タグ

ブックマーク / matsu23.hatenablog.jp (6)

  • 速筆ライトノベル作家 (2010-2012年) - Matsuのblog

    【速筆ライトノベル作家 - Matsuの日記】の2010-2012年版です。 前回同様、小説の単著のみ。共著は除きます。新装版は除いてますが、初出が雑誌掲載やオンライン小説に関しては判断が難しいので加えています。BLに関しては除外しています。 例外として、橙乃ままれは2011年に9冊(3,064ページ)刊行していますが、その年に執筆とは呼びにくいので外してます。 刊行点数(年間6冊以上) No.2010年2011年2012年 1日日日12榊一郎10榊一郎17 2宮ことは12杉井光9森田季節12 3入間人間10冬木冬樹9日日日10 4十文字青10川口士8小野上明夜8 5田透10舞阪洸8鈴木大輔8 6鮎川はぎの8淺沼広太8竹井10日8 7鏡貴也8日日日7舞阪洸8 8榊一郎8入間人間7梨沙8 9高殿円9栗原ちひろ7あさのハジメ7 10西尾維新7十文字青7入間人間7 11舞阪洸7響野夏菜7至道

    速筆ライトノベル作家 (2010-2012年) - Matsuのblog
  • 「オリコン 2012年上半期書籍市場レポート」によるライトノベル市場 - Matsuのblog

    3.文庫部門 ○ライトノベルの好調が下支えし微減に押しとどめる (中略) 文庫部門は今期売上額は632.4億円で前年同期比は98.5%と微減に終わった。 (中略) またライトノベル市場は比較的安定した状況で、今上半期での売上規模は83.8億円。BLやノベライズ商品などをトータルすると95.7億円になり、シェアとしては文庫総売上額の15%を占め、文庫売上の一角としてますます重要性を増すことになった。 オリコン 2012年上半期書籍市場レポート 上記の記事、個人的にはヘンに思えました。妙にライトノベルの売上額が少ないです。手元に『ORICONエンタメ・マーケット白書2011』があり、それにはライトノベルの月間売上額推移が載っていたので比較してみました。以下の表は2011年上期と2012年上期の売上額です。 2011年上期2012年上期増減対比 ライトノベル117.0億円95.7億円-21.3億

    「オリコン 2012年上半期書籍市場レポート」によるライトノベル市場 - Matsuのblog
  • ライトノベルの電子書籍化状況 - Matsuのblog

    【ネタ元:夏アニメ2012の小説漫画電子書籍で読んでみよう:見て歩く者 by 鷹野凌】 上記ネタ元のサイトで夏アニメ原作の電子書籍化の状況が取り上げられていました。そこで、ライトノベル電子書籍化の状況はどうなんだろうかと思い、調べてみました。 今回はレーベル別・刊行年別・ストア別に、どれだけの作品が電子書籍化が行われたか表にしてみました。 以下の表の数字は、その年のの刊行点数(2008年1月刊から2012年6月刊まで、限定版は除く)およびストアで登録されている点数です。(調査日:2012/07/11〜15) 対象ストアは以下の5つです。 BOOK☆WALKER 紀伊國屋書店 BookWeb honto 電子書籍ストア 電子書籍ストア BookLive! 電子書店パピレス 上記ネタ元で取り上げていた『eBookJapan』と『Yahoo!ブックストア』はライトノベルを扱っていないよう

    ライトノベルの電子書籍化状況 - Matsuのblog
  • ラノベ作家生年一覧(少年向け) - Matsuのblog

    今回はラノベ作家の生年の一覧です。ソースはWeb NDL Authorities(国立国会図書館典拠データ検索・提供サービス)、wikipedia、およびファミ通文庫・スーパーダッシュ文庫の新人賞のプロフィールです(MF文庫Jの場合は年齢は載っているのですが、いつからか判断しづらいので見送ってます)。ラノベ作家は生年を非公開としている人が多いので、範囲を広げて2007年以降に少年向けラノベレーベルで刊行した作家が対象としています。 1994年 遊佐真弘 1992年 哀楽,葉巡明治 1991年 鷹羽知,張間ミカ 1990年 渡邊則幸 1989年 幾谷正,小泉陽一朗,彩峰優,志藤絢,谷口シュンスケ,月一,望公太 1988年 哀川譲,あさのハジメ,庵田定夏,宇野朴人,沖永融明,折口良乃,朽葉屋周太郎,耳目口司,早矢塚かつや,マナベスグル 1987年 相磯巴,あだ村むだら,綾里けいし,鮎川歩,兎

    ラノベ作家生年一覧(少年向け) - Matsuのblog
  • ラノベレーベル別書籍価格帯 - Matsuのblog

    2011年のライトノベル市場は274億円と推定され、まだまだ伸びしろのある成長市場だ。 販売部数で言うと、文庫全体の推定販売部数が2億1,229万部なので、ライトノベルだけで約5,000万部ということになります。 文庫全体での推定販売額が1,319億円というデータも同時にあり(後述)、販売冊数パーセンテージからすると冒頭の274億円というのは、低い数値にも思えます。 が、ライトノベルは比較的単価が安いこともあり、こうなっているのでしょう。 この記事を見た時、ラノベの平均価格はどうなるのか気になって計算してみると、548円。何か安すぎるかなと思い、価格を調べてみました。以下の表は、2008年〜2011年刊行書籍の価格(消費税込み)毎の冊数です。初回限定版・特装版も含めています。 少年向け レーベル名〜480〜500〜520〜540〜560〜580〜600〜620〜640〜660〜680〜70

    ラノベレーベル別書籍価格帯 - Matsuのblog
  • hontoの書籍のURL - Matsuのblog

    5/17に「オンライン書店bk1」は、電子書籍販売サイト「honto」とひとつのサイトになって、ハイブリッド書店サービス「honto」にリニューアルされました。そこで、リニューアル後の書籍(ネットストア)のURLについて調べてみました。 なお、以下は△△△△◯◯◯◯は書籍IDです。 書籍個別のURL 書籍個別のURLは次のようになります。 http://honto.jp/netstore/pd-book_△△△△◯◯◯◯.html 画像のURL 画像のURLは次のようになります。5種類あるようです。数字は画像の幅です。 http://image.honto.jp/item/1/48/△△△△/◯◯◯◯/△△△△◯◯◯◯_1.jpg http://image.honto.jp/item/1/75/△△△△/◯◯◯◯/△△△△◯◯◯◯_1.jpg http://image.honto.jp/i

    hontoの書籍のURL - Matsuのblog
  • 1