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ブックマーク / palepoli.skr.jp (9)

  • 15 | 5月 | 2011 | Paepoi Blog

    mono にはこんなのがあるらしい。 ようするに C# 言語のインタラクティブシェルだ。 CsharpRepl – Mono Ubuntu 10.10 には最初から入っていたので試してみる。 公式の解説が思いっきり LINQ だけど普通に foreach とかはどうだ。 using System; は初期状態から行われている。 for 文は一行で終わらせるか中括弧を語尾に付けないとエラーになる。 日語は入力時に化けるけど UNICODE として処理しているようだ。 class なんかは作れない。 終了は quit; となっているが普通に Ctrl+D でいい。 Ctrl+D に慣れすぎて Windows の cmd.exe で EXIT を打つのが面倒… というか Windows でも cmd.exe のほうがある程度の処理は簡単な体に… それはどうでもよくて。 インタラクティブシェルだ

  • http://palepoli.skr.jp/tips/ubuntu/csharp.php

  • Get MIME Type | Paepoi Blog

    ファイル情報取得で MIME Type を取得したい。 mimetypes モジュールでは拡張子判別しかできないみたいですけど。 Nautilus は拡張子が優先だけど無くても取得できているじゃないか。 ということで地味に方法を探してみる。 ファイルの MIME タイプの検出 (GNOME 2.2 システム管理 (Linux 版)) – Sun Microsystems /etc/gnome-vfs-mime-magic /etc/mime.types のファイルが元ということになっているみたいなんだが Ubuntu では ubuntuで対応しているMIME Typeを調べるには:Linux つれづれ日記:So-net blog /usr/share/mime 以下なのか。 xdg-mime は MIME Types のインストール関連に使うものだがどっちに登録するのかな? つーか Nau

  • fedora 64bit インストール | Paepoi Blog

    この記事は古い Fedora 12 です、Fedora 16 64bit は以下へ Fedora 16 64bit Install (HDD) | PaePoi デスクトップの Mandriva LinuxWindows に戻そうかと考えた。 いや、その前に Linux の 64bit を試してみよう。 Windows 7 で 64bit を使っているんだから Linux もやっぱり使ってみたい。 それに我が Y901x や SeeMe が 64bit で動くか試してみたい。 ところで x64 Windows ってデフォルト関連付けは IE も WMP も 32bit なのね。 Flash や codec の対応処置みたい、たしかに x64 IE 用 Flash は出ていない。 WOW64 で 32bit アプリが動かせるとはいえ、なんだかなぁ。 で、どうせだから Fedora 12

  • Nautilus をスクリプトで拡張

    Nautilus はスクリプトを利用して拡張できます。 検索すると bash スクリプトしか見当たりませんが Python も使えます。 ~/.gnome2/nautilus-scripts ディレクトリにスクリプトファイルを置いて実効可能パーミッションを与えるだけです。 パーミッションをまとめて一騎に変換する方法を一応、端末(bash)にて chmod 755 ~/.gnome2/nautilus-scripts/* GUI で個別にやりたいなら右クリックメニューからプロパティを選んで 環境変数として以下が用意されております。 NAUTILUS_SCRIPT_SELECTED_FILE_PATHS # 選択中ファイルのフルパス(改行区切り) NAUTILUS_SCRIPT_SELECTED_URIS # 上記を URI に変換したもの NAUTILUS_SCRIPT_CURRENT

  • gEdit プラグインの作り方

    gEdit プラグインは Python で簡単に作れます。 せっかく Python の勉強をしているんだから作ってみましょう。 Gedit/Plugins - GNOME Live! おなじみ(?)家プラグインのページの一番下に C と Python の houto へのリンクがあります。 つまりは C か Python でしか作れません、だから Python を選んだほうがいいと。 ということで gedit.Plugin を継承したクラスを作ってコードを書けばいいようである。 そしてそのコードを参照する INI ファイルを作って gedit-plugin と拡張子を付ける。 インスタンス化は勝手に gEdit がやってくれるようです。 Gedit/PythonPluginHowTo - GNOME Live! 英語だし意図的に難しく書いてあるとしか思えない内容なので勝手

  • Paepoi

    Paepoi Blog Top Gedit 46 Syntax Highlighting (2024.05.06) Fedora 40 の Gedit でハイライト定義の変更が無視される件。 以下に定義を入れれば摘要されるはずなんですけど。 ~/.local/share/gtksourceview-4 GtkSourceView4 に […]なんじゃもんじゃ (2024.05.05) 今日は花公園へ行ってみたけどあんまりピンとこないな。 近場のベニマシコポイントにも行ったけどなんもおらんかった。 てなわけで、ポピーのジェットストリームアタック。 寄れる超広角を生かしてこんなんやってみました。 ヒトツバ […]ネモフィラ (2024.05.04) 今日はカメラの再セッティングをやって公園へ。 オオルリが豪快に囀りしていましたが姿は見えず。 ヤマガラ、お願いです日向に出てください。 ISO 3

  • https://palepoli.skr.jp/content/ubuntu/cpp.php

  • gEdit の細かい設定

    システム→設定→メインメニュー を選択し「システムメニュー→設定エディタ」にチェックを入れればメニューに追加されます。 どうしても端末から起動したい人は以下を $ gconf-editor ネットを探すと Shift-JIS のファイルを自動認識しないとかよく見かけますが /apps/gedit-2/preferences/encodings 中の [ auto_detected ] をダブルクリックして という具合に SHIFT_JIS という文字を追加し二番目くらいに配置するだけで自動認識できます。 (場合によっては cp932 のほうが良い場合もある) [ show_in_menu ] に追記すれば保存時のエンコード選択にも追加されます。 gEdit を作っている人は日人では無いので最初は含まれていないというのをお忘れなく。 Visual Studio 等の高機能エ

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