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ブックマーク / pc-usr.seesaa.net (17)

  • ubuntu 10.10 に Unity-2D をインストール。

    Synapticの設定>リポジトリの「他のソフトウェア」タブの「追加」より、Aptラインに以下のPPAでリポジトリを追加する。 ppa:adiroiban/unity-2d-maverick Synapticの「再読込」を検索結果一覧に Unity-2d が出るまで何度か押して、出てきたら選んでインストール指定し適用でインストール。 同時に41個のパッケージがインストールされた。 いったんログアウトして、Unity 2D セッションでログインしなおす。 *デフォルトで Unity 2D セッションになってるようなので、そのままログインでいいかも。 インストール済みアプリケーションの一覧表示した様子。 サイドバーにマウスカーソルを乗せると文字は出るが「Workspace」「アプリケーション」「ファイルとフォルダ」のアイコンが出ない。 参考: Unity 2D PPA for Ubuntu 1

    ubuntu 10.10 に Unity-2D をインストール。
  • Ubuntu 10.04 と Windows 7 のデュアルブートインストールメモ

    あらかじめWindows7が入っているPCへ、Ubuntu10.04デュアルブートインストールウィザードを眺めてみた。 PCのHDD構成。 プライマリマスター、NTFSパーティションのみ、Windows7インストール済み。 (*Ubuntuをインストールするには8GB(推奨)の空き容量、もしくは別ドライブが必要。) 1、Ubuntu10.04日語版のisoイメージをダウンロード。 ここUbuntuの入手ページの緑色の「日語RemixCDイメージのダウンロード」バナーをクリックして、「Ubuntu 10.04 LTS - 2013年4月までサポート」の項にあるお好きなサーバーの”ubuntu-ja-10.04-desktop-i386-20100512.iso”というリンクをクリックするとisoイメージをダウンロードが始まる。 2、Ubuntu10.04のインストールCDを作成。 1でダ

    Ubuntu 10.04 と Windows 7 のデュアルブートインストールメモ
  • Ubuntu 11.04 Beta 本日のアップデートで改善されたこと、しなかったこと。

    Ubuntu 11.04 Beta を先ほどアップデートし、再起動したら結構改善されました。 ・相変わらず数十秒に一度真っ暗になって復帰を繰り返す。 >点滅しなくなった。これは嬉しい。 ・Unity の左側に並ぶはずのアイコンが表示されない。カーソルを持っていくと文字だけ出るので使えなくもないが。 >変わらず。 ・Dropbox のインジケーターが表示されない。 >変わらず。 ・wine 及び wine でインストールしたアプリの起動はメニューのどこからだ。 >再起動したら、出てきました。 ・アプリケーションのメニュー等が、上パネルみたいなところにいちいち組み込まれて陶しい。 >相変わらず陶しいです。慣れるしかないんでしょうね。 ・激しい仕様変更のせいか、/etc/X11/xorg.conf がなくなったので解像度の設定変更が分からん。 >未だに分かりません。* xrandr を使って

    Ubuntu 11.04 Beta 本日のアップデートで改善されたこと、しなかったこと。
  • wineをインストールすると、「別のアプリで開く」の項目が増える件

    例えば、pngファイルを右クリックから別のアプリで開こうとすると、たくさん項目がダブって出来ている。 これはwineをインストールすると増え、wineで何かインストールするとさらに増える。wineを入れ直すとさらに… この項目を出ないようにするには、Ubuntuデスクトップの左上の「アプリケーション」を右クリック、「メニューの編集」で未分類の項から該当アイテムを削除するのが、唯一ではないが安全な手かもしれない。

    wineをインストールすると、「別のアプリで開く」の項目が増える件
  • Grub 以外のブートローダ BURG

    Ubuntu 11.04 に、以下のツイッターを参考にPPAでリポジトリ追加して、Synaptic から burg をいくつかの依存パッケージとともにインストール。 omgubuntu OMG! UBUNTU! Beautiful BURG boot-loader gets Ubuntu 11.04 PPA http://goo.gl/fb/8Gc5S #ubuntu 設定画面が立ち上がるのでいくつか答えたら、burg が MBR にも上書きインストールされちゃいますから注意。 これは、sora_clean とか言うテーマの起動選択画面。Windowsとデュアルブートしてます。 F2 キー押したらテーマ変更できます。 なんかどっかで、テーマダウンロードして追加できそうですね。

    Grub 以外のブートローダ BURG
  • Ubuntu 10.04 に Conky - 「ConkyWizard」でラクチン?

