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ブックマーク / www.downtown.jp/~soukaku (6)

  • Debian GNU/Linuxをインストールしてみる:webminのインストール

    Debian GNU/Linuxをインストールしてみる:webminのインストール やっぱり、「インストールしてあると便利」ということで、webminをインストールしておこう。 webminは、LinuxのみならずFreeBSDなどのUNIX系OSで動作するWebベースのシステム管理ツールです。 etchからDebianパッケージとしてのwebminは準備されていませんが、webminの公式サイトにいけばdeb形式でのパッケージを入手することが出来ます。 細かい設定は、直接設定ファイルを編集しなくちゃいけないことも多いですが、基的な設定はWebminで出来るので、インストールしておいたほうが、便利でしょう。 インストール自体は、パッケージを手動でダウンロードしてインストールする方法と、aptitudeなどのパッケージマネージャを使ってインストールする方法の二通りがありますが、ここではap

    Debian GNU/Linuxをインストールしてみる:webminのインストール
  • Debian GNU/Linux(lenny)をインストールしてみる:最初にやっておきたいこと - Soukaku's HENA-CHOKO Blog

    インストールは終わりました。でも、いわゆる最小システムとしてインストールしているので、実際に色々やるとするとかなりパッケージが足りない状態。 流石に、そういう状態のままでは使いにくいので、動作確認とパッケージのインストールの練習を兼ねて、幾つかパッケージを入れてみることにします。 まずは、動作確認ということで では、早速インストールが完了したサーバにログインしてみます。 debian login: と表示されているのに続けて、"root"とタイプしたら"Enter"キーをして、 Password: と表示されたらrootパスワードをタイプして"Enter"キーを押します。 成功すれば、プロンプトの部分が Debian:~# と表示されていれば、ログイン成功です。ここで一旦"exit"とタイプして"Enter"キーを押してログアウト、再び debian login: と表示された

  • Debian GNU/Linux(lenny)をインストールしてみる:IPアドレスをスタティックに指定する - Soukaku's HENA-CHOKO Blog

    仮想マシン上のDebianですが、現時点ではDHCPを使って動的にIPアドレス割り当てられているようになっているのだけど、それだと都合が悪いことも出くる。 IPアドレスを設定している設定ファイルは、"/etc/network/interfaces"なので、ちょっと中身を覗いてみると debian:~# more /etc/network/interfaces # This file describes the network interfaces available on your system # and how to activate them. For more information, see interfaces(5). # The loopback network interface auto lo iface lo inet loopback # The primary ne

  • Dropboxを使うな、とまでは言いませんが

    あんまりにもひどいなぁ、と思うので、エントリーとして書いておく。 さくらのVPSでサーバ立てたのは、既に書いたとおりなのだけど、iptablesでパケットフィルタリングかけて、fwanalogでその状況をチェックしていると、大量のUDPパケットをブロックしているのがわかったので、ちょっと調べてみたらところ、 i wondering about the broadcast on port 17500 (udp) in our network. Why broadcasting on udp 17500? « Dropbox Forums どうやら、Dropboxが同一LAN内にいるDorpboxとのsyncをするために、ブロードキャストに向けてUDPパケットをバラ撒いて、その存在を見つけようとしているらしい・・・。 「適当なサーバにDorpbox入れておけば、外出先でも自宅でも会社でも、ネッ

    Dropboxを使うな、とまでは言いませんが
  • Debian GNU/Linuxをインストールしてみる:最初にやっておきたいこと - Soukaku's HENA-CHOKO Blog

    インストールは終わりました。でも、いわゆる最小システムとしてインストールしているので、リモートからのtelnet接続すら出来ない状態になっています。 流石に、そういう状態のままでは使いにくいので、動作確認を兼ねてパッケージのインストールの練習を兼ねて、telnetが使えるようにしましょう。 まずは、動作確認ということで では、早速インストールが完了したサーバにログインしてみましょう。 debian login: と表示されているのに続けて、ユーザアカウントとパスワードを入力します。"debian"となっている部分はインストール時に指定したホスト名になるので、"debian"から名前を変更している場合には、変更したものになっているはずです。 成功すれば、 という画面になります。 Technorati Tags: Debian, Linux, PC, 自宅サーバ 続けて、rootユーザに

    Naruhodius
    Naruhodius 2010/08/11
    telnet やめて ssh 使えよ
  • 設定覚え書き:Postfix編 - Soukaku's HENA-CHOKO Blog

    以前書いておいたSMTPサーバ関連の設定の覚え書きから、かなり内容が変わっているんで、新しく残しておきます。 現時点では、 postfix+amavisd-new+clamav+spamassassin+courier-imap&courie-pop という組み合わせで、pop-before-smtpパッケージを利用してPOP-Before-SMTP、IMAP-Before-SMTPを実現しています。 インストール済みのパッケージ一覧 courier-*、amavis-stats、couriergraphなどは、基的にインストールして、そのまんま。pop-before-smtpについては、こちらのエントリーを参照のこと。 eswat2:/var/log# dpkg -l postfix* amavis* *clam* *spam* *courier* *pop* | grep -e ^i

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