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ブックマーク / akuwano.hatenablog.jp (7)

  • pyenv+virtualenv環境の作成方法まとめマン - 256bitの殺人メニュー

    はい、おつカレー様です。 桑野です。 最近暑いですね、カレーが捗りますか?ぼくは捗ってます。 最近PythonでWebアプリを書いたりもしているんですが、環境構築についてちょこちょこまとめておこうと思いまして書きます。 今日はpyenvの環境作成について、、、要するに自分メモですw pyenv Pythonでアプリやら、スクリプトやら使うのにpyenv環境、番とかでもCentOS6でも使われるPythonは2.6系だったりして、3.3とか、2.7系を使いたい時にいちいちRPMビルドをしたくないし、Pythonのバージョンアップしたい時等、環境もわかりやすくなるし、ぐちゃぐちゃになったら作り直せるしpyenvは便利。 必要なパッケージのインストール。 $ sudo yum install vim gcc gcc-c++ make git openssl-devel zlib-devel r

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  • 「MongoDBのはじめての運用テキスト」を書いてみた - 256bitの殺人メニュー

    MongoDB使いましょって時に、やれ、レプリカセットだの、シャーディングだの、いちいち手順とか教えていくのがめんどくさくなったので、これを見たらコマンド的な手順はひと通りいけますよ。だから後は自分で調べてね、っていう資料をつくってみたのだ。 というわけで、「MongoDBのはじめての運用テキスト」SlideShareにあげました。 MongoDBのはじめての運用テキスト from Akihiro Kuwano 内容 PDFには、以下の様な内容を盛り込んでいます。 インストール レプリカセット構築 シャーディング設定 基的なオペレーション Stat系ツールの見方。 ただし、徐々に古い情報にはなってくると思うので、詳しい情報や、最新の情報を見たい方には公式のWikiなり、ソースなり見ていただくのを推奨いたしますw 意図 以前MongoDBの薄いなどもあって、あれはすごくわかりやすい入門テ

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  • mac osx で bashの補完機能を有効にした話(homebrew経由) - 256bitの殺人メニュー

    はい、おつカレー様です。くわのです。 作業環境がMacになってきたのでその辺忘れないように書くなり。 みんなzshだzshだとかいうんですが、まあ色々覚えるのめんどくさくてw zshってどんだけ便利なのか説教してくれる人を募集しています。 とりあえずbashでも補完機能あるので、これでいってみましょ。 homebrewインストール homebrewは様々なパッケージを簡単にインストールできるやつです。 今ならmacportsはプークスクスらしいのでhomebrewのビックウェーブに乗ります。 mkdir ~/homebrew curl -L https://github.com/mxcl/homebrew/tarball/master | tar xz --strip 1 -C ~/homebrew終わり。 bash 補完のインストール homebrewでbash_completionとし

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  • MongoDB Casual Talksが開催されました - 256bitの殺人メニュー

    やりました くるくるとはおもってましたが、まさかここまでのDIS大会になろうとは、、、モヒカンさんたち怖いです、、、! まあでも言われてることはそーですね(苦笑)って思(う|っていた)所がおおいのであるので10genさん頑張って欲しいです。 資料おいておきますね! MongoDBのアレをアレする View more presentations from Akihiro Kuwano いちおー、フォローしとくとw 1.8の頃はしばきたおしたろーと思ったことが多々ありましたが、2.0になってからは大分運用的に厳しい事は減ってきた印象です。 それでもハマる箇所があるのは間違いないですけど(;O;) あとやっぱりNode.jsとの親和性が高いので、そこがなければおそらく使っていないのではというお話もあります。 NoSQLは適材適所ですので、どういうものか知るためにもCappedCollection

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  • プロのためのLinuxシステム・10年効く技術を読みました - 256bitの殺人メニュー

    技術評論社さんから『プロのためのLinuxシステム・10年効く技術』を献いただきました!ありがとうございます! プロのための Linuxシステム・10年効く技術 (Software Design plus) 作者: 中井悦司出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2012/06/15メディア: 大型購入: 6人 クリック: 88回この商品を含むブログ (18件) を見る 早速読ませていただいたのですが、かなり面白かったので紹介させて頂きます。 内容 何が面白かったかというと、まずこのの構成でしたw 書き出しますが、 一章 知らないと損するぞ! 押さえておきたいLinux内部構造 二章 マシンがないとは言わせない! 仮想化でここまでできるインフラ環境構築 三章 10番勝負! 自作スクリプトでコマンド活用 四章最後の砦! カーネルソースを読む 五章一歩先を行く! RHEL6新機能の総まと

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  • 次世代データセンターソリューションセミナーに行って来ました - 256bitの殺人メニュー

    DELLさん主催の次世代データセンターソリューションセミナーに出席してきました。 4つのセッションがあったんですが、一番興味があった、Fusion-IO関連のセッション 国内で実施されたFusion-io検証結果のご紹介 - デル株式会社 一志 達也 氏 MySQL環境におけるFusion-io検証結果とDeNA(モバゲー)における価値 - 株式会社ディー・エヌ・エー 松信 嘉範 氏 の2つをお聞きしました。 とりあえずメモ書きとTweetから簡単レポートを起こしておきます。 国内で実施されたFusion-io検証結果のご紹介 こちらはDELLの一志さんによるFusion-IO(以下FIO)に関する検証結果でした。 OracleSQLServerでの使用結果もあり。 ホワイトペーパーは跡で出るそうなので期待。 メモリ?ディスク? ディスクとして考えまますが、比べてみましょう メモリに関し

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  • インフラエンジニアのためのcassandra入門

    @marqsさんと@muranetさんと一緒にhbstudy#11で発表させていただきました。 これを機にとか言うとでかすぎる気がしますがCassandraが国内でも盛り上がるといいなーと思います。 懇親会でも結構使おうとしている方がいたりしてうちもうかうかしてられないですねw 資料をあげましたのでこちらよろしかったらどうぞ! インフラエンジニアのためのcassandra入門 View more presentations from Akihiro Kuwano. これだけはかかないと! 素晴らしい会を開いて下さっているハートビーツの方々や、スピーカーの方々、来ていただいた方々に感謝しております 非常に楽しかったです! ただいま二日酔いですw

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