    デスクトップに貼り付くシステムモニター”Conky” むかーーし DSL 起動させたときにデスクトップに似たようなのがあったなぁ、とか思いながら Ubuntu 10.04 に導入してみた。 Conky light-weight system monitor for X http://conky.sourceforge.net/ 1、インストール Synaptic より conky と検索してインストール。 2、設定ファイルの作成 ユーザディレクトリに.conkyrcという設定ファイルを作るのだが結構めんどくさい(ネット上で公開してる人がいるのでそれを参考にしてもいいが)ので、 ConkyWizard をつかう。 ダウンロードはこちらから環境にあったものを。 展開してクリックするだけで起動します。 位置、文字背景色、フォントの設定。 大きさと微調整な位置を設定。 表示させる項目を設定。 「F

    Ubuntu 10.04 に Conky - 「ConkyWizard」でラクチン?
  • Ubuntu 11.04 Beta の解像度を追加する

    Ubuntu 11.04 Beta の解像度は Geforce FX-5200 のビデオドライバを適応しても最高値は"1024x768"だった。 これに"1280x1024"を追加するのに xrandr を使う。 以下、Ubuntu Classic セッションでログインして作業。 端末から。 $ xrandr (前略) VGA-1 connected(後略) $ cvt 1280 1024 # 1280x1024 59.89 Hz (CVT 1.31M4) hsync: 63.67 kHz; pclk: 109.00 MHz Modeline "1280x1024_60.00" 109.00 1280 1368 1496 1712 1024 1027 1034 1063 -hsync +vsync $ gksudo gedit /etc/gdm/Init/Default PATH="/us

    Ubuntu 11.04 Beta の解像度を追加する
  • Daemon Tools みたいな CDEmu を Ubuntu 10.04 にインストール

    Daemon Tools みたいで便利そうな CDEmu を Ubuntu 10.04 にインストール 1、CDEmu のリポジトリを追加 ・システム>システム管理> Synaptic を起動。 ・Synaptic のメニューの、設定>リポジトリで「ソフトウェアソース」を起動。 ・「その他のソフトウェア」タブで「追加」ボタンを押して、 ppa:cdemu/ppa と記入して「ソースを追加」 ・Synaptic の再読込ボタンで再読込。 2、CDEmu をインストール ・Synaptic で cdemu と検索して、gcdemu、cdemu-client をインストールで、依存関係にあるパッケージも一緒にインストールされる。 3、デスクトップの上パネルに CDEmu のアイコンを追加 ・上パネルを右クリックして「パネルへ追加」 ・パネルへ追加画面で、「gCDEmu Applet」を選んで「追

  • Ubuntu 10.10 にシングルユーザモードで。

    Ubuntu 10.10 のたった一つしかないユーザのデスクトップが起動しなくなったので、シングルユーザモードで起動してみた。新しくユーザを作ろうと思ったからだ。 以下はデスクトップを立ち上げるまでのVirtualBoxでの再現。 Grubの起動選択画面が出たら e キーを押して起動オプションを編集できる画面にする。 画面が切り替わったら、起動オプションの quiet splash に続けて半角スペース、 linux single と打ち込み、Ctrl+x キーで起動させる。 しばらくしてこの画面が出たら、日語が文字化けしてるが、一番下の root を選んでエンターキーを押す。 シングルモードで入れた模様。 root@hoge:~# startx でエンターキーを押すとXサーバが起動し、シングルモードなデスクトップが立ち上がる。

    Ubuntu 10.10 にシングルユーザモードで。
  • Elive にPicasa

    1、こちらからPicasa 3 for Linux をダウンロード。 http://picasa.google.com/linux/download.html#picasa30 2、ダウンロードしたdebパッケージファイルを右クリックして、「GDebi Package Installaer で開く」。 3、Install Package ボタンをクリックすると、 管理者権限でインストールするか聞いてくるので「Yes」。 passワードを記入してエンター。 4、デスクトップを右クリック、 Other > Picasa Font Settings で 「Picasa Font Configure」 を起動。 Font Linking タブ> Linked Font : でAddボタンを押して、日フォントを追加。 5、デスクトップを右クリック、 Other > Picasa で Picasa

    Elive にPicasa
  • Ubuntu10.04にWineHQのwineをインストール。

    Windowsのソフトを動かせるかもしれないwineをWineHQのリポジトリを使ってインストール。 1、WineHQのリポジトリをSynapticより追加。 システム>システム管理>Synapticで、パッケージマネージャを起動させ、設定>リポジトリ。「他のソフトウェア」タブ>追加ボタンをクリック。 ”ppa:ubuntu-wine/ppa”とAPTラインに記入して「ソースを追加」ボタンをクリック。 「ソフトウェア・ソース」窓を閉じ、Synapticの「再読込」ボタンをクリック。 認証キーも一緒にインストールされる。 2、Synapticでwineをインストール。 Synapticのクイック検索窓にwineと記入。 wine1.2を選んで右クリック>インストール指定。 Synapticの「適応」ボタンをクリック。 一緒にwinetricksとかもインストールされる。 [記事]Ubuntu

    Ubuntu10.04にWineHQのwineをインストール。
  • S.M.A.R.T daemon がシステム起動時に起動しない。

    ネットインストールしたdebian lenny のS.M.A.R.T daemon がシステム起動時に起動しない模様。 1、/etc/default/smartmontoolsを編集。 #enable_smart="/dev/hda /dev/hdb" #start_smartd=yes の#を消す。 2、S.M.A.R.T daemon の起動。 # /etc/init.d/smartmontools start Enabling S.M.A.R.T..../dev/hda.../dev/hdb...done. Starting S.M.A.R.T. daemon: smartd.

