引用元:朝日新聞 (上略) カメは、あばら骨同士がくっついて板状になった甲羅が、六角形や五角形の幾何学模様をしたうろこのすぐ下にある。体の表面でできた殻があばら骨と一体化して板状になったのか、あばら骨が単独で変形してできたものなのか、19世紀から議論されてきた。 理研発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の平沢達矢研究員らは、スッポンを例に甲羅の作られ方を精密に調べた。卵の中で育つ経過を観察すると、皮膚より下にある組織で、あばら骨同士がすき間を埋めるように伸びる様子を確認。殻と一体化しなくても、あばら骨だけで板状の構造がつくれることがわかった。6 :名無しのひみつ:2013/07/10(水) 23:50:11.42 ID:KgW7pxbW 露骨な肋骨ッ!! 19 :名無しのひみつ:2013/07/11(木) 00:48:53.76 ID:q9GdOloI >>6 サンタナさん・・・40