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ブックマーク / qiita.com/soundTricker (3)

  • AngularJSでGoogle Analyticsなどをいい感じで扱えるようにするAngulartics - Qiita

    AngularJSは仕組だけじゃなくて、モジュールも素敵なんだけど、でもあまり紹介されないから悲しい大橋です。 今回はAngularJSでGoogle Analyticsなどをいい感じで扱うAngularticsの紹介です。 どうなる? わざわざJS側で_gaq.push(['_trackEvent', 'btn','click'])とか書かなくても <button id="btn" analytics-on="click" analytics-event="click">と書けばイベントトラッキングしてくれます。 また$routeを使っていても自動で擬似ページ遷移をトラッキングしてくれるようになります。 ちなみにデモサイトがあって、そこをDeveloper Consoleを開いて、見て触っていただくとどんなもんかわかると思います。 またAngularticsはGoogle Analyti

    AngularJSでGoogle Analyticsなどをいい感じで扱えるようにするAngulartics - Qiita
  • AngularJSのForm Validationでカスタムバリデーションのやり方あれこれ(個人的にはui-validateが好き) - Qiita

    AngularJSのForm Validationでカスタムバリデーションのやり方あれこれ(個人的にはui-validateが好き)JavaScriptAngular 最近はNexus7を使ってデュアルディスプレイ化している大橋です。 AngularJSでrequiredやng-maxlengthを使った定義済みのForm Validationはよく見るのですが、 そんなものだけじゃはっきり言って足りないと思う今日このごろ。 そこでカスタムバリデーションを組み始めたのですが 普通にやると色々面倒だったり、とりあえずui-validate使ってればいいんじゃないという感じがしたので まとめたいと思います。 結論的な 色んな所で使うカスタムバリデーションならDirectiveを作る 一箇所でしか使わないならui-validateを使うって感じがよいかなーと あと細かくイベント制御できるのはDi

    AngularJSのForm Validationでカスタムバリデーションのやり方あれこれ(個人的にはui-validateが好き) - Qiita
  • AngularJS 1.2.0の"Controller As" Syntax - Qiita

    AngularJS 1.2.0より"Controller As" Syntaxが追加されました。 割りとググラビリティが低く、ドキュメントも探しづらいですが、 Controllerを綺麗に書くために非常に有効な機能なので、書いていきます。 Controller As Syntaxとは "Controller As" Syntaxはng-controllerに新たに追加された記法で、 ng-controller="hogeCtrl as hoge"と記述することでhogeCtrlをhogeという名前でscopeに詰めることができます。 またこれを利用することで、かなりControllerを$scopeの依存から切り離すことが可能になります。 書き方 View側 View側では今までng-controller="hogeCtrl"と記載していた部分をng-controller="hogeCtr

    AngularJS 1.2.0の"Controller As" Syntax - Qiita
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