"コマンドを disable する" というのは、そのコマンドに、 "(実行する前に)確認を要 するコマンドである" というしるしを付けることです。コマンドを disable する目的 は、(ユーザーが誤まって実行し)混乱や事故を起こすのを防ぐことです。 コマンドを disable する(直接的な)メカニズムは、そのコマンドの Lisp シンボルに non-nil のdisabledプロパティーを持たせます。このプロパティーは、(通常)ユーザー の `.emacs' ファイルで次のような Lisp 式で設定されます。 (put 'upcase-region 'disabled t) disabled プロパティーの値がストリングの場合、このストリングは、(その) コマンド を用いる際に表示されるメッセージに含まれます。 (put 'delete-region 'disabled "Text
Go to the first, previous, next, last section, table of contents. 8-ビット文字を Emacs に表示する方法はありますか? `8-ビット ctl-arrow パッチ' と呼ばれるパッチを当てると Emacs で 128 から 255 のコードの文字をそのまま表示することができます. {作者は Kenneth Cline <cline@proof.ergo.cs.cmu.edu> です.} Anonymous FTP: cs.purdue.edu:pub/ygz/cemacs.tar.Z:cemacs/8bit-patch-18.57 sics.se:archive/emacs-18.55-8bit-diff (new version not available) laas.laas.fr:pub/emacs/patch-8
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