タグ

ブックマーク / tec.toi-planning.net (21)

  • MT から簡単に AmazonS3 でサイトを公開する - ToI

    作業前の準備 amazon web servicesに登録し、S3 を利用できるように設定します。 公開するドメイン名を用意します。(※1) MTを信頼のできるサーバー(Amazonのアクセスキーを登録する必要があるため)にインストールします。 (※1) Amazon が用意したサブドメインを利用すればドメイン名がなくとも公開はできます。 公開手順 ドメイン名で bucket を作成する Management Consoleに入り、公開するドメイン名で bucket を作成します。(今回は s3site.toi-planning.net を設定します) bucket の設定を変更する 作成した bucket を右クリックして Properties を開き、Website のタブで「Enabled」にチェックを入れ、「Index Document」を「index.html」に設定します。 C

    MT から簡単に AmazonS3 でサイトを公開する - ToI
  • 「MT DDC Tokyo テーマ編」に参加しました - ToI

    2010年7月31日に開催されたMTDDC Tokyoに参加してきました。 今年の2月に開催された MTDDC は MT 全般に関する内容でしたが、今回は MT5 の目玉の機能の一つである、「テーマ」に的を絞った内容でした。 以下、各セッションを振り返ってみます。 Movable Type 5 成長するプラットフォーム 資料 MT の事業担当の金子順さんによる、MT5.1 の開発状況やMTコミュニティのこれからについてのお話でした。 前半は主に MT5.1 の新機能の紹介でした。MT5.1 では主に以下の点が機能強化されるようです。 Listing Framework System, Website, Blog の連携強化 カテゴリ、フォルダの並び替え IE8, Webkit 対応 Listing Framework ブログ記事やウェブページなどの一覧画面で、任意の項目で絞り込みや並び替え

    「MT DDC Tokyo テーマ編」に参加しました - ToI
  • AppEngine とは - ToI

  • Amazon とは - ToI

  • Movable Type in the cloud - ToI

  • Tablize とは - ToI

    インストール ダウンロードページから「Tablize-x.x.x.zip」をダウンロードします。(x.x.xにはバージョン番号が入ります) ダウンロードしたファイルを展開します。 Tablize-x.x.x/plugins/Tablize を、インストール先のMTに plugins/Tablize としてアップロードします。 設置完了です 使用例 <mt:Ignore> Entriesをテーブル化します。 ※3列のテーブル ※「lastn」「category」などのモディファイアを指定するとEntriesにそのまま渡されます。 </mt:Ignore> <table> <mt:Tablize tablize_tag="Entries" tablize_per_row="3" lastn="5"> <mt:TablizeIsFirstInRow> <tr> </mt:TablizeIsFir

    Tablize とは - ToI
  • 「MTDDC Tokyo」に参加しました - ToI

  • Selenium IDE とブックマークレットでテーマを更新する - ToI

  • AssetArchives とは - ToI

    できること 1つ1つのアイテムに対してアーカイブファイル(htmlphp)を生成することができます ブログ記事のアーカイブテンプレートでアーカイブマッピングとして指定することができます 使用例 アップロードされたそれぞれのflvファイルに対してプレイヤーのHTMLを出力する

    AssetArchives とは - ToI
  • MT5でのログイン直後のページとBypassDashboardプラグイン - ToI

    MT5ではトップページとして「ユーザーダッシュボード」という概念が追加されたのですが、この「ユーザーダッシュボード」についてある人から、「ログイン直後は必ずユーザーダッシュボードが表示されるのですか?」と質問をされて不安になったので、ちょっと調べてみました。 結論としては、MT5では「ログイン直後は必ず...」ということで間違いないようです。 MT4の時にあった「前回のセッションで最後に作業をしていたブログのダッシュボードが表示する」という機能はなくなっていました。 上記のような「ログイン直後は必ずユーザーダッシュボード表示される」という仕様は、利用マニュアルを作る際などはとても便利な仕様だと思います。 ただ一方で、1つのブログにしか権限をもっていないユーザーにとってはログイン時に常に、「ユーザーダッシュボード > 管理するブログのダッシュボード」と進まなければいけないのは面倒で、また「ダ

