タグ

ブックマーク / blog.goo.ne.jp/kokkai-blog (2)

  • 安倍晋三総裁、年上の有権者に座席を譲らず「謝っているじゃないか」と逆ギレし、たぬき寝入り - 【元日経新聞記者】宮崎信行の国会傍聴記

    首相の座が射程に入った安倍晋三・自民党総裁。 第46回衆院選最終日の2012年12月15日(土)。 自民党ウェブサイトによると、「15:20~【静岡2区】焼津駅南口 16:45~【静岡6区】沼津駅南口 17:15~【静岡5・6区】三島駅北口」と激戦の静岡2区、5区、6区を行脚しています。事件はこのとき起きました。15日付朝日4面によると、自民党の安倍総裁(シャドウ首相)がJR東海道線の列車で移動中に、初老の(年上の)男性が、後から乗ってきた安倍さんが座ったため、隣に立ったまま、苦言を呈したところ、安倍さんはしばらく聞いていた後、 「だから、すみませんって言ってるじゃないか!」と怒り、その後は座ったまま目を閉じ、狸寝入りをしました。 朝日の安倍総裁番記者が記事にしたのは、選挙が最終盤だからで、これが序盤戦だったら、嫌われて番記者活動に支障がでる可能性があるので、書かなかったかもしれません。

    安倍晋三総裁、年上の有権者に座席を譲らず「謝っているじゃないか」と逆ギレし、たぬき寝入り - 【元日経新聞記者】宮崎信行の国会傍聴記
  • 岡田克也副総理「辞めなければいけない問題ではない」社会の屑ヤクザに関する報道 - ニュースサイト宮崎信行の国会傍聴記

    田中けいしゅう法相(田中慶秋法相)が、ヤクザ(指定暴力団稲川会)の息子の仲人を務めたと報じた三文雑誌「週刊新潮」の報道について、岡田克也副総理は発売翌日の2012年10月12日(金)の定例記者会見で「30年前の事件だし、しかも後から知ったと言うことで、私は何か辞めなければいけないような問題ではないと思います」と述べ、自民党の安倍晋三総裁の辞任要求を退けました。 自民党(自由民主党)の安倍晋三総裁は発売当時の11日、「私はまだその記事をよく読んでいないんですが」と断ったうえで、「法的な問題点も含めて、どのような問題があるのか。(ヤクザと法相は)どれくらい深い関係か」「法務大臣は法律の番人でありますから、その基のところが分かっていないとなれば、どう対応していくかということは考えなくてはならない」とし、田中法相の辞任を要求する考えを示唆していました。 [画像]ヤクザと田中法相の関係について、「

    岡田克也副総理「辞めなければいけない問題ではない」社会の屑ヤクザに関する報道 - ニュースサイト宮崎信行の国会傍聴記
  • 1