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ブックマーク / gong.gloomy.jp (3)

  • Pixivの小説新機能を徹底擁護する - 長谷部悠作ブログ

    2010年7月29日に、Pixiv小説投稿機能を搭載した。そのことに主にTwitter上で激しい非難が起こった。中には「Pixivは利用者のことなんか考えてない」「管理がずさん」とまで糾弾する連中までいる。はっきりいえば、僕はこのことに強い憤りを感じる。もちろん、以降に説明するが、問題が全くないとはいわない。だが批判の大半は、ただ単に妄想と強い思い込みによるものだ。音楽や映像機能とは全く意味が違うのだということをここで強く主張したい。 小説投稿機能は必要か? 小説投稿機能をPixivが搭載する必要があるか?といえば、Pixivにとってはそれほどのメリットではないんじゃないかと思う(そしてデメリットでもない)。しかし小説にとっては、確実にある。 Pixivにさしたるメリットがない理由は簡単で、素人の小説なんて、今時読んでる人はいないからだ。絵を見るという人は、Webでその趣味を謳歌する人は

  • Twitterを退会した - 長谷部悠作ブログ

    ツイッターのシステムが悪いというんじゃなくて、というかむしろツイッターは情報を増やすという意味では良いものだとさえ思うわけだけれど、それとは無関係なレベルで腹が立つことが多かったので退会することにした。ある意味せいせいするわけだけれど、機能的なものはどうする?ということでサブアカウントは残している(たとえばEvernoteなやRMTなどとの同期機能は単純に便利なのだ、まぁでもそれは直接入力すればいいだけのようにも思うが) で、具体的に何が腹立たしかったのか? ちょっとよく考えてみよう。その大半は個人的わがままなので、いちいち主張すると100%自分が悪いという話になるので困ってしまう。なんとか「自分は悪くないノダ」という方向に話をでっちあげたい。そういうわけで以下はでっちあげた話であり、僕の心ではないはずだ。そうに決まっている。そう信じよう。信じることが大事だ。 で、ツイッターで最もわから

  • 追記 ツイッターを退会した理由 - 長谷部悠作ブログ

    前のポストをみると、自分でもどうにも「ツイッターは悪しきもの」としか読めないわけだけれど、別にそんなつもりはない。機能的には上位互換なサービスはあるとはいえ、やっぱりこの手のはユーザー数が決め手だろうし。むしろ自分の方が悪いわけだけれども、ある種の面ではブログの方が理にかなっていると思うことがある。 いやもちろん、わざわざツイッターvsブログなんて構図に持って行く必要さえないんだけれど、周囲を見る限りには、ツイッターを始めてからブログの更新頻度が減っている人というのは現にいる気はしている。これは少し、残念なことかもしれないし、人にとっても実のところ、あんまりよくないかもしれないとは思っている。ツイッターは最初の10ツイート程度しかみられることのない、まさに公開ちらしの裏なので、ログの利便性はほとんどない(それを言えば、大半のブログも近いものはあるのだが。) 何を言いたいのかと言えば、ブロ

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