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ブックマーク / tociyuki.hatenablog.jp (4)

  • Linux From Scratch 6.6 を構築 - Tociyuki::Diary

    Linux From Scratch の構築を、10 年前のスペックのマシンでやってみることにしました。使用したのは、5 年前まではメインのデスクトップ機、3 年前までは自宅サーバとして使っていた Windows 2000 時代の自作マシンです。 プロセッサ intel Pentium III 700MHz チップセット intel 440BX 82443BX / 82371EB (PIIX4E) マザーボード asus CUBX メモリ PC100 DRAM 768MB ハードディスク 40GB 4400rpm ATA UDMA/33 光学ドライブ ATAPI DVD-ROM イーサーネット 100BASE-TX DEC Tulip グラフィック ELSA Gradiac 511 (nvidia MX 440) HDD には古い FedoraCore が入ったままでしたが、全パーティショ

    Linux From Scratch 6.6 を構築 - Tociyuki::Diary
  • 試験段階の CGI-Simple-PSGI-0.001_001 - Tociyuki::Diary

  • CGI スクリプトから Perl Web Server Gateway Interface (PSGI) でコードを動かす - Tociyuki::Diary

    Perl Web Server Gateway Interface 仕様に馴染んでみようと、CGI スクリプトから PSGI でコード・リファレンスを呼び出す CGI::Joint を試しに作ってみました。 run クラスメソッドにコード・リファレンスを渡します。run メソッドは標準入力、標準エラー出力、環境変数から PSGI 互換のハッシュ・リファレンスを作って、コード・リファレンスを呼び出します。コード・リファレンスが返す配列リファレンスをチェックして、ヘッダとボディを標準出力に書き出します。エラーを検出したとき、デフォルトではスタータス 500 でブランク同然の html をブラウザに返します。$CGI::Joint::FatalsToBrowser が真のときは、$EVAL_ERROR をブラウザに返します。 下のスクリプトを Apache の ExecCGI 属性がオンになって

    CGI スクリプトから Perl Web Server Gateway Interface (PSGI) でコードを動かす - Tociyuki::Diary
  • 車内広告のない光景 - Tociyuki::Diary

    何かおかしい。昨日、海老名駅から相鉄の急行電車に乗り込み横浜へ戻ろうと席に腰を降ろしたとき、電車の中ででも読んで時間を潰そうかと鞄をあさっても文庫一冊入っていないことに気がついて、さてどうしたものかと目を車内にさまよわせたときのことでした。ふと違和感を感じたのでした。 その直後、ドアから入ってきた若者が隣に座り、目の前の席にも、もう一人座り、ご両人とも同じ種類の2画面携帯ゲーム機に没頭している姿は良くある光景で、はたから見るとまるでいきずりの2人が真向かいに座ってゲーム対戦しているかのように見えるなと心の中でつぶやいている間に違和感が薄れて、関心がしばらく前から考えていたプログラムのユースケースに移ろい見落としている前提条件や終了条件はないかと頭の中でこねくりだしました。 そんな感じでユースケース図と文書をいじっくている間に電車は数駅進み、ホームの向こうに止まっているすれ違い電車にふと

    車内広告のない光景 - Tociyuki::Diary
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