タグ

ブックマーク / sesejun.hatenadiary.org (3)

  • 8万円以内で8TBのサーバを作る - Loud Minority

    材料 HP ProLiant MicroServer (\35,700) http://h50146.www5.hp.com/products/servers/proliant/micro/ 2TBのHDD * 4 (4万円前後): 今回は,日立製 0S02602 Deskstar バルク品を買うときには,HDDを留めるネジが別途必要(HPの体に付いてこない)なので注意 設置 箱明けて,体取り出します.正面の扉を開ける鍵は,背面に着いてます。写真左の銀色は3.5インチHDD 開けて見ます.HDDは,引き出して,マウントする事が出来ます. HDD以外(メモリ等)を増設するには,体下部のマザーボードを引き出します.トルクスネジですが,工具は蓋に着いてます. ケーブルが押し込めてあるので,結構取り出す&しまうのに苦労します. あとは、CentOSいれて、Software raidを組んだ

    8万円以内で8TBのサーバを作る - Loud Minority
  • ruby-graphviz を使う - Loud Minority

    GraphVizを,rubyからあつかいませう. graphvizのインストール(下記はmacportsの例) sudo port install graphviz rubygemsで ruby-graphviz をインストール sudo gem install ruby-graphviz --remote サンプルプログラムを動かしてみる 以下をsample01.rb として保存し(もともとruby-graphvizに入っているサンプルプログラムを gems用にrequire部分を変更したもの) #!/usr/bin/ruby require "rubygems" gem "ruby-graphviz" require "graphviz" g = nil if ARGV[0] g = GraphViz::new( "G", :path => ARGV[0] ) else g = Gra

    ruby-graphviz を使う - Loud Minority
  • Rubyの配列(Arrayクラス)を拡張して和,分散,標準偏差,相関係数を計算する - Loud Minority

    多分誰かが行っているので,車輪の再開発だとは思いますが・・・. http://raa.ruby-lang.org/project/math-statistics/ にあるので完全に車輪の再開発ですが,ちょっと機能も加わっています(減ってもいます).nakaoさん,情報ありがとうございました. オブジェクト指向らしく,配列に直接命令するようにしています. [1,2,3].avg => 2.0 相関係数の計算もできちゃいます. nilがある場合,nilを無視するようにしています 以上2つは,math-statisticsに比べ追加している機能. ブロックに色々与える構文には対応していません これが math-statistics から減った機能 分散,相関係数共に,一度のfor文で計算するようにしているので,単純に分散や相関係数の式を計算するよりは高速です(高速だと思います.実測してないので・

    Rubyの配列(Arrayクラス)を拡張して和,分散,標準偏差,相関係数を計算する - Loud Minority
  • 1