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ブックマーク / www.mitsue.co.jp (2)

  • Webプラットフォームの現状 | コラム | ミツエーリンクス

    私のコラムでは、これまでにも何回かHTML5やCSS 2.1/3についてその目的や現状を紹介しています。今回も簡単にですが、HTML5とCSSに関して簡単に昨年からの動きを振り返ってみようと思います。 問題解決のプロセスが機能し始めたHTML5 まず、W3Cが新しいHTML WGの設立を発表してから3年が経過しました。当初はHTML5について知っている人はそれほど多くない印象でしたが、昨年から急激に注目を集めはじめています。 そんなHTML5ですが、これまでHTML WGには問題解決の仕組みがなく、メーリングリストでただゴールなく延々と議論がつづく、あまりヘルシーでない状態がつづいていました。この状態を打破したのが、昨年秋ころから整備され始めている意思決定のためのプロセス Decision Policy です。Decision Policyでプロセスや責任が明確になったことにより、議論から

    Webプラットフォームの現状 | コラム | ミツエーリンクス
  • テーラリング(仕立て直し)という新しいキーワードとの出会い | コラム | ミツエーリンクス

    素晴らしいと思える「言葉」には、何歳になってもめぐり合えるものです。そしてそれは常に突然です。そうした言葉の中に「テーラリング」があります。ちょっと難しいテーマではありますが、この言葉に触れてみたいと思います。 こんなところでめぐりあえるとは・・・ 現在弊社は、『CMMI(Capability Maturity Model Integration)』 というソフトウェア能力成熟度モデルのLEVEL3認定を目指し活動をしています。 大手ソフトウェアベンダーが数年かけて取り組むような難易度の高さを持つCMMIをどうして?と思われる方も多いと思われるかもしれませんが、弊社のようにプロセスマネジメントが社風まで達した企業にとっては実はさほど理解に苦しむことはありません。むしろ受け入れやすいシステムといえるでしょう。 CMMIのモデル自体は、ISOとシックスシグマをプラスして2で割ったようなものだと

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    Naruhodius
    Naruhodius 2009/12/07
    カルト
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