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ブックマーク / kunsei.livedoor.biz (4)

  • 自家製フルーツブランデー パイン:カクテル:燻製記

    自家製フルーツブランデー パイン。 すっかりハマってしまった、自家製フルーツブランデー。 第2弾は超お手軽な、パインのフルーツブランデーに挑戦。 カットパインを漬込み瓶にいれ、 ここでブランデーVOの出番。 漬込み瓶に、カットパインが隠れるくらいのブランデーを注ぎ、 フタをして、1日待つだけ。 さて、24時間後の翌夜には、自家製フルーツブランデー パインのできあがり。 うーん、漬込み瓶をあけると、パアッーとあたりに漂う 甘美な大人のフルーツの香り。 グラスに氷と、漬け込んだパインを少しいれ、 漬込み瓶から、パインの芳香溢れるフルーツブランデーを注ぐ。 そこに、よく冷やしたトニックウォーターを注げば、 パインとブランデーの甘い香りに、トニックウォーターのほろ苦さも加わって、 大人なドリンクのできあがり。 これ、飲み口も軽く、なんといっても香りがいいので、 何杯

  • ビーフジャーキー:燻製 作り方:燻製記 -燻製の作り方と燻製レシピ400種以上-

    ビーフジャーキー。 燻製をやっていて、いつかはと思っていたビーフジャーキー。 とはいうものの、あれだけの乾燥をさせる必要のある ビーフジャーキーを手がける自信がなく、 いままでトライできなかった燻製道士なのだが、 ちょっと発想をかえてビーフジャーキーに初挑戦。 ・塩 25g ・三温糖 30g ・ブラックペッパー 少々 ・オニオンパウダー 少々 ・チリペッパー 少々 ・水 1/2 カップ ・こいくち醤油 1/2 カップ ・赤ワイン 1/2 カップ を煮立て、冷ましておく。 牛もも肉。 牛もも肉を、5㎜ほどの厚さにスライスしていく。 牛もも肉をジプロックにいれ、そこに冷ましたソミュール液を注ぐ。 密閉し、冷蔵庫で10時間、ソミュール液に漬けた状態で寝かせる。 とりだした牛もも肉を、キッチンペーパーで拭きながら、 乾燥できるように網などの上にひろげて乾かす。 このまま、風通しのよい場所で、風乾す

  • 東京 燻製のうまい店:燻製 バー レストラン:燻製記 -燻製の作り方と燻製レシピ400種以上-

    東京の燻製のうまい店は? ・・・とよく聞かれるので、燻製道士がおじゃました、 もとい、“修行に出向いた”ことのある 東京の燻製バー、レストランのご紹介を。 ■東中野 アイラモルトバー スモークソルト 燻製へのこどぁり、特に燻製オイルなどのこだわりがスゴく、 アイラモルトをはじめとした、モルトへのこだわり、 ハイボールへのこだわりも尋常ではない、燻製道士お気に入りのバー。 ■幡ヶ谷 燻製屋 椿 自家製燻製のラインナップが豊富。 ついつい通ってしまう燻製の店。 ちなみに店主さんは野菜ソムリエでもあり、野菜料理も豊富だ。 「3冷ハイボール」と呼ばれる、燻製屋 椿のハイボールは なんともうまい一杯。 ■神田 スモークバーベキュー さくら 古い民家の一軒家を改装した、燻製料理がメインの ダイニングバー。 燻製料理も豊富だし、3階の個室は風情がある。 ■三軒茶屋 燻製家 Nube(ヌーベ) レア系の燻

  • 鳥レバーの燻製:燻製 作り方:燻製記 -燻製の作り方と燻製レシピ400種以上-

    日の簡単燻製は、鳥レバーの燻製。 レバーの燻製はいろんなところでべてきたが、 自分ではちょっとハードルが高い気がしていた。 今回はその鳥レバーの燻製にチャレンジである。 塩をまぶしてもみこみながら洗い、 臭みの原因となる、血合いの部分をとりのぞく。 塩を洗い流した鳥レバーを、 牛乳に漬け、半日ほど冷蔵庫で寝かして臭みをとる。 (通常は2日間くらい漬けるらしいが、 その日の肴が必要な燻製道士は思いきって半日でやってみた) 十分に牛乳に浸した鳥レバーを洗い、 塩、黒胡椒、砂糖、ハーブミックス、 そしてブランデーを用意。 鳥レバーに調味料をもみこむようにしてまぶす。 そこにタマネギの薄切り少々とブランデーをふりかけ、 ジップロックに入れ、空気を抜いて再び冷蔵庫で2時間。 2時間後に取り出した鳥レバーをさっと洗い、 70℃くらいのお湯で、表面が白くなるまで茹でる。 お湯から引き上げた鳥レバーを

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