デュアルディスプレイで、モニタ毎にそれぞれ違う壁紙を設定する方法です。[flatpak]をインストールして、[hydrapaper]をインストール。 sudo apt updatesudo apt upgradesudo • もっと読む »
ホームページビルダーの代わりになるソフトを探して、見つけたのがこれ。 「KompoZer」 ホームページビルダーを使っている人なら多分直感的に操作方法がわかるのではないでしょうか。 ちゃんと日本語対応しています。 ただ、Ubuntuの「Ubuntuソフトウェアセンター」からインストールすると、英語版がインストールされます。 日本語版をダウンロードして端末でインストールしても良いのですが、ダウンロードページの一覧の下にあるLanguage Packを追加インストールするのが一番簡単かと思います。 「KompoZer」の[Tool]-[Add-ons]、[Install]ボタンでファイルを指定してインストールします。 お世話になったサイト(感謝)↓ [Ubuntu] KompoZerをインストールする ヘルプファイル全訳↓(すばらしい!) KompoZer(Nvu)マニュアル 詳しいガイドはこ
いつからかpdfファイルが点線だらけで読めなくなっていました。 ソフトは「Acrobat Reader 9」で、pdfファイルを開こうとすると、 「このページを正しく表示するには、日本語サポートパッケージが必要です。現在の設定ではこのリソースは利用できません。これは、 http://www.adobe.com/products/arcobat/acrrasianfontpack.html からダウンロードできます。」 と出て、そのサイトに行くとVer.8までしか対応されていない。 ネットでググったところ、「ドキュメント・ビューア」なら開けるという人もいるのだが、私の場合は「ドキュメント・ビューア」だと、文字部分が真っ白です。 さらにググると、「FoxitReader」なら開けるという人もいたので、これをダウンロード。 確かにこれなら開けます。 さらに、対応策を見つけたので試してみました。
PC:SHARP Mebius PC-CL50G OS:WindowsXP SP2→Ubuntu10.10→Ubuntu11.04 CPU:モバイルAMD Athlon TM XP-Mプロセッサ 2200+ Chipset:VIA社製 ProSavageDDR KN266 Memory:512MB HDD:60GB Ubuntu11.04(Natty Narwhal)、Upgradeしてみました。 推奨最低環境ギリギリ。 約2時間で一応完了したものの、 「It seems that you do not have the hardware required to run Unity.Please choose Ubuntu Classic at the login screen and you wil・・」 つまり、Unityは使えないけど、今までと同じ画面では使えますってことです。 Ub
BuffaloのネットワークHDD「LS-CHL550」を起動時マウントする設定にしていたのが、Ubuntuを9.10→10.10にUPしたらマウントされなくなりました。 sambaでは接続でき、日本語表示も、読み書きも問題ありません。 Ubuntu10.04で設定したときは、↓こうでした。 [Ubuntu9.10]ネットワークHDDマウント設定 fstabに下記のように自動mountを設定して使えていたのですが、なぜかダメ。 //(HDDのIPアドレス)/share /media/HDD50/ smbfs codepage=cp932,iocharset=utf8,rw,uid=(自分のユーザ名),gid=(自分のユーザ名) defaults 0 0 いろいろ調べて下記のサイトを参考に(感謝)。 ubuntu10.10でファイルシステムにNASをマウントする方法 smbfsではなく、ci
Ubuntu9.10にアップグレードしてから、ネットワークHDDへのアクセスが読み取り専用になってしまった。 管理者権限で開くか、smbで開けば書き込み可能なのだが、今度は日本語がONにできない。 ネットワークHDDのマウント で、smbfsを導入して、fstabに自動mountを設定して使えていたのです。 sudo gedit /etc/fstab で下記を記述して保存、再起動 //(HDDのIPアドレス)/share /media/HDD50/ smbfs codepage=cp932,iocharset=utf8,rw,defaults 0 0 どうもアクセス権が無いらしいということは分かるのだが、端末から、 sudo chown -R (自分のユーザ名) /media/HDD50 とするとそこで止まったようになってしまう(もしかしてすんごく時間がかかっている?)。 結局、下記の設定
Becky!からThunderbirdに乗り換えてからの、追加の調整事項です。 ■転送形式が違う Thunderbirdで添付ファイル付メールを転送すると、添付ファイルは添付されず、元のメール本文が添付ファイルになってし • もっと読む »
ネットワークHDDは、繋がっているだけで認識されています。 「samba」でのWindowsとUbuntuの共有も簡単でした。 でも、マウントしないと不便なので「smbfs」を導入しました。 お世話になったサイト↓(大変感謝) SmbFsでネットワークプレースのマウントと共有 ●端末で「smbfs」の有無を確認 sudo dpkg -l smbfs ●当然無いのでインストール sudo apt-get install smbfs ●「Network」と「Samba」を再起動 sudo /etc/init.d/networking restart sudo /etc/init.d/samba restart ●「/media」フォルダにマウント用フォルダ作成 sudo mkdir /media/HDD61(任意のフォルダ名) ●「/media」フォルダを確認 ls /media/ ●マウント
今更ながら、Ubuntuに日本語辞典があるのに気づいた。 漢英字典と漢字パッドとコンピュータ用語がある。 漢字パッドはインストールされていないことに気づき、「Synapticパッケージマネージャ」から、kanjipadを検索しインストール。 Gjiten日本語辞典で漢字パッドを使う を参考に(感謝)、漢字パッド実行ファイルの設定をしました。 Gjitenの設定の、一般オプション→漢字パッド 「/usr/bin/kanjipad」と入力。 もっと辞書を増やせるらしいので、がんばってみた。 「getdics.pl」というスクリプトを実行すると辞書を自動でダウンロードするらしい。 「日本語と英語の単語辞書 Gjiten」を参考にしたが、Fedora Coreの場合なのでちょっと違う。 「Ubuntu: 「Gjiten 日本語辞典」を使う」を参考になんとかかんとか・・・(汗)。 以下、手順。 端末
メインマシンのOSをUbuntuにしてから、ブログ執筆ソフトを色々試してきました。 Windowsではシェアウェアの「BlogWrite」が最強でしたが、Ubuntuではジャストシステムの「xfy Blog Editor」が唯一のソフトで、しかしやはり動作が重いのがイライラします。それに、時々起動時に日本語入力が一文字ずつ確定されてしまうトラブルに見まわれ、さらにイライラ・・・。 今回見つけたのは、Firefoxのアドオン「ScribeFire Blog Editor」。 Firefoxがブログエディタになってしまいます。 動作も軽いし、出来栄えがすぐに確認できて、WEBでいろいろ調べながらのブログ執筆が簡単にできます。 複数のブログへの投稿も簡単です。 ちょっと難点も有り、カテゴリ指定をし忘れやすい。 画像の貼り付けは簡単だけど、余白の設定など細かい設定はできないみたい。 たいていのブロ
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