Railsでパンくずリストを作るなら、breadcrumbs_on_railsがオススメ - nishio-dens's diary
RailsなWebシステムにパンくずを組み込むなら、breadcrumbs_on_railsがオススメです。 スマートな記述で簡単にパンくずが作れますし、カスタマイズも容易に行えます。 導入も簡単で、Gemfileに gem "breadcrumbs_on_rails" と記述し、bundle install するだけでOKです。 controllerには、以下のコードのように add_breadcrumb を追加するだけで、簡単にパンくずが生成できます。 class BlogsController < ApplicationController add_breadcrumb 'Home', 'http://densan-labs.net' add_breadcrumb 'NishioのBlog', :blogs_path add_breadcrumb '詳細ページ', :blog_pat
Ubuntu9.10 自分用 デュアルディスプレイ環境でウィンドウを右左に移動させるスクリプト - nishio-dens's diary
#!/bin/bash #このスクリプトを実行するには wmctrl が必要です． #ubuntuの場合，$sudo apt-get install wmctrl でインストールできます #ここを自分で設定する #左側ディスプレイの横幅 left_window_width=1280 #右側ディスプレイの横幅 right_window_width=1920 #アクティブウィンドウのwindow IDを取得 active_window_id_info=`xprop -root | grep ^_NET_ACTIVE_WINDOW` set -- $active_window_id_info active_window_id=$5 #デバッグ用 アクティブウィンドウID表示 #echo "ACTIVE_WINDOW" $active_window_id #アクティブウィンドウx座標取得 acti
Ubuntu 8.10 sshd ポート番号変更 - nishio-dens's diary
SSHDの設定ファイル sudo vim /etc/ssh/sshd_config 設定ファイルのPort 22の部分を変更 # Package generated configuration file # See the sshd(8) manpage for details # What ports, IPs and protocols we listen for Port 22 SSH再起動 sudo /etc/init.d/ssh restart 別端末から192.168.1.2 port 2525 アクセスするには ssh 192.168.1.2 -p 2525 ssh port22番への攻撃は頻繁にくるので，SSHのポート番号は変えておいた方がよい．
Ubuntu10.04にてGnome-terminalのパス表示を短く表示する方法 - nishio-dens's diary
前々からUbuntu標準のターミナルはパス表示部分が長すぎて見にくいと思っていた．例えばこんな感じ． nishio@nishio-pc8:~/Dropbox/Level1/programming/cuda/99bottles$ pwd /home/nishio/Dropbox/Level1/programming/cuda/99bottles nishio@nishio-pc8:~/Dropbox/Level1/programming/cuda/99bottles$ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ この部分の表示が長すぎ もっとCentOSの標準ターミナルみたいにスマートにパスを表示して欲しい． [nishio@nishio-server2 plugins]$ pwd /home/nishio/system/ap
Ubuntu9.10 64bit版 flashでボタンをクリックできない時の対処法 - nishio-dens's diary
新しいコンピュータを購入して、Ubuntuも64ビット版へと変更した。 （新しいコンピュータのメモリは8G！） Ubuntu9.10 の64ビット版で、一部のフラッシュでボタン等がクリックできない不具合が発生した。 色々解決方を試してみたが、効果があったのは以下の方法。 $gksudo gedit /usr/lib/nspluginwrapper/i386/linux/npviewer Geditが起動したら、一番最後から一つまえの行に export GDK_NATIVE_WINDOWS=1 を追加。npviewerは次のようになった。 #!/bin/sh TARGET_OS=linux TARGET_ARCH=i386 export GDK_NATIVE_WINDOWS=1 . /usr/lib/nspluginwrapper/noarch/npviewer i386なのかなーと思いつつ
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