タグ

ブックマーク / mugiwara.jp (2)

  • CIをプロジェクトファシリテーション(PF)コンテキストで考えてみた

    先日(2012-08-22) に、私が所属する会社で平鍋さんをお招きしてPFの講演を行なっていただいた時に、話を聞くだけではなんだからと思い、弊社サイドからも事例紹介LTを3名発表しました。石橋を〜〜 については、LTの1つとして私が「語られなかったPFの話をしよう」と題して行ったトークから来ています。 そのトークのスライドからピンポイントで一枚抜いてみます。 平鍋さんがアジャイルの文脈でライト/レフトと呼んだように、PFについても普段あんまり語られない要素として「チームの力を引き出す隠れたメンバーとしての自動化マシン」がいるよね、というのを話しました。特に、CIについて。 通常、CIはエンジニアリングマターとして語られることが大半だと思いますが、PFという切り口で考えると PFの5つの価値全てに絡んでくることがわかります。 例えば、「ビルドと結合は常に成功する状態が保たれている」のはエン

  • FSRefs と Unicode ロングファイル名

    これには、メモリ領域の節約という意味もあるけれど、Core Foundation は CFString を操作する有益な API をいろいろと提供しているという理由も大きいです。HFSUniStr255 ファイル名に関しては、そういった操作用の API は提供されていないのです。(さらに言うと、CDString のラッパークラスを作って、CFStringRef/CFMutableStringRef の両方を扱えるようにしてみることを強くお勧めします) FSGetCatalogInfo() はファイルシステム名を返すということに注意しておきましょう。Mac OS X の Finder はファイル名の拡張子部分を常に表示しているわけではないのです。ユーザはこれに関する設定を自分で行える箇所もあるし、例えば .application 拡張子のように Finder では絶対に表示されないものもある

  • 1