    MT5でのログイン直後のページとBypassDashboardプラグイン - ToI
  • 検索エンジンのAPIを使ったMT検索 - ToI

    SearchEngine GoogleYahoo! の検索APIを利用してサイトを検索するプラグインを作成しました。 検索例 Yahoo! Web検索 「ckeditor」「1.01」で Yahoo! の検索APIを利用して検索を行います。 https://tec.toi-planning.net/mtos/mt-search.cgi?search=ckeditor+1.01&__mode=yahoo&type=web&IncludeBlogs=10%2C1&limit=8 Google 画像検索 「ckeditor」「1.01」で Google の検索APIを利用して検索を行います。 https://tec.toi-planning.net/mtos/mt-search.cgi?IncludeBlogs=10%2C1&limit=20&search=ckeditor+1.01&__

    検索エンジンのAPIを使ったMT検索 - ToI
  • All your title are belong to body - ToI

  • 第1回MT5勉強会に参加しました - ToI

  • 管理画面のメニューをカスタマイズする - ToI

    MT5の管理画面で、「左側にあるメニュー」と「上部にある新規作成のメニュー」をカスタマイズする方法を紹介します。 カスタマイズの方法 メニューのカスタマイズはプラグインの作成をもって行います。ただ作業の内容はサンプルの config.yaml を書き換えるだけなので、Perl の知識や config.yaml に関する特別な知識は必要ありません。 例1: 特定のメニュー項目を隠す プラグインによるカスタマイズを行なわなくても、ユーザーの権限を減らすことで利用できないメニューは表示されなくなるのですが、デフォルトの設定だと「記事の作成」権限をを与えるだけで、「ブログ記事」の他に「コメント」と「ツール」のメニュー項目も出てきてしまうので、当にブログ記事だけを書かせたいユーザー向けに、これらのメニューを消してみます。 config.yaml name: MenuSample version:

    管理画面のメニューをカスタマイズする - ToI
  • MT5のテーマに関する裏ワザ - ToI

    MT5から追加された「テーマ」の機能ですが、みなさん利用されていますでしょうか。 公式のドキュメントでは以下の要素について設定できると紹介されていて、 テンプレート デザインで利用する、画像などのファイル カテゴリー フォルダ カスタムフィールドの設定 スカイアークさんのブログでは他の要素も設定できる紹介されているのですが、 ページ 今日のコラムではその他に(MT5rc2の段階では)もう1つ設定できるようになっている、 ブログの設定 について紹介します。 ブログの設定を追加する 設定方法は他と同じで簡単で、項目名と値を「theme.yaml」に追加するだけです。 例えばこのような行を「elements:」の下に追加します。 default_prefs: component: ~ importer: default_prefs data: # 拡張子をphpにする file_extensio

    MT5のテーマに関する裏ワザ - ToI
  • CKEditor for Movable Type とは - ToI

    できること 「ブログ記事」や「ウェブページ」を編集する際に、WYSIWYGエディタとしてCKEditorを利用できるようにします。 「文/続き」だけでなく、「概要」やその他カスタムフィールドで追加したフィールドにも適用することができます。 日語でのWebサイト制作に適した設定がデフォルトとなるように調整をしています。(変更内容) TypePadが配布している絵文字を挿入することができます。 インストール ダウンロードページから「CKEditor-x.x.x.zip」をダウンロードします。(x.x.xにはバージョン番号が入ります) ダウンロードしたファイルを展開します。 CKEditor-x.x.x/plugins/CKEditor を、インストール先のMTに plugins/CKEditor としてアップロードします。 CKEditor-x.x.x/mt-static/plugins/

