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ブックマーク / rdera.hatenadiary.org (3)

  • rubyでjsonを処理するときメモ - rderaログ

    require 'json' open(filename,'r'){|fp| fp_json = JSON.parse(fp.read) } fp_json.each_key do |key| p fp_json[key][hoge] end とか。 filenameの容量が大きい場合、 JSON.parse(fp.read)って、一気に読み込んでるんだけど。 これって、問題はないのかなぁ。 ちなみにファイルはこんなのを処理してた。 { "12345" : { "memo" : "" }, "67890" : { "memo" : "" }, "54321" : { "memo" : "" }, "98765" : { "memo" : "" } }

    rubyでjsonを処理するときメモ - rderaログ
  • CentOS5.3にVNCでアクセスできるようにした。 - rderaログ

    VNCで接続したい、すべての人の参考になれば。 以前にも書いたんですが、もう一回、整理して書いてみます。 CentOS5.2にVNCサーバ環境を構築した。 - rderaログ 初めに VNCでPCに接続するにはvncserverを起動させておく必要があります。 # /etc/rc.d/init.d/vncserver start # chkconfig --list vncserver ただ、この方法はVNCを使わないときでもVNCデーモンが起動している状態であり、 リソースの無駄なんです。 そこで、xinetdを利用してVNCデーモンを起動します。 xinetdとは? 以下に非常に詳しい説明がなされています。 http://www.mukuan.org/security/xinetd.html 簡単に言ってしまえば、デーモンに要求があったときに起動させる仕組みのことです。 それでは、実際

    CentOS5.3にVNCでアクセスできるようにした。 - rderaログ
  • CentOS5.2にVNCサーバ環境を構築した。 - rderaログ

    - 09/09/13 書き直しました。 CentOS5.3にVNCでアクセスできるようにした。 - rderaログ - yumで必要なパッケージをインストール [root]# yum list installed | grep vnc vnc-server.x86_64 4.1.2-9.el5 installed vnc-serverはもう既にインストールされているので、インストールする必要はない。 /etc/sysconfig/vncserversを編集する。 # VNCSERVERS="2:myusername" # VNCSERVERARGS[2]="-geometry 800x600 -nolisten tcp -nohttpd -localhost"これを以下のように編集する。 VNCSERVERS="1:admin" VNCSERVERARGS[1]="-geometry 80

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