![任天堂vsセガ!90年代のコンソール戦争を描いた小説が北米で出版 ― ソニー・ピクチャーズによる映画化も | インサイド](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a200e308486e46be8cbf8de762fa7ae2de36dd59/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.inside-games.jp%2Fimgs%2Fogp_f%2F461121.jpg)
任天堂は、接続障害の影響で延期していた、ニンテンドーeショップの「歳末感謝キャンペーン」および「新春初売」のセール実施日を、このたび改めて発表しました。 歳末感謝キャンペーンでは3本の、新春初売では4本のニンテンドー3DSダウンロードソフトを対象に、30%OFFで提供するセールを実施する予定となっていましたが、12月25日に発生した接続障害の影響により、そのサービスの実施が延期。 セールの実施日は改めてアナウンスすると事前に発表していた通り、本日1月7日にその新たなるセール実施日が正式に発表されました。セールが行われるのは、今週末の連休となる1月11日から13日の3日間。両キャンペーンの対象タイトルを合算し、全7本のソフトが同時に30%OFFとなります。
何らかの新作タイトルを開発中であると報じられていたフランスのディベロッパーNeko Entertainmentですが、Wii Uと3DSを対象に今秋「The Mysterious Cities of Gold」(邦題:太陽の子エステバン)を発売することを明らかにしました。 「太陽の子エステバン」は、1982年に日本で公開されていた、日仏共同制作のSF冒険テレビアニメです。ゲーム内容に関する詳細はほとんど明らかにされていないものの、見下ろし型視点がフィーチャーされている事のほか、主人公の少年エステバン、インカの少女でヒロインのシア、ムー大陸の英知を引き継ぐタオの3人のメインキャラクターが登場し、それぞれを切り替えて遊ぶことが可能になると伝えられています。 開発は同じくフランスのWebとゲームのコンサルティング会社Flaouaの監督のもと、『Kung Fu Rabbit』などを手掛けたNeko
マイクロソフトの元幹部が、セガを買収することを検討していたことを明らかにしました。 これは1983年~2003年までマイクロソフトで働いていた元幹部のJoachim Kempin氏が海外サイトのインタビューの中で語ったもので、Xbox始動前、同社はセガの買収を考えていたようです。 Kempin氏によると、セガの買収プランはマイクロソフトがコンソール業界に参入するための容易な方法として浮上したものだということです。しかしソニーに対抗するには充分ではないとビル・ゲイツにより判断され、計画は幻と終わり、その後のXbox誕生へと繋がります。 なお、ドリームキャストのOSにはマイクロソフトのWindows CEが採用されていますが、XboxおよびXbox360のOSも同じくCEだと言われています。 もしセガがマイクロソフトに買収され、「ドリームキャスト360」が誕生していたら、日本のコンソールシェア
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