わたしたち日本人の多くが日々の仕事や家事などに追われ、 本当の自分自身を見失いかけています。 夢を持つこと、チャレンジすることすら足を引っ張られ、 生きづらくなったこの日本で、日本人が忘れてしまっている大切なこと。 それが、「人」と「人」とのつながりや絆ではないでしょうか。 昔は誰もが持っていた「お互い様」の精神ではないでしょうか。 『神様はバリにいる』 この映画は、ある起業したての日本人女性が多額の借金を抱え、絶望してバリに渡り、そこで出逢った日本人大富豪のアニキやバリの人々との交流によって少しずつ大切なことを取り戻すという、実話をベースにした物語。 監督に李闘士男、主演には堤真一さんを迎え、 2013年夏にバリでクランクインするこの映画を あなたも一緒に創りませんか? —お願いします。 どうか、あなたの力を少しだけ貸してください。 このプロジェクトが成功することは、 個人の力