21時~。視聴料金は1分=50ポイント

    秋葉原で働くメードらによる視聴者参加型生放送ウェブラジオ-配信開始
  • ラオックスが本社を移転-経費削減・業務効率向上策の一環で

    昨年5月から「肉の万世 秋葉原店」近くの柳原通り沿いに置いていた社を、東京タイムズタワー裏手のカンダエイトビルに移し、今月21日から営業を開始した。 中国系企業の蘇寧電器、日観光免税との業務資提携以降、「アソビットキャラシティ」の閉店や、同社羅怡文社長のインタビュー記事が波紋を呼ぶなどの展開をみせている同社。 今回の移転理由については、「経費削減・業務効率向上策の一環」(同社)としている。

    ラオックスが本社を移転-経費削減・業務効率向上策の一環で
  • 女性ユニット「バニラビーンズ」、アキバのドーナツショップで2時間店員

    女性ユニット「バニラビーンズ」(徳間ジャパン)が9月12日、「ドーナッツプラント ヨドバシAkiba店」(千代田区神田花岡町1)でプロモーションを展開した。 「バニラビーンズ」は北欧カルチャーを情報発信するマルチドメイン・ブランド「FLOWER LABEL」と「TOKUMA JAPAN COMMUNICATIONS」が手掛ける「次世代アイドル」。メンバーはレナさんとリサさんで構成。2007年から活動を始め、今年4月には彼女らが歌う「恋のセオリー」が映画腐女子彼女」の主題歌に起用されたほか、9月9日には第4弾シングル「LOVE & HATE」をリリースした。 今回、秋葉原で展開されたプロモーションは、同シングルの発売を記念して行ったもの。当日同店に2人が登場し、約2時間、店員を務めたほか、同シングル持参者先着40人にドーナッツプラントの人気メニュー「バニラビーンズ」(=ドーナツ)を手渡した

    女性ユニット「バニラビーンズ」、アキバのドーナツショップで2時間店員
  • アキバで「MOTTAINAIフリーマーケット」-資源回収の実施も

    秋葉原UDX(千代田区外神田4)1階・アキバ広場ほかで9月20日から、「秋葉原UDX『MOTTAINAIフリーマーケット』」が開催されている。 同フリーマーケットは、1992年から東京、神奈川、埼玉、千葉など東京近郊でフリーマーケットを行っている「東京リサイクル運動市民の会」主催の下、開催されるもの。一般から出店希望者を募り、かつて秋葉原にあった青果市場「やっちゃば」をイメージした「活気あふれるフリーマーケット(蚤の市)」として展開。 併せて、「MOTTAINAIステーション」が登場。衣類や、CD、DVDなどの資源回収も行う。 開催時間は、10時~16時。出店数は約100店。雨天の場合は中止。(開催の有無は当日の7時30分に決定し、同時刻以降に開催案内=0180-993-121で要確認。)22日まで。

    アキバで「MOTTAINAIフリーマーケット」-資源回収の実施も
  • たま駅長、秋葉原駅に登場へ-「ニャンとも清潔トイレ」広報大使として

    和歌山電鉄貴志川線貴志駅の「たま駅長」が9月22日、「ニャンとも清潔トイレ」の広報大使として任命を受け、秋葉原駅電気街口改札内に登場する。 「ニャンとも清潔トイレ」は花王(中央区)が手掛ける用システムトイレ。室内飼いが増え、リビングで過ごすことが多くなった現代のとその飼い主に向けて、「リビングでも臭わない」「飛び散らない」「掃除簡単」などの機能を盛り込むほか、デザイン性を追及したのが特徴。9月12日に「改良版」を発売する。 同社は発売を記念してプロモーションを実施。同日、商品展示を行うほか、同商品の広報大使に「たま駅長」を任命。「日初」(同社)の「しゃべる型ビジョン広告(デジタルサイネージ)」を使った身長160センチのリアルな巨大「たま駅長」が来街者を迎える。併せて、「たま駅長 オリジナル東京路線案内」配布や「たま駅長 グッズ」抽選会なども行う。 同イベント広報担当者は「貴志駅では

    たま駅長、秋葉原駅に登場へ-「ニャンとも清潔トイレ」広報大使として
  • 全国「おたく」人口分布、明らかに-太平洋ベルト地帯で減少傾向に

    秋葉原でオフ会などを開催している「『おたく』専門ソーシャルマッチングサービス『おたくま』」(運営=シー・エス・ティー・エンターテインメント)は8月28日、「日全国おたく統計データ 8月版」を発表した。 同データは、4月27日~8月8日の約3カ月間に登録のあった9,000人の会員を対象に集計したもの。今回発表されたのは「全国おたく人口分布図」と、「おたくま」に登録できるおたく趣味14ジャンルの中から登録数上位3ジャンルにスポットを当て、それぞれ男女別で最も登録の多かった「ワード」の2種。 「全国おたく人口分布図」では、5月の前データ発表時に比べて北海道・東京・大阪・福岡など大都市を中心に人口が減少。そうした「おたく」人口の減少した地域を「太平洋ベルト」と呼ばれる工業地帯に当てはめると、エリアの大半が重なることが判明。減少率上位は静岡(-0.6%)、愛知・大阪・兵庫(-0.5%)、神奈川(-

    全国「おたく」人口分布、明らかに-太平洋ベルト地帯で減少傾向に