2011年04月 : yakisobakintoki blog (やきそばきんとき)4月28 ruby1.9 "invalid byte sequence in" UTF-8 (ArgumentError) ruby 1.9.2 を導入して、多言語対応になりました。 その影響で、はまったことがあったので、書き留めておきます。 Shift_JIS のテキスト処理でと実行時例外(ArgumentError)が発生。 `gsub!': invalid byte sequence in UTF-8 (ArgumentError) ruby version 1.8 から 1.9 への変更で $KCODEが廃止されて、 "magic comment" 仕様が追加されて、なおかつオブジェクト毎に使用する 文字列エンコーディングをが指定できるようになったそうです。 rb source を utf-8 で編集しつつ Shift_JISでエンコードされているテキストファイルを扱う場合次のよう