    CKEditor for Movable Type とは - ToI
  • データをJSON形式で出力する裏ワザ - ToI

    さんのブログで「ブログの全ページに最新記事のリストを出力する裏ワザ」という記事があがっていたので、(若干時間がたってしまいましたが)それに追随して、テンプレート内変数をJSON形式で出力する裏ワザ(ドキュメントに載っていないモディファイア)を紹介します。 JSON形式でデータを出力する 「mt:Var」に「to_json="1"」を指定すると、「name」で指定した変数がリスト(function="push"などで入れたもの)やハッシュ(key="foo"などで入れたもの)であった場合に、データをJSON形式で出力することができます。 テンプレート <mt:SetVar name="entries" function="undef" /> <mt:Entries> <mt:SetVar name="e" function="undef" /> <mt:SetHashVar name="

    データをJSON形式で出力する裏ワザ - ToI
  • TinyMCE-MTPlugin 0.1.13 / 0.2.1 をリリース - ToI

    MT4で便利に使えていたので、MT5バージョンアップに伴い、0.2.1を入れさせていただきました。 現状、プラグインの編集領域は固定幅となっていますが、最近のパソコンはワイドスクリーンが増えてきていることもあり、編集領域を可変幅に変更したいのですが、設定などで可能でしょうか。 oshimaさん、コメントありがとうございます。 まずは現状の仕様の確認ですが、TinyMCEの幅については編集画面を開いたときのブラウザの幅によって決まるようになっており、編集画面を開いた後には変更ができないようになっています。 ご質問の内容としては、編集画面を開いた後にも変更をできるようにしたい、ということでよろしいでしょうか。そのような内容であれば、設定は以下の手順で行なうことができます。 1. 「システムのプラグイン設定」の画面を開いてください。 2. 「TinyMCE > その他の設定」を「カスタム」に設

    TinyMCE-MTPlugin 0.1.13 / 0.2.1 をリリース - ToI
  • プラグインのMT5対応状況 (10月23日) - ToI

    このサイトで紹介をしているプラグインのMT5への対応状況です。 ※いずれのプラグインもMT4系でも引き続き利用できます。 (MT4系で動作しなくなるということはありません。) ArchiveUploader 0.3.0以降で対応済み CategorySearch 0.2.0以降で対応済み CustomDefaultFields 0.2.0以降で対応済み CustomFieldsSearch 0.2.0以降で対応済み Dumper 0.1.3以降で対応済み EnhancedBlogCreating 0.2.0以降で対応済み FillInForm-MTPlugin 0.1.3以降で対応済み Locator 0.6.0以降で対応済み (リビジョン機能で復元されるデータの対象となります) MT-App-Test 対応の予定はありません Period 0.3.0以降で対応済み (リビジョン機能で復元

    プラグインのMT5対応状況 (10月23日) - ToI
  • フィールド追加系プラグインにおけるベストプラクティス - ToI

    誰を対象とした内容か? 今回の記事はプラグイン開発者を対象とした内容になります。 フィールド追加系プラグインとは? 「ブログ記事」や「カテゴリー」といったオブジェクトにデータの項目を追加して、管理画面から情報を登録したりMTタグで呼び出したりできるようにするプラグインのことです。また今回はその中でも特に機会が多いと思われる、「ブログ記事へのフィールド追加」のケースを説明をします。 ベストプラクティス? MTの変化の流れは表から見える以上に速く、MT3系からMT4系へのインターフェイスも含めた大きな変更があったり、マイナーバージョンアップであるMT4.21からMT4.26までの間にも内部では結構な規模の大きな変更もあったりと、陰に陽に変化をしています。そんな中で、フィールド追加系のプラグインの作成の仕方にも変化が出てきているようなので、現時点(2009年9月)でのもっともスマートと思われる方

    フィールド追加系プラグインにおけるベストプラクティス - ToI