    S.M.A.R.T daemon がシステム起動時に起動しない。
  • USBメモリへUbuntu10.04をフルインストール

    USBメモリへUbuntu10.04をフルインストールする方法。 a、Ubuntu10.04LiveCD(インストールCD)でUbuntuを起動してインストール。 b、WindowsにVirtualBoxのような仮想化ソフトをインストールして、仮想マシンでUbuntu10.04を起動してインストール。 bの方法は、内蔵HDDに誤ってUbuntuをインストールしてしまうリスクがないが、仮想化する分、aに比べてそれなりのパソコンスペックを要求される。 以下はa、の方法について解説する。USBメモリへインストールするという違いがあるだけで、内蔵HDDへインストールする方法と基的には同じ。 1、Ubuntu10.04日語版のisoイメージをダウンロード。 ここUbuntuの入手ページの緑色の「日語RemixCDイメージのダウンロード」バナーをクリックして、「Ubuntu 10.04 LTS

    USBメモリへUbuntu10.04をフルインストール
  • Grub2の起動メニューエントリの整理(まとめ)

    いろいろやってもやらなくても多いし、起動メニューエントリが増えると煩わしいものです。 どうにも気になる人は整理してみましょう。 1、古いカーネルのUbuntuのエントリを消したいなら、Synapticで例えばlinux-image-2.6.**-xx-generic で検索してカーネルイメージパッケージを削除すると、自動的にエントリーは消えます。 **-xxは古い方のカーネルの番号。 消すカーネルを間違えると起動できなくなる。 2、リカバリーモードの行を消すには。 $ sudo gedit /etc/default/grub 以下を編集する。 # Uncomment to disable generation of recovery mode menu entries #GRUB_DISABLE_LINUX_RECOVERY="true" ↓# を消す。 # Uncomment to di

    Grub2の起動メニューエントリの整理(まとめ)
  • Grub2の起動メニューエントリー追加 PuppyLinux Frugalインストール

    PuppyLinuxをsda1直下(ntfs)に/pup431、/pup420を作ってそれぞれインストール(isoファイルの中身を全部コピー) Ubuntu10.04RCのGrub2の起動メニューエントリー追加は以下のように... 1、/etc/grub.d/40_customに以下の記述を追加。 menuentry "Puppy 431 frugal on sda1" { set root=(hd0,1) linux /pup431/vmlinuz psubdir=pup431 initrd /pup431/initrd.gz } menuentry "Puppy 420 frugal on sda1" { set root=(hd0,1) linux /pup420/vmlinuz psubdir=pup420 initrd /pup420/initrd.gz } EOF 2、Grub

    Grub2の起動メニューエントリー追加 PuppyLinux Frugalインストール
  • Ubuntu10.04のVirtualBox上のUbuntu10.04にGuestAdditionsをインストール。

    Ubuntu10.04にVirtualBox ose をインストールしたので、試しにUbuntu8.04のvdiをUbuntuJapanからダウンロードしてきて、3時間ほどかけてUbuntu10.04にアップグレードした。 その際、困ったことに、GuestAdditionsが消えてしまったようだ。 全画面表示ができなかったり、マウスカーソルのゲスト~ホストの出入りがつまづくのが嫌だ。 1、まずは、ホスト側のUbuntu10.04のsynapticでGuestAdditionsをインストール。 2、ゲスト側のUbuntu10.04を起動したら、VirtualBoxのデバイス>GuestAdditionsのインストール、を選んでisoイメージをマウント。 ゲスト側のデスクトップ上の "VBOXADDITIONS_3.1.6_59338" というアイコンをクリックして開き、中にある "VBoxL

    Ubuntu10.04のVirtualBox上のUbuntu10.04にGuestAdditionsをインストール。
  • Ubuntu9.10にwineとwinetricksのインストール

    Ubuntu9.10にwineとwinetricksをインストールしたよメモ。 1、wineをシステム>システム管理>Synapticよりインストール。 2、winetricksをインストール。 $ sudo su # cd /usr/local/bin # wget http://www.kegel.com/wine/winetricks # chmod 755 winetricks 3、winetricksを起動。 $ winetricks で、winetricksでインストールできるWindowsソフトの一覧が出る。 WineHQのリポジトリを追加しておきたい場合は、こちら。(Ubuntu10.04と共通)

    Ubuntu9.10にwineとwinetricksのインストール
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