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ブックマーク / s.alterna.co.jp (3)

  • MOOCsは「面白さ」が欠けているから日本では流行らない

    大学講義動画をインターネット上で無料提供するMOOCs(Massive Open Online Course ムークス)が世界中で流行っている。日もその流れを受けており、今春から東京大学やNTTドコモ、住友商事などの産学が連携したプロジェクトとしてJMOOCs(ジェイムークス)が動き出す。しかし、「ムークスだけでは教育は変わらないし、日では流行らない」と指摘する若手ベンチャー社長がいる。生放送にこだわるオンライン学習サービス「schoo(スクー)」を経営する森健志郎代表(27)だ。(聞き手・オルタナS副編集長=池田真隆) ――ムークスの草分けとして知られる米のサービスCoursera(コーセラ)の会員数は400万人、edXでは120万人、さらに2013年に中国版のムークスも立ち上がりわずか1年で300万人ほどの会員が集まったとされています。しかし、「ムークスだけでは教育は変わらない」さ

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  • 津田大介がインターネット疑似国民投票サイトを立ち上げ

    メディア・アクティビストの津田大介氏が代表を務めるネオローグ(東京・杉並)は19日、インターネットで投票できるサービス「ゼゼヒヒ」を開設した。ツイッターと連携し、2択の質問に投票できる仕組みだ。投票者の倫理観を見ることができる疑似国民投票サイトだ。

    津田大介がインターネット疑似国民投票サイトを立ち上げ
  • ゴミ拾いが寄付になる!「green bird」とゴミ拾いアプリ「PIRIKA」がコラボ

    ゴミ拾いが寄付になる!「green bird」とゴミ拾いアプリ「PIRIKA」がコラボ 2012年10月15日 オルタナS編集長 池田 真隆 原宿表参道からプロジェクトが始まり、国内外38チームでまちのおそうじを行っているNPO法人「green bird(グリーンバード)」とソーシャルゴミ拾いアプリ「PIRIKA(ピリカ)」がコラボレーションし、1カ月間限定で寄付キャンペーンを開催する。 【キャンペーン概要】 ■ 期間−10/15(月)から11/15(木)の1ヵ月間 ■  参加方法−PIRIKAウェブサイトより、PIRIKAをダウンロード。登録後、ごみを拾い、投稿するとgreen birdへと1円寄付される。 ■  主催−NPO法人green bird、株式会社ピリカ このキャンペーンでは、国内外でゴミそうじの活動をする「green bird」と、ゴミ拾いアプリ「PIRIKA」を組み合わせ

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