写真に関するNatheaのブックマーク (17)

  • 皆既月食と一本松。陸前高田にて。

    皆既月と一松。陸前高田にて。

    皆既月食と一本松。陸前高田にて。
  • ブラジルの秘境! 呆然とするほど美しい、どこまでも白く続く砂丘 – ロケットニュース24(β)

    ブラジル北東部にあるマラニャン州。そこにあるのは、世界で最も白いと言われる砂丘が15万ヘクタールも広がる、レンソイス・マラニェンセス国立公園です。 マラニェンセスは「マラニャン州の」という意味を持ち、レンソイスは「シーツ」を意味します。その名の由来のとおり、どこまでも広がるなめらかな絹のような白は、宇宙からも確認できるほどなのだそう。 世界のどこにもない美しい風景もさることながら、そこにある生態系も世界で最も独特だといわれている不思議な地域、レンソイス。レンソイスの砂丘を形成する白い砂は、100%石英です。石英とは水晶を砕いたもので、この地を形成したといわれるパラナイーバ川が大地を削って運んできた砂が由来とされています。 また、毎年1~6月の雨季によってできる無数のターコイズブルーの湖は、7~9月までにしか見ることのできない幻のような存在。これは、石英の層の下にある地下水が、雨で増した水位

  • 火山噴火口で色鮮やかに燃え盛る硫黄の青い炎を撮影した写真30枚

    東インドネシアのKawah Ijen火山噴火口付近およびカルデラ湖にて、硫黄に燃え盛る青い炎を撮影したフォトグラファーOlivier Grunewald(オリビエ・グリューネヴァルト)さんの写真作品をご紹介。 硫黄を集めているところ。 すべて見るならこちら ≫ Kawah Ijen by night – Boston.com 参考サイト:Kawah Ijen – Google マップ – 地図検索

    火山噴火口で色鮮やかに燃え盛る硫黄の青い炎を撮影した写真30枚
  • 「虫ガール」の憧れ メレ山メレ子さん - 時事ドットコム:昆虫記者のなるほど探訪

    ブサ犬「わさお」の名付け親は、昆虫写真もプロ級 1/6 伝説のブロガー ブサ犬わさお(左、メレ山メレ子さん提供)。 待ち合わせ場所に現れたメレ子さん(右) 「メレ山メレ子」さんは、ブログ「メレンゲが腐るほど恋したい」でブサカワ(不細工過ぎてかわいい)犬「わさお」を世に出した伝説のブロガーとして知られる。しかし、彼女のプロフィールを飾る「虫をわしづかみにするワイルドさ」という側面も、要注意だ。大物昆虫写真家が、彼女のベトナム旅行記に触発されて撮影に出かけたという話も聞いた。 メレ子さんは、増殖しつつある「虫ガール」たちのあこがれの存在であり、著名な虫おじさんたちからも注目される若手昆虫写真家・随筆家・ブロガーでもあるのだ。 メレ子さんのカメラにも蝶が メレ子さんには独特の視線がある。常人が気付かずに通り過ぎるようなものの中に、面白さを見つける才能がある。青森県鯵ヶ沢で出会った白い毛がモジャモ

  • 恐ろしくも鮮やかなミクロの世界…走査型電子顕微鏡で撮影した写真24枚 : らばQ

    恐ろしくも鮮やかなミクロの世界…走査型電子顕微鏡で撮影した写真24枚 身近なものでも電子顕微鏡で観察すると、見慣れない異様な姿に驚かされます。 走査型電子顕微鏡で撮影された、鮮やかなミクロの世界をご覧ください。 走査型電子顕微鏡 - Wikipedia 電子線を絞って電子ビームとして対象に照射し、対象物から放出される二次電子、反射電子、透過電子、X線、カソードルミネッセンス(蛍光)、内部起電力等を検出する事で対象を観察する。 マイクロチップをくわえるクロヤマアリ。 書き込み・消去可能なEPROMのチップ。 ヒトのまつげ。 イチゴの表皮。 ヒトの舌の表面の細菌。 ヒトの精子。 マジックテープの断面。 ハウスダスト。髪の毛、の毛、合成繊維、昆虫の死骸などが絡み合っています。 ナイロン製のパンティ・ストッキング。 スズメガの仲間、ホウジャクの舌先。 蚊の頭。 ヒトの髪にとりついたシラミ。 タラ

    恐ろしくも鮮やかなミクロの世界…走査型電子顕微鏡で撮影した写真24枚 : らばQ
  • 紅葉 絶景に心奪われ 北ア・涸沢カール (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    紅葉 絶景に心奪われ 北ア・涸沢カール 毎日新聞 10月8日(金)11時47分配信 朝日が差し込む中、ピークを迎えた涸沢カールの紅葉を楽しむ大勢の人たち。中央の峰は涸沢岳=長野県松市の穂高連峰で、手塚耕一郎撮影 【関連記事】 【そろそろ格的】特集 日の紅葉情報 <こんな涸沢カールも> <毎日植物園・秋>コスモス、彼岸花… 日の秋は美しい <空から見た日>紅葉:山に彩り 富山・立山連峰で見ごろに <空から見た日>見ごろを迎えた立山の紅葉(09年9月末) (毎日新聞)

    Nathea
    Nathea 2010/10/08
    すごい…
  • 昨晩のノルウェーで撮影されたオーロラです。…言葉が出ません。参照:spaceweather.com

    昨晩のノルウェーで撮影されたオーロラです。…言葉が出ません。参照:spaceweather.com

    昨晩のノルウェーで撮影されたオーロラです。…言葉が出ません。参照:spaceweather.com
  • Home

    Boats are the legendary “money pit” of DIY projects! Start (really) small with this 15-inch mini yacht, a simple and worthy pond sailer that’s rigged and scaled like a real yacht. You can build it in a weekend even if you don’t know your bowser from your keel. #RegattaDay

    Home
  • 森の中を漂うホタルを低速シャッターで撮影した美麗な写真

    ホタルというと日の夏の風物詩と思っている人も多いかもしれませんが、ドイツでは「St. John's Night」(洗礼者ヨハネの聖名祝日の前夜)である夏至の夜のあたりに飛び交い始めるため、「St. John's Bug」とも呼ばれ、やはり夏の風物詩としてちょっと特別な昆虫という位置づけにあるようです。 業は物理学者というドイツ人のアマチュアカメラマンKristian Cvecek氏が撮影した、ニュルンベルク郊外の森を飛び交うホタルの幻想的な写真を紹介します。 詳細は以下から。If you glow down to the woods today... the moment fireflies turn woods into an enchanted forest | Mail Online 写真は、エアランゲン在住の物理学者Kristian Cvecek氏(31歳)の自宅近くで撮影され

    森の中を漂うホタルを低速シャッターで撮影した美麗な写真
  • 沖縄の道の駅で、脱走したウリ坊と子豚の心温まる交流を見た! - 沙東すず

    今回は沖縄南部のスポットをご紹介します。名水の湧き出るオアシス、城(グスク)跡、おきなわワールドの鍾乳洞や毒蛇のお勉強、巨樹のしげる谷…そして糸満の道の駅で見たウリボーの脱走劇などなど。 久高島を離れ、島の東南端から西南端の糸満へ向かうメレ山。バスは非常に少なく乗り継ぎも必要なので、タクシーで名所をめぐりながらおきなわワールドまで連れて行ってもらうことにしました。 沖縄随一のオアシス「垣花樋川」 垣花樋川は「かきのはなひーじゃー」と読みます。車を停めてもらったら、石畳の道をゆっくり降りていく。 すると海に向かってひらけた斜面に、子供たちの遊ぶオアシスが! 光は降りそそぎ花は咲き乱れ、モンシロチョウ乱れ飛ぶ…なんだこの楽園!! 横にはクレソンの生い茂る棚田が。クレソンって山葵みたいに清冽な水の中で育つんですね、知らなかったです。 斜面の向こうには志喜屋の漁港が見えます。 真水に乏しい沖縄に

    沖縄の道の駅で、脱走したウリ坊と子豚の心温まる交流を見た! - 沙東すず
  • 人間の眼球の超ズーム画像 - 【ふらぶろ】

    苦手な人は閲覧注意。関連記事BGMも面白い手描きイラストのコマ送りムービー[テトリス編&マリオ編] オスカー候補「第9地区」の脚家が制作した短編映画「Terminus」 人気音ゲーGuirar Hero」シリーズにブブゼラが登場? – Vuvuzela Hero グランドキャニオンの絶壁から観光客が転落する瞬間を捕らえたショッキングな映像×6 BBQコンロが甲羅にすっぽりハマって抜け出せない亀 百人乗ってもだいじょ~ぶ!かもしれない巨大スケートボード

  • 北朝鮮に行ってしゃしんいろいろ撮ってきた。:ハムスター速報 - ライブドアブログ

    北朝鮮に行ってしゃしんいろいろ撮ってきた。 カテゴリ旅行写真 1 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/31(土) 22:44:40.77 ID:dk7gVr0u0 需要有ればうpします。 4 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/31(土) 22:46:09.01 ID:jJW52vTF0 おお興味深い 18 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/31(土) 22:52:57.49 ID:ElwP2P/DP /⌒⌒⌒⌒⌒⌒ )) (   从    ノ.ノ ( ./  ̄ ̄ ̄ ̄\ |::::::  ヽ  ...  ...丶. |::::._____ __)     ) / (∂: ̄ ̄| ̄・` |=|・ ̄ |   ( ( (  (   ̄ )・・( ̄ i n.n  )ノ  

  • 不気味な美しさを放つ、海外の墓地の写真 : カラパイア

    主にクリスチャン系の海外の墓地の美しくも畏怖の念を感じる写真の数々。日とは違い、アメリカあたりではそのまま遺体が埋められる墓地も多く存在するわけで、不気味さの中に美しさを秘めた墓地は、様々な映画や文学作品の舞台に使われてきたのもわかる気がするんだ。

    不気味な美しさを放つ、海外の墓地の写真 : カラパイア
  • 普段の風景が別物に見える赤外線撮影で写し取った美麗な写真あれこれ

    さまざまな風景から可視領域の波長の光の大部分を遮断した上で、近赤外線を撮影した「赤外線写真」の数々です。普段見慣れているはずの景色が古い写真のように色あせたり、白っぽい感じになってしまい、まるで全く違う世界を撮影したのものであるかのように感じられます。 詳細は以下から。 Beautiful Photos of Infrared Trees 凍りついたような青白い風景。 遠近感が分かりにくくなっています。 CGのようにも見えます。 空がすごく嫌な雰囲気。映画のポスターにもなりそうな感じです。 綿菓子のような木。 自然が溢れる風景のはずですが、あまり生を感じない見た目になっています。 ヘビの中には赤外線を感知する器官があり、映像で見ることができるタイプもいるそうですが、そうした動物だとこのような風景をみているのかもしれません。

    普段の風景が別物に見える赤外線撮影で写し取った美麗な写真あれこれ
  • 長時間露光で撮影した幻想的で美麗な写真45枚

    長時間露光とはカメラのシャッターが開いている時間を長くして、フィルムやセンサーで普段捉えられない物体の動作や光の軌跡などが見えるようにする撮影技術です。この撮影技術を使った不思議な写真の数々をご紹介します。 詳細は以下から。 Noupe: 45 Astonishing Examples of Long Exposure Photography 巨大観覧車「ロンドン・アイ」 by raindog 炎と下に水 by Michael Bosanko 花火 by ~Stormie-Heather 中国のドライブウェイ by fjny スチールウールを橋の上で燃焼させたものを橋の下で撮ったもの by DanDeChiaro 夜のナイアガラの滝 by Insight Imaging: John A Ryan Photography ロンドンのタワーブリッジ by MSH* アミューズメントパークの乗り

    長時間露光で撮影した幻想的で美麗な写真45枚
  • 【2ch】ニュー速クオリティ:アイスランドが噴火の影響で世界の終焉のような暗黒の大地になってしまった件について

    1 ちくわ(北海道) 2010/04/19(月) 04:34:28.85 ID:rwKUwFNQ● ?PLT(12801) ポイント特典 海外サイトのソース群↓ Dark, menacing and showing no signs of abating, this is the apocalyptic-style scene that has simultaneously captivated and terrified locals at the heart of Iceland's volcanic eruption. As people in Britain and the rest of Europe are caught up with the unprecedented travel chaos caused by the eruption, those in Iceland

  • 凍った湖の上に現れる”幻の橋”タウシュベツ橋梁を訪ねる - 沙東すず

    みなさんこんにちは。「鎌倉時代の仏像でもボンクラ仏師が作ったものは『躍動感に欠けるので平安時代のものである』と認定されてしまうのではないか?」と考え出すと夜も眠れないメレ子です。今回は北海道のダム湖から、冬から春にかけてのみ顔を出す幻の橋「タウシュベツ橋梁」や、糠平温泉郷での雪見風呂めぐりなどのお話です。 糠平温泉郷の小さな宿と雪見風呂めぐり 北海道旅行したのはちょうど去年の今ごろのこと。帯広駅からバスで一時間半、糠平の町にたどりついた時にはすっかり暗くなっていました。ここにタウシュベツへのツアーを提供してくれるユースホステルがあるのです。 東大雪ぬかびらユースホステル タウシュベツ橋梁については在華坊さんの北海道旅行記ではじめて知り、絶対行かなくては!と心に決めていたのです(リンク先は初夏の旅行記。廃線サイクリングもうらやましい)。 前評判のとおり、設備も新しくてきれいだし、すごく親切

    凍った湖の上に現れる”幻の橋”タウシュベツ橋梁を訪ねる - 沙東すず
    Nathea
    Nathea 2010/03/23
    まさに秘境って感じがする。行ってみたいな